憂国の花束

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何か起きているのか?・・・3つの出来事の向こう

2024-08-03 01:25:37 | 令和の天皇家
8月1日 静岡新聞


※1日、9日は、静岡新聞の該当記事がアップされてからの日数。
静岡新聞会員限定の記事なので、検索画面のスクショのみ。

天皇ご一家が8月上旬に須崎御用邸で、下旬に那須御用邸で静養されると既報されていたが、須崎御用邸での静養が中止になったようです。

いったい何があったのでしょう?
須崎御用邸静養が中止になったことを報じているのは静岡新聞しか見つけられませんでした。

8月1日発売 『週刊文春』



😲 『週刊文春』は呼び込み上手だから、、、と思いつつ、つい買ってしまいました。





・愛子さまの配属先は「事業局青少年・ボランティア課」、ボランティアに関する情報誌の編集や研修会の運営などの事業を担当

・ほぼ連日出勤
>常勤とはいえ公務と両立できるよう嘱託職員の形態をとられているのに、こんなに連日いらっしゃるのかと驚くほど。
→→「してもらう仕事も無いのに、そんなに毎日こられても困る」??

・社員と一緒に仕出し弁当を頼んでいる。
→→大膳の食事や豪華な外食を食べなれている愛子さまには、下賤な弁当を同僚と一緒に食べてオシャベリするのも物珍しく楽しい時間なのでしょうね。

・日赤社内では愛子さまは『彼女』と呼ばれる
 ご本人不在の場ではお名前を呼ばずに『彼女』と呼ぶように指令が出ている。
 外部の人に聞かれても良いようにという配慮のようだ。
→→日赤に愛子さまが就職されていることは誰でも知っているのだから、隠す必要は無い、と思われますが?愛子さまの名を出しても連絡、会話すると、愛子さまのご出勤を冷めた目で見ている職員が複数居ることが外部の者にバレるとか?居らっしゃらないところでは、つい愚痴が出るとか?

愛子さまは個人的にインスタのアカウントをお持ち。アカウント名はキムタクにちなんだもの。

愛子さまの遅刻癖
 卒業文書と同時に発表される予定だった就職文書が書きあがらず4月2日初出勤まで遅延した。
 5月11日初公務となった国立公文書館への到着が遅れた。

 「愛子さまの遅刻癖は雅子さまの影響」と関係者が語る
 女官は雅子さまにお声がけが出来ず、雅子さまがその気になって出て来るまで待つしかない。
 出発の直前に”髪結い”(ヘアメイク)が入ることもしばしばあるが、お出ましの休憩中に”髪結い”が入ることもある。

「愛子さまもこうしたお姿をご覧になっていて、お出ましの際には定刻を守らなくてはならないというお気持ちが薄くなっている、、」

愛子さまの公務の少なさはご両親の方針
 >宮内庁幹部が語る。「秋篠宮家が皇族としての活動を重視され、、、(中略)対して天皇ご夫妻は愛子さまを”普通の子供”としてお育てになりました。
(中略)いまも天皇ご夫妻は、愛子さまが興味を持たれることには背中を押されますが一方で『皇族として公務をさせたい』とは、一切考えておられないのです。」
→→😲 よくある「宮内庁関係者」ではなく「宮内庁幹部」の言葉としてこのように書かれています。
「天皇ご夫妻は、『皇族として公務をさせたい』とは一切考えておられない」、、、愛子さまを天皇にはしない。女性宮家も望まない。宣言と見てよいのでしょうか?

・雅子さまはこれまで、出席の必要を感じない公務は、毅然と断ってこられた。
→→なるほど、祭祀もお会釈も「出席の必要が無い」と感じておられるのか。

・愛子さまも女子高等科時代、数学の試験を「必要ない」というお考えから御受けにならなかった。
→→😱

 このような状況では、愛子さまも雅子さまのように”公務をえり好みしている”とバッシングされるのではないか、と文春は結ぶが、、、
雅子さまが事実、公務を選り好みされているのを指して「選り好みされている」と言うのはバッシングなのでしょうか?

うう、、これは、つまり、ご両親は愛子さまについては国民から指摘されなくてもよく知っておられるし、「それで良い」とされているのだから、愛子さまのなさることに国民はガタガタ言うな、って記事ですか?😱

それでもまあ、愛子さまの実態が報道され、、「愛子さまは皇族としてでなく普通の子として育てられた」という言葉が飛び出し

須崎御用邸静養が中止になり、、

明治天皇祭例祭に天皇家ばかりか、皇嗣家の予定発表が無かった、、

岐阜へ行かれた秋篠宮殿下同妃殿下のお顔が曇りなく明るく、、、

😔 何かが、起きているような気がしてならないのですが、、、