ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

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アンドロメロスとアンドロメロスともにダブルサーベル3100

2011年04月28日 11時42分47秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
昨日の記事は、初期LINE UP時の普通レア(R)カードから何とも素直に喜ぶべきでした完全昇格としたウルトラマンアグルV2でしたが、今回は、その逆パターンでズバッと言えば完全降格となるアンドロメロス隊長の出撃です。



見出し画像の様に、アンドロメロス ダブルサーベル3100(SR)とは、初期のLINE UPがRR2弾とされていましたが勿論の事!私も元祖であるこのRR2弾を容易く押さえていましたが今回の大怪獣バトル完全ラスト弾とされたRR6弾に全くの同仕様としたままでRE LINE UPとされ今回も例の如く何とも容易く重複(2枚ダブリ)として押さえました

やはり私のアンドロメロス隊長のイメージとは、ウルトラシリーズよりも特警ウインスペクターや特急指令ソルブレイン・ジャンパーソンのヒーローモノか仮面ライダー・戦隊系に登場する方が自然な感じが否めない存在ですがそれはそておき。

私が、何度も述べているとおりにいきなりのHIT(入手)としたのが、今はかなり前弾となっていまったRR2弾時のLINE UPでしたTYPE-SR カードでしたが、その後にも普通レア(R)カードとしてRE LINE UPとされたカードには、全くの無縁でしたが、今回のRR6弾Versionとされたホログラムなし金色箔押し普通レア(R)には、再び縁がありダブリ(重複)で、押さえる事ができました。

アンドロメロス ダブルサーベル3100(SR)から始まりRR6弾普通レア(R・金色箔押し)で終わったそれは今でも素直に喜ばしく思っていますが、私はアンドロメロスなるキャラクターには、何ら思い入れ等もなく特に好きでも嫌いでもないポジションの存在で、カードとしては、それは言う迄もなく高レアリティ度SRでしたし問答無用で、成果とできる物でしたが今でも只キャラクター面(的)に考えれば余りいいとも悪とも言い難い存在です。





初期TYPE-SRとTYPE-Rを比較し主な違いと言えば、カード左端のジャンェンアイコンのグー⇒チョキへの変更とメロスの英語表記の追加ぐらいなものですが、やはり普通レア(R)カードもホログラムなしの金色箔押し仕様のみでは、何とも物足りなく殺風景だと思います。