JR片町(学研都市)線「住道(すみのどう)」駅。

本籍地が大東市なので、大東市役所の最寄り駅であるこの駅には、事あるごとに訪れている。
また墓参りの際にも、この駅を利用する場合もあって、つい先日の墓参りの帰りにも、この駅を利用したばかり。
猛暑を避けてひと休みする為に、駅前のダイエーに立ち寄ったのだが、今年の秋にはこのダイエーに併設される形で、京阪百貨店がオープンするということ。
京阪電車沿線ではない住道に、新しく出来る京阪デパート。次回からは、墓参り帰りの楽しみにしたいと思う。
余談になるが、地元に長年住んでいる年配の方の中には、住道のことを「すみのどう」ではなく「じゅうど」と呼ぶ方が案外多い。
「ジュード」と片仮名にすると、なんかカッコイイ感じもする。
ついでに「住道」という地名について調べてみれば、元来は「角の堂」だったようで、「堂」とは江戸時代に河内キリシタンらによってこの地に建てられた、聖堂を意味するらしい。
そう考えると、まんざら「ジュード」といった片仮名が、本来の地名であった可能性も、ないとは言えないかもしれない。

本籍地が大東市なので、大東市役所の最寄り駅であるこの駅には、事あるごとに訪れている。
また墓参りの際にも、この駅を利用する場合もあって、つい先日の墓参りの帰りにも、この駅を利用したばかり。
猛暑を避けてひと休みする為に、駅前のダイエーに立ち寄ったのだが、今年の秋にはこのダイエーに併設される形で、京阪百貨店がオープンするということ。
京阪電車沿線ではない住道に、新しく出来る京阪デパート。次回からは、墓参り帰りの楽しみにしたいと思う。
余談になるが、地元に長年住んでいる年配の方の中には、住道のことを「すみのどう」ではなく「じゅうど」と呼ぶ方が案外多い。
「ジュード」と片仮名にすると、なんかカッコイイ感じもする。
ついでに「住道」という地名について調べてみれば、元来は「角の堂」だったようで、「堂」とは江戸時代に河内キリシタンらによってこの地に建てられた、聖堂を意味するらしい。
そう考えると、まんざら「ジュード」といった片仮名が、本来の地名であった可能性も、ないとは言えないかもしれない。
