さいきん、けっこー、鬱るんです。 . . . 本文を読む
すがしいなあ、チクショウ!
シクラメンすがしいなあ、コンチクショウ!
うなぎです。
いろいろあって、ぼくは自転車を三台ほどもっているのですが、
昨日、
いつもの自転車に乗ろうとする→パンクしていた
→仕方なく予備の自転車に乗って出かける→店から出たらパンクしている
→押して帰る→三台目のチャリに乗る→パンクしていた。
というコンボを成功させました。
本当に勘弁してください。
もう寝つづけるのはこ . . . 本文を読む
SFアクション。
前作とは監督も誓うし予算もちがうと聞いていたが、これはひどいな。
エイリアンそのまんまだし。
まあ、シリーズものじゃなくて、低予算のB旧映画だと思えば観れるのかもしれんが、
うーん、まあ、どうでもいいか。 . . . 本文を読む
SF。
地球が生まれてから幾度も生まれ変わり、三十数億年の記憶をもつ少女エマノンを主人公にしたシリーズの、第何弾か。
今回は、エマノンの三十数億年の中で、唯一生まれたの兄、拓麻を主役に、
かれがエマノンを探し、人生の意味を知る物語。
1950年あたりからはじまり、現代へとつながっていくスパンの長い話を、
わずか200P足らずにおさめた手腕は悪くない。
つうか、ストーリーは悪くない。
ただ、なん . . . 本文を読む
SF。ラノベ?
時間粒子の存在に気づいた物理学者のマヨラナは、
人類の歴史を操る敵と戦うため、
時間人となって純粋時間の中を彷徨い、
原爆の誕生を阻止しようとするのであった。
なんかけっこう入り組んだ話なので、
めんどうくさくなって簡単な書き方をしたら、非情につまらなさそうになった。
特に反省はしていない。
これ、徳間デュアル文庫っていう、徳間のラノベレーベルから出てるんだけど、
おれ、この . . . 本文を読む
ジブリの。
あらすじとかめんどいのでパス。
なぜか見たことがなかったことに気づき、なんとなく見てみる。
ま~面白い。
エコロジーとかないし。短いし。
けどいまさらほめてどうなるもんだというのだ?
しかし宮崎駿は本気でガチのロリコンだな . . . 本文を読む
むぐ。
どう表示されるんだ?
なるほど、こうなるのか。
そんな感じで、蒸し暑い。
こうなったら厚着するしかないね!
と皮のコートを身に着けて終日過ごす。
鏡を見て「相変わらずおれはカッケーなー」と悦にいりながら
部屋の掃除をする。
途中で、買ったままちっとも使っていないデジカメを発掘し、自分を撮影。
「カッケーなー」と悦に入りなおしながら、
汚部屋の部分をさくさくと削る。
削りながらもなお削りきれ . . . 本文を読む
理解できない! まるで理解できない!
なぜ自分がこれほどまでに神の寵愛を受けているのかまったく理解できない!
こんばんわ、神の寵児うなぎです。
でも、ぼくは神の愛などいらない。欲しくない。
ぼくが欲しいのは、もっとありふれた、人とのふれあい、優しさ、
そしてくだらなくもいとおしい、ひとの愛、なんだ。
そう告げると、神はこう答えた。
「淋しいときは、ハムを食べればいいよ。
ハムをはむはむ食べれ . . . 本文を読む
長編ラノベ。
なんかラノベ読本みたいな本を見たとき、
定番ラノベベストテンみたいなので、この作品だけ全然知らなかったので、
なんじゃらほい? と思って読んでみることにした。
大災厄により人類の文明が後退してより千年――
災厄後にあらわれたヴァンパイアと人類の緩衝地帯として、
無法地帯と化した自由都市イシュトヴァーンに一人の神父が降り立ったとき、
市警軍とレジスタンスの戦いは激化し、
やがてそれは . . . 本文を読む
コメディー。三谷幸喜脚本。
これはいいツンデレですね。
……としかいいようがない。
まさに役所広司のツンデレっぷりを楽しむ映画である。
本音を云えば、認めたくはない。
認めたくはないが、悔しいけど、面白い。
声をあげて笑う作品ではなく、ニヤニヤして見る作品だ。
展開には唐突な部分が見られるが、ストロングスタイルのベタなので許す。
しかし、本当にツンデレだ。
基本である不器用さに加え、
ぼくの . . . 本文を読む