普段よく言われる「上手やね。声がええわ」より「うまいこと喋らはる。声もよう通るし」の方が、微妙に嬉しかったりします。主観や感情での評価ではなく、事実で評価されたことが嬉しいのです。「事実と感情を分けて考える」ことは、相手にもより正確な気付きや、適確な判断を促すことに繋がるのです。
昨日『テンロクの恋人』の渡辺シン監督と盛りあがった作品。 デアゴスティーニ東宝特撮映画DVDコレクション第57号 東京湾炎上 [楽天] a.r10.to/hWL2TL #RakutenIchiba pic.twitter.com/lscfL35KbL