大怪獣バトルでは、専用筺体によるカード払い出しこそがカードを手にする一般的な方法である為に、どうしても流石に私も残念ながら逃し手に出来なかったカードも多々ありましたが、それでもこれ迄に縁があり見事!押えられてきた全てのカードに、完全納得の大満足としています。
これ迄に、嘗ての高レアリティ度カードLINE UPには、存在していなかったカードとしては正真正銘の2番目の凄きカードとされるSRカードでありながらその裏面には、そのキャラクター(MONSTER)中の2番目TYPEを意味する『銀色』背景色とされたカードが、多数登場しその内、私が、その裏面銀色SRカードを、押さえていてその後の今度こそ!本当の最強最高TYPEと信じ・思い確りと狙いを定め押さえたい・押さえ様として見事に、逃したカードでは、、唯一この1枚のみですが、そのキャラクター(MONSTER)とは、初期も初期1弾に、ABILITY CARDとしてLINE UPされその後・・・やっと怪獣カード化されお目見えした弾が、あのNEO/GL2弾の2枚でした。
そして、確りと押さえられたのがこの2枚↓↓です。
画像左側のTYPE-SRカード&Nカードとも恒例の裏側画像もUP↑とします。
ご覧のとおりこの弾のホログラムも中々にカッコよくいいものですし事実私も気に入っている1枚で、2番目とは言えサラマンドラや必殺技サラマニックファイヤー3100も十分な破壊力(威力)やカッコよさもありカードの絵柄・デザインもいいものだと思います。
この後、NEO/GL3弾に、サラマンドラ中の最強TYPEの必殺技バーニングレイン3700が、LINE UPされましたが私が、逃した敗因として、恐らくは、私の気持ちが、サラマンドラよりもダークバルタンやイーヴィルティガへ向き気が逸れてしまったからではないかと自らそう思っています。
これ迄に、嘗ての高レアリティ度カードLINE UPには、存在していなかったカードとしては正真正銘の2番目の凄きカードとされるSRカードでありながらその裏面には、そのキャラクター(MONSTER)中の2番目TYPEを意味する『銀色』背景色とされたカードが、多数登場しその内、私が、その裏面銀色SRカードを、押さえていてその後の今度こそ!本当の最強最高TYPEと信じ・思い確りと狙いを定め押さえたい・押さえ様として見事に、逃したカードでは、、唯一この1枚のみですが、そのキャラクター(MONSTER)とは、初期も初期1弾に、ABILITY CARDとしてLINE UPされその後・・・やっと怪獣カード化されお目見えした弾が、あのNEO/GL2弾の2枚でした。
そして、確りと押さえられたのがこの2枚↓↓です。
画像左側のTYPE-SRカード&Nカードとも恒例の裏側画像もUP↑とします。
ご覧のとおりこの弾のホログラムも中々にカッコよくいいものですし事実私も気に入っている1枚で、2番目とは言えサラマンドラや必殺技サラマニックファイヤー3100も十分な破壊力(威力)やカッコよさもありカードの絵柄・デザインもいいものだと思います。
この後、NEO/GL3弾に、サラマンドラ中の最強TYPEの必殺技バーニングレイン3700が、LINE UPされましたが私が、逃した敗因として、恐らくは、私の気持ちが、サラマンドラよりもダークバルタンやイーヴィルティガへ向き気が逸れてしまったからではないかと自らそう思っています。