気候も世の中も、なんかすっきりしない日々が続いている。 いつかスッキリとした晴天になるのだろうか？
森へ行った。 相変わらず鳥が少ない。 不思議だ。 居るところへ行けば、いるのだろうが、あまり遠出ができないので、近場のみだからかもしれない。
大声でさえずるのはガビチョウだけ。 ちょっと寂しい。
オオタカは孵化したようで、巣の脇に立っていた。 一羽でも巣立つことを願っている・・・・。★保護上、リアルタイムでの巣の写真は掲載しない。
茂みの中で鳴くカラス。
林からアオゲラが現れた。
コゲラの親子？
ヤマガラ。
カルガモ親子。
ドクダミの花。
オオタカはこんな感じ。
梅雨のような鬱陶しい日が続いている。 このような蒸し暑い気候が、最も苦手だ。
相変わらず鳥は少ない。 やはり、このところの温暖化現象が影響しているのだろうか。
田んぼは田植えが始まっている。 更に鬱陶しさを増しているコロナ感染は、いつになったら終わるのだろうか・・・・。
飛び回るイワツバメ。
こちらはツバメ。
田植え直後のハクセキレイ。
カルガモペア。
イソシギ。
猫。なんか怒ってる。
水滴。
ヤマガラ。
第二の森。♂が餌を運んできた。
森へ行ってみた。 鳥が少なく感じる。 遠くでキビタキのさえずりが聞こえたが、姿は見られず。
とにかく鳥の姿が見られない。 普通の鳥しか見られなかった。
だんだん気温が高くなってきた、今度は熱中症に気をつけなければならない・・・・。
ヒヨドリ。
ムクドリ。
ウグイス。
ツミ幼鳥。
オナガ。
人懐こい猫。かまって欲しそうだったが、急いでいたので・・。
田んぼへ行ってみた。 広々として開放感があり、好きな環境だ。 渡る風も爽やかだった。
この時期、以前はアマサギ、コチドリ、キアシシギなどが見られたが、最近は見たことがない。
隣接して流れる川には、カワセミ、イソシギ、カルガモなどいつもの鳥たちがいた。 ツグミがまだいた。 巣作りだろうか、ツバメがしきりに泥を運んでいた。 ムナグロがいたが、怪我しているようだった。
やはり自然の中で鳥たちを見ていると、気分が晴れやかになってくる・・・・。
ツグミがまだいた。
カワセミ、ブルーがきれいだ。
モズ。
カルガモが飛ぶ。
イソシギも飛ぶ。
ツバメも泥運び。
ムナグロがいた。怪我をしてるようだ。
