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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

19日 悠仁殿下宮中三殿拝礼 愛子さま進水式

2025-03-19 23:33:31 | 令和の皇室
19日午前、東京には雪が降っていたようです。
雪降りしきるなか、宮中三殿へ向かわれる悠仁殿下。清々しいうえに清々しい清らかなお姿です。





😊 雪降りしきる中、窓を開けてご会釈。
演技しているとか、良く思われたいとか、そういった卑しさが一点も無いまさに「天皇」の会釈。

悠仁さまが宮中三殿を参拝 高校卒業の節目にあたり 夕方には天皇皇后両陛下に挨拶へ

【速報】悠仁さまが宮中三殿を参拝 高校卒業の節目にあたり 夕方には天皇皇后両陛下に挨拶へ
2025年3月19日 水曜 午前11:03 FNNプライムオンライン
秋篠宮家の長男・悠仁さまは、高校卒業の節目にあたり皇居の宮中三殿を参拝されました。
午前10時前、悠仁さまは雪が降るなか車の窓を開け、集まった人たちに会釈して皇居に入られました。
18日に筑波大学附属高校の卒業式を終えた悠仁さまは、皇室の先祖などをまつる宮中三殿を参拝し、卒業の報告をされました。

夕方には天皇皇后両陛下への挨拶のため御所を訪れ、20日は東京・八王子市の武蔵陵墓地を訪れ、曾祖父にあたる昭和天皇の陵墓に拝礼される予定です。

卒業の節目にあたる行事を終え、悠仁さまは来月、茨城県の筑波大学に進学されます。




 悠仁殿下は午前10時前に半蔵門から皇居に入られ、宮中三殿へ向かわれています。
宮中三殿参拝を終えられた悠仁殿下をそのまま御所に迎えれば、二度足を踏ませることは無いのにと思いますが、今上と雅子さまはこれまでも何度もそのようなことをされています。
神座に居ます神に拝礼して、その足で天皇の御所に伺うのは、神にも天皇にも失礼にはならないはずですが、今上は何故毎度二度足を踏ませるのでしょうか。午前、朝と言って良い時間に宮中三殿に参拝されたかたを「夕方また来い」って、、、、ね。
(産経新聞に拠れば、19日午前、今上ご夫妻の活動なし)

今上ご夫妻が、悠仁殿下ご訪問の時間に「夕方」を指定されたのは、愛子さまの御帰宅を待っていたのだろうという囁きが広がっている。


愛子さま 北極域研究船「みらい2」の進水式に出席 横浜
2025年3月19日 18時15分 NHK
天皇皇后両陛下の長女の愛子さまは、横浜市で「北極域研究船」の進水式に出席されました。 

愛子さまは、19日午後、横浜市にある造船所で、地球温暖化で急激な環境変化が進んでいる北極域の観測を行うためJAMSTEC=海洋研究開発機構が発注した、日本初の砕氷能力を備えた研究船の進水式に臨まれました。

 式にはおよそ120人が出席し、全長128メートル総トン数1万3000トンのこの船を「みらい2」と命名したことが宣言されました。 

続いて、愛子さまが、おのを使って船につながれた綱を切られると、くす玉が割れて紙吹雪や風船が舞い、花火が打ち上げられました。

愛子さまは、式に出席した関係者に「船がこれから活躍することを楽しみにしています」と話されたということです。

北極域研究船「みらい2」は、来年11月に完工する予定です。

😁 >「船がこれから活躍することを楽しみにしています」
なんとも微妙なコメントですね。23歳が見せる幼さを可愛いというのなら可愛い。


勢いよく斧を振り下ろされる愛子さま
ゲーム感覚で出来るこのような作業はお好きのように拝見しました。
向後はテープカットの依頼があるかもしれません。ボロもでませんしね。
<テープカット(専門)の愛子さま>悪くない。御手振りだけでは飽きられます。


くす玉が割れました。


ご妊娠?😁 


お母さまのお下がりでは?

