第2ブログでは、相変わらずの平均アクセス数としている状況でDOWN↓しても166前後が面白いものです。
さて、前回の記事では、可能な限り押さえに押さえ画像も用意できUP↑させられるALL SPECIAL ABILITY CARDのみを出撃させましたが今回は、あのとても懐かしく非常に思いで深き大怪獣バトルの全ての始まりとされたVersion-1・01弾のこちらも押さえられ尚且つ画像の用意できたカードを本日UP↑させたいと思います。
先ず先陣を切り私の01弾における高レアリティ度カード入手・記念すべき第1号だった悪質宇宙人メフィラス星人(SR)から始まり古代怪獣ゴモラ(SR)・宇宙忍者バルタン星人(UR)・極悪宇宙人テンペラー星人(SR)と順番で登場させます。
高レアリティカード総勢4種類(枚)だけですが、こうして勢揃いとした画像は、正に壮観とも呼べるものですね。
この大怪獣バトル01弾カードホログラムは、その後のNEO/GL1弾や現在のラスト弾とされたRR6弾にも多少の変更仕様により起用されている点もこの当時にLINE UPされた高(凄)レアカードホログラムを非常に気に入っている私には、とても喜ばしく感じるものです。
この当時の高レアリティ度カードとは、最高最強のURカードよりもメフィラス・テンペラー星人の2大星人が、必殺技威力において上をいっていた事も面白く思いで深いものでした。
さて、前回の記事では、可能な限り押さえに押さえ画像も用意できUP↑させられるALL SPECIAL ABILITY CARDのみを出撃させましたが今回は、あのとても懐かしく非常に思いで深き大怪獣バトルの全ての始まりとされたVersion-1・01弾のこちらも押さえられ尚且つ画像の用意できたカードを本日UP↑させたいと思います。
先ず先陣を切り私の01弾における高レアリティ度カード入手・記念すべき第1号だった悪質宇宙人メフィラス星人(SR)から始まり古代怪獣ゴモラ(SR)・宇宙忍者バルタン星人(UR)・極悪宇宙人テンペラー星人(SR)と順番で登場させます。
高レアリティカード総勢4種類(枚)だけですが、こうして勢揃いとした画像は、正に壮観とも呼べるものですね。
この大怪獣バトル01弾カードホログラムは、その後のNEO/GL1弾や現在のラスト弾とされたRR6弾にも多少の変更仕様により起用されている点もこの当時にLINE UPされた高(凄)レアカードホログラムを非常に気に入っている私には、とても喜ばしく感じるものです。
この当時の高レアリティ度カードとは、最高最強のURカードよりもメフィラス・テンペラー星人の2大星人が、必殺技威力において上をいっていた事も面白く思いで深いものでした。