富田林市喜志町3、旧170号「喜志南」交差点北西の以前セブンイレブンだった所に、ドミノピザが入って既にオープンしている。
『テンロクの恋人』(監督:渡辺シン)繋がりで知り合った岡田監督と、『死にたすぎるハダカ』(監督:アベラヒデノブ)の照明助手だった角田航君とが、私の知らないところで出会って、ひとつのドキュメンタリー映画が誕生していました。
岡田有甲監督は、大阪府羽曳野市出身の60歳。ATGや松竹大船撮影所を始め数多くの作品に関わる一方、多くの映画人を育ててきた指導者でもあります。
角田航君は、岡山県倉敷市出身の24歳。大阪芸術大学芸術計画学科卒。大学時代は羽曳野市古市在住。
映画『スマイル』いよいよ東京で公開!!お楽しみに!!
■10月25日(土曜)13時30分開場
14時開演
場所 本所地域プラザBIG SHIP
■10月31日(金曜)18時30分開場
19時開演
場所 根津ふれあい館
岡田有甲監督は、大阪府羽曳野市出身の60歳。ATGや松竹大船撮影所を始め数多くの作品に関わる一方、多くの映画人を育ててきた指導者でもあります。
角田航君は、岡山県倉敷市出身の24歳。大阪芸術大学芸術計画学科卒。大学時代は羽曳野市古市在住。
映画『スマイル』いよいよ東京で公開!!お楽しみに!!
■10月25日(土曜)13時30分開場
14時開演
場所 本所地域プラザBIG SHIP
■10月31日(金曜)18時30分開場
19時開演
場所 根津ふれあい館
往来言葉の物語37(ちらし寿司) blog.goo.ne.jp/uma8097/e/6bbf…
アメリカ中西部最大の映画祭である米国アカデミー賞公認・セントルイス映画祭のコンペティション部門に「僕はもうすぐ十一歳になる。」が選出されました。
上映日は11月15・16日です。
河村宏正さんがリツイート | RT
セントルイス、あるいはセントルイス界隈にお知り合いがいらっしゃる方は是非映画のことをお知らせいただければと思います。
詳細は下記リンクをご確認ください。
cinemastlouis.org/im-ten-then-il…
河村宏正さんがリツイート | RT
【愛知・岐阜などにお住まいの方 / お知り合いがいる皆様】
「ぼくじゅう」、名古屋上映が来月にあります。
上映日時:11/26(水)-28(金) 各日18:15-19:35
映画館:名古屋シネマスコーレ cinemaskhole.co.jp/cinema/html/
河村宏正さんがリツイート | RT
料金:一般1500円、学生1300円、会員1000円
平日で難しい時間帯かもしれませんが、やっとこぎつけた上映なので是非一人でも多くの方にご覧頂ければと思っています。
予告編(東京上映の際の予告編です):youtu.be/hXJAIyqM0os
河村宏正さんがリツイート | RT
映画『僕はもうすぐ十一歳になる。』(監督:神保慶政)が、米アカデミー賞公認セントルイス映画祭コンペティション部門選出。来月上映!◆I'm Ten, Then I'll Catch Eleven cinemastlouis.org/im-ten-then-il…
37.大阪富田林、寺内町の外れにて。中年の娘と老母の会話より。
娘「そら、ちらし寿司ちゃうん?」
母「う~ん・・・・・・」
丁度この界隈は、先週末、秋祭りが催されていた。
恐らく、お祭り特有のご馳走の話だったのではないかと思う。お祭りには、地方や地域それぞれに特有の献立があって、中でもお寿司は欠かせないメニューのひとつであったりする。
私が子供の頃にいた京都の山科では、秋祭りのご馳走と言えば「鯖寿司」。昔私は魚が嫌いで、上に載った鯖の身は食べずに、下の酢飯だけを食べていたが、今では全て美味しくいただけるようになった。
昔から鯖寿司が大好物と言う母も、間もなく95歳になる。今年も誕生日には、どこかで鯖寿司を調達できればと思っている。
さて、富田林のお祭りのご馳走って、何なのであろう? それを知ることもなく、間もなくこの地を離れることになる、私である。
娘「そら、ちらし寿司ちゃうん?」
母「う~ん・・・・・・」
丁度この界隈は、先週末、秋祭りが催されていた。
恐らく、お祭り特有のご馳走の話だったのではないかと思う。お祭りには、地方や地域それぞれに特有の献立があって、中でもお寿司は欠かせないメニューのひとつであったりする。
私が子供の頃にいた京都の山科では、秋祭りのご馳走と言えば「鯖寿司」。昔私は魚が嫌いで、上に載った鯖の身は食べずに、下の酢飯だけを食べていたが、今では全て美味しくいただけるようになった。
昔から鯖寿司が大好物と言う母も、間もなく95歳になる。今年も誕生日には、どこかで鯖寿司を調達できればと思っている。
さて、富田林のお祭りのご馳走って、何なのであろう? それを知ることもなく、間もなくこの地を離れることになる、私である。