結局目の前に前髪が垂れていないと落ち着かれないらしい。

愛子さまが北極域の観測用海洋調査船の進水式に初出席 単独公務は去年10月ぶり(2025年3月19日)

悠仁殿下は、明日20日、武蔵野山陵を参拝されます。
さあー、今上ご一家は何をぶつけて来られるでしょう。
今週は予定が発表されていないので、明日なにがあるのか、解りません。


18日 悠仁殿下高校ご卒業・今上夫妻泥を投げつける

2025-03-19 00:36:07 | 令和の皇室

😊 皇嗣職がご卒業にあたって出した文書全文
殿下の高校三年間のご様子を簡潔に纏め、殿下への温かい思いが伝わる良い文章。皇嗣職は吉田皇嗣職の下、がっちりと仕事をされているようです。

「参考事項 (悠仁親王殿下筑波大学附属高等学校ご卒業に当たり)宮内庁皇嗣職」
悠仁親王殿下は、幼稚園から中学校までお茶の水女子大学の附属学校園に通われた後、筑波大学附属高等学校に入学されました。

「自主・自律・自由」をモットーとする校風のもと、新しい環境で新たなご友人たちとの出会いがあり、学びを深められながら、学校行事や部活動など様々な経験をされて、のびやかに充実した高校生活を送られました。3年間、心身ともにご立派に成長されました。

高等学校の各教科の学習とともに、3年生の初夏まではバドミントン部の活動を楽しみながら、試合に出場されたり、ご友人の応援をされたりしました。 学校行事では、文化祭(桐陰祭)、スポーツ大会、沖縄県への修学旅行などに参加され、良い思い出になったそうです。

昨年9月の桐陰祭では、クラスの仲間と協力して耐熱煉瓦を組み上げた石窯を作成し、その中で焼いたピザの販売を行われました。窯の中の温度を上げるために煉瓦の組み方を変えたり、空気の送り込み方を工夫したりと試行錯誤の連続だったそうですが、上手くピザが焼けた時にはクラスの仲間とともに達成感を味わわれたようです。

スポーツ大会では、3年生の時もバレーボールに出場されました。チームの仲間と休み時間を使って練習し、ともに喜び、声を掛け合いながら、プレーをなさっていたそうです。また、クラス全員が参加するクラス対抗戦では、実行委員が発案した「棒奪い」という競技に出場されました。

悠仁親王殿下は、大学ご進学を見据えて学習を続けてこられた中で、筑波大学がご自身の学びたい環境であるとお考えになり、同大学の受験を目指されました。そして、ご自身の筑波大学附属高等学校における評定が、筑波大学生命環境学群生物学類の推薦要件を満たしていることを確認されて、学校推薦型選抜の入試を受けられることを考えられました。志願理由書(志望の動機)などの出願書類の作成や面接の練習は、自己理解を深められる機会となったようです。11月下旬の本番の試験は緊張されたそうですが、準備したことを発揮されることができたようで、12月11日に合格されたことについては、喜びはもちろんのこと、それよりも安堵のお気持ちが大きかったとお聞きしております。

学校以外の時間には、3年生になられると屋外のご活動の頻度は少なくなりましたが、学習時間の合間を見て、野菜、稲の栽培やトンボ類をはじめとする生き物の生息環境の観察もされました。

悠仁親王殿下は、幼稚園の時からトマトやナス、キュウリなどの野菜を、小学校4年生からは、米の収穫もでき、生き物が集まる環境にもなることから、稲の栽培をなさってこられ、農作物へのご関心を深めてこられました。中学生の時の個人研究のテーマとして始められた稲の交配実験は、高校時代にもその経過観察を継続されました。

3月上旬に行われたご成年を迎えられての記者会見に高校ご在学中の18歳というご年齢で臨まれ、懸命に準備を重ねられて、緊張感をお持ちになりながらもご自身のお考えを述べられました。ご成年を機に、自らのお立場を改めて認識され、お考えをまとめられる貴重な機会になったものと拝察しております。

4月には筑波大学生命環境学群生物学類に入学され、9月6日には成年式が行われる予定です。大学ご在学中は学業を優先されることとなりますが、成年式を終えられますと宮中行事へのご出席を始め、公的なご活動の機会が増えることと思われます。

😊 最後の締めがぐっと来ますね。「悠仁殿下が皇族の務めを果たされていく、その邪魔はさせないぞ」という皇嗣職の宣言と読みました。













昨年6月 バトミントン部での練習風景(写真提供:宮内庁)

