憂国の花束

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11日 佳子さま 福島只見線ご視察

2024-08-11 23:48:36 | 佳子さま
😁 説明の方も相手が佳子さまでは、ついつい力が入ったことでしょう。

佳子さまが福島県をご訪問…JR只見線などをご視察 
8/11(日) 21:31 福島中央テレビ

秋篠宮家の二女、佳子さまが10日から二日間の日程で県内を訪問し、会津地方を視察されました。

 佳子さまは10日、猪苗代町で障がいのあるボーイスカウト隊員らが集う大会に参加し、エプロン姿で夕食のカレーの配膳を「どうぞ」などと声をかけながら手伝われていました。

11日は会津若松市の鶴ヶ城で多くの人に出迎えられました。午後は豪雨被害から11年かけて復活したJR只見線を盛り上げようと活動をしている中学生の角田杏さんらと懇談されたほか、実際に只見線を視察されました。

動画
佳子さま ボーイスカウトのキャンプに参加 エプロン姿でカレーを配膳

 佳子さま 会津若松城や豪雨被災乗り越えた「第一只見川橋梁」など視察【スーパーJチャンネル】(2024年8月11日)

会津若松は紀子さまの父方の祖母の先祖の地。佳子さまは懐かしく思われたのではないでしょうか。


😐 何某かの団体の公式行事にご臨席し、お言葉を述べる
その地域の施設、現場を訪問し人々と交流する

皇族方の地方公務はおおよそ、このようなスケジュールで行われていますね。
愛子さまもいずれは、そのようなご活動をされるのだろうと思っていたのですが、どうもそんな雰囲気ではないようです。

愛子さまに対して拙速に判定はくだしてはいけないと思うが、文春が「ご両親は愛子さまに公務をさせようとは考えておられない。」と書いたのは、案外本当だったのかもしれない。

私は愛子さまが公務をなさらないのは特に問題視しないが、こういう方が結婚後も皇族の身分を保持したら、どういうことになるのかな、と心配になってくる。野心無しで愛子さまを引き受ける男性がいるとも思えず、、、


安定的な皇位継承で各党意見聴取
8/8(木) 0:25配信 読売新聞
衆参両院は6月以降、
〈1〉女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持
2〉旧宮家の男系男子が養子として皇族に復帰
――の2案に関し、各党の意見を個別に聴取。この日までに与党の自民・公明両党を除く11党・会派への聞き取りを終えた。 

額賀氏は〈1〉に関し、総論では各党の賛同を得られたものの、「配偶者、子の身分については様々な意見が述べられた」と説明した。
夫と子どもにも皇族の身分を認めるよう求める立憲民主党と、反対する自民などが対立しているためだ。
〈2〉は賛否両論があり、「引き続き議論する」と述べた。 

将来の皇位継承については、秋篠宮家の長男悠仁さままでの皇位継承の流れを維持することに「おおむね賛同する意見が多く述べられた」とした。

😐 聞き取り調査が終了し、これから議論が始まるのだろうが、議論の進め方は決まっていない、とある。

女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持すれば、その先は確実に女系天皇に結びつく。そもそも、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する必要があるのでしょうか。女系天皇を容認したいがための方便以外に何があるのか。

夢物語、、、
佳子さまに旧宮家の男系男子と結婚していただき、常陸宮の夫婦養子として常陸宮家を継承して頂く。
常陸宮殿下は秩父宮、高松宮の祭祀を継承されています。常陸宮の祭祀もいずれは何処かの宮家が継承しなくてはなりません。
旧宮家の男系男子を常陸宮の養子とし、佳子さまと結婚すれば、万事解決、、、良いと思うのですけれどね。


10日 佳子さま福島へ ・突如浮上した筑波大

2024-08-11 00:26:10 | 秋篠宮
第13回日本アグーナリーの会場で、プログラムに参加される秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さま=10日午後4時13分、福島県猪苗代町の国立磐梯青少年交流の家(桐原正道撮影)

😊 このデザイン、良いですね。
交流の家ご到着時の写真から、スカーフをその場で巻かれたことが解ります。
このスカーフの巻き方、素敵。
イヤリングとベルトの赤はスカーフタイの縁取りの色に合わせられたのか。色白の佳子さまに良くお似合いです。

口紅もいつもよりやや濃い赤を選ばれているぶん、化粧が濃く見えるのが残念といえば残念かな?

佳子さま、障害あるスカウトキャンプ大会「アグーナリー」ご臨席 福島、11日までご滞在
2024/8/10 19:08 産経新聞
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは10日、「第13回日本アグーナリー(国際障がいスカウトキャンプ大会)」臨席などのため福島県に入られた。佳子さまの同大会へのご臨席は初めて。1泊2日の日程で、11日は県内の博物館などを視察される。

10日は猪苗代町で行われた集会で、「国や地域、言語、障害など、自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まっていくことを願っています」とあいさつされた。

これに先立ち、大会の閉会式で使うランタンの制作作業などを見学し、自分の夢を書いたフィルムを貼り付ける隊員らに声をかけ、飾り付けに参加された。懇談では「特に楽しかったプログラムは」と質問されていた。
大会は国内外の障害のあるボーイスカウト隊員らが集まり、4年に1度開催されている。

😰 朝日新聞有料記事には詳しい記事と良い写真が沢山あるのですが、叱られてしまったので、残念ですがご紹介できません。

上記事のランタンづくりの他、白いマスクと三角巾を着けてカレーの配膳をされています。

・午後3時32分 福島県猪苗代町の国立磐梯青少年交流の家 ご到着時の佳子さまは紺色のエレガントなパンツスーツ


😀 エレガント~。惚れ惚れします。これでバッグの持ち方を変えてくださったら満点なのですが、、、惜しい



1921年(大正10年)5月21日 エジンバラ
ボーイスカウト集会を訪れた昭和天皇。20歳。
この写真の昭和天皇、現在の悠仁殿下の雰囲気にあまりにも似ていらっしゃるのには驚かされます。



😲 悠仁殿下の進学先を東大と決めつけて、報道もネットアンチも唾を飛ばしてバッシングが続く中、突如進学先に筑波大学が浮上。

悠仁さまの進路に異変 世間の反応が厳しく…東大推薦入試に宮内庁と紀子さまが慎重姿勢【秋篠宮家の学校選び】
公開日:2024/08/10 06:00  日刊ゲンダイ
代わりに浮上しているのは、アドミッションセンター(AC)入試による筑波大生物学類。同じ推薦入試でも、高校が申請するのではなく、生徒自身で手続きを行う自己推薦型と呼ばれるものだ。
高校内の同級生同士で推薦枠を争う必要がないので反発も少ない。判断するのは大学側である。
「悠仁さまは長年かけて自ら調査したトンボ論文という目に見える強い武器を持っていて合格の確率もきわめて高い。これなら世間も納得する」と推薦入試にくわしい塾経営者は太鼓判を押す。この8月22日にはAC入試のウェブ出願登録がスタート。悠仁さまの決断の日は迫っている。

😐  少し調べてみました。
AC入試というのは、AO入試の一種ですが筑波大学独自の制度のようです。
AC入試を解説しているサイトは、口をそろえて「筑波大学は変わっている」「学長は研究第一の変人」と言っている。
複数の受験対策サイトで筑波大の解説を読む限り、研究第一の筑波大の校風は秋篠宮殿下の超絶さと相通じるところがある。
もしかしたら、アタリかも??