😀 悠仁殿下の優美だけではない、逞しい一面を拝見しました。
これからどれだけ成長されていくことか…

【悠仁さま】筑波大学附属高校を卒業



秋篠宮皇嗣同妃両殿下のご感想 宮内庁皇嗣職
本日、私たちの長男の悠仁は、筑波大学附属高等学校を卒業する日を迎えました。
長男は、筑波大学附属高等学校での3年間、学業に取り組み、多くのことを学びながら、桐陰祭と呼ばれる文化祭やスポーツ大会、修学旅行などの学校行事、そしてバドミントン部の活動を楽しむなど、有意義な日々を過ごすことができたようです。このことは、教職員の方々のお導きと大勢の良き友人たちに恵まれたおかげであると思います。
高等学校へ入学してからの約1年間は、まだCOVID-19の流行に伴う特別な配慮が日常生活で必要な状況でした。学校としても様々なご苦労がおありだったことと思います。そのような中、生徒たちが安心して学校生活を送れるよう、心を尽くしてくださったことは親として有り難いことでした。
高等学校の3年間を含め、これまで長男の成長を支え、また心を寄せて下さった多くの方々に、改めて深く謝意を表します。

悠仁殿下の高校卒業式のニュースを各局が繰り返し放映し、3日の成年会見に続き披露された立派に成長された悠仁殿下の姿に喜びの声があふれ、再びお祝いのムードが盛り上がった。
令和になって以来、「天皇」「皇后」の格は止めどなく落ち続け皇居には零落感がどうしょうもなく漂っている。そんな中、悠仁殿下の成年会見と高校卒業式は「天皇」が輝きを取り戻す日が必ず来ることを予感させるものであった。
国内がお祝いムードに包まれている中、今上ご夫妻が国に泥を塗るようなプランを発表した。

天皇皇后両陛下 3月25日に6年ぶりの「宮中晩さん会」 ブラジル大統領夫妻招き 初めてドレスコードに「平服」指定も
2025年3月18日 17:13  日テレ
宮内庁は国賓としての来日するブラジルのルーラ大統領夫妻の歓迎行事や宮中晩さん会を今月25日に行うと発表しました。皇居に国賓を招いて歓迎行事や宮中晩さん会が行われるのは6年ぶりです。

宮内庁によりますと、天皇皇后両陛下は、国賓として来日するブラジルのルーラ大統領夫妻を今月25日、皇居に招き歓迎行事を行ったあと宮殿の「竹の間」で懇談に臨まれます。

夜には、宮殿の「豊明殿」で両陛下主催の宮中晩さん会が行われます。

国賓を招いての歓迎行事や宮中晩さん会が行われるのは、2019年にアメリカのトランプ大統領とメラニア夫人を迎えて以来6年ぶりで令和となって2回目となります。

宮中晩さん会のドレスコードは、これまでは「ホワイトタイ(燕尾服)」や「ブラックタイ(タキシード)」が通例でしたが、今回初めて「平服」と指定されています。

😱 平服指定の晩餐会など聞いたことがない。どんな狙いで「平服」指定としたのか、理由を説明して欲しい。
日本は晩餐会のプロトコールも知らないのか、と笑われるし、ブラジル大統領にも失礼でしょうに…

もっとも雅子さまは、上半身だけ見れば、これまでも平服。
もしや雅子さまの常識外れの平服が嗤われないための平服指定でしょうか?

今上ご夫妻は天皇皇后位と皇居を完全に私物化されていますね。自分達のものだと考えているから「私の好きにさせてもらうわ」と次々に馬鹿げたことを思いつくままになされるのでしょう。
今上ご夫妻の暴走を止める者はいないのか。

悠仁殿下の目出度さが今上ご夫妻の馬鹿げた思い付きのニュースで台無し。こう言う当てかたもあるのだと呆れたが、もう一つの狙いもあることに気が付きました。
佳子さまのブラジル訪問が決まっています。
ブラジル大統領を冷遇して、佳子さまがブラジルで歓迎されないようにしようという魂胆でしょう。
今上ご夫妻はつくづく根性が悪い。
ニタニタ笑ってどうぞどうぞ、と案内され、晩餐会場に入ったら全員平服で居並んでいる、、、晩餐会と聞いて来た大統領夫妻はバカにするなとお怒りになるかもしれない。それとも大統領に晩餐会は平服でと招待状は発送済みか?ブラジル政府はさぞ驚くだろう。
こんな日本とブラジルとの関係を悪化しかねない嫌がらせテクニック、伝授したのは久子さまですか?