ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

ウルトラマンキング キングフラッシャー4100

2011年04月15日 16時45分00秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
本日2度目となる更新は、あのNEO・4弾時のUHR-SUPER COMBO CARDとしてLINE UPから始まりその後、大怪獣バトルRR1弾・更には現在の大怪獣バトルRR6弾(ラスト)にわたり3度目となったウルトラマンキング キングフラッシャーの登場ですが、私から言わせればこれぞウルトラマンキング キングフラッシャーと呼べる・認められるのは、やはりNEO・4弾かRR1弾のカードであると思います。


只、私が重要と考え強く拘る要因としてその必殺技威力とパワー(体力)を数値化した数値です。
画像は、先ず大怪獣バトルRR1弾にLINE UPさらた普通レア(R)カードからと画像右側を、RR6弾LINE UPとされた普通レア(R・ホログラムなし!)金色箔押しVersion(TYPE)です。



画像を比較すれば一目瞭然な訳ですが、画像左側こそが、流石はキング星に住む超人ウルトラマンキング・必殺技威力も4100と凄く思えますが、どうでしょう画像右側では、非常に残念な事に必殺技威力も2900迄DOWN↓されトドメを刺すかの様なパワー(体力)までも900へDOWN↓とダブル追い討ち仕様とされています。

更に、私も今頃ですが、カード左側の☆マークに置き換えられたSTATUSさえも変更されている状況です。
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トランスミッション

2011年04月15日 11時51分25秒 | 自動車・自転車等
今回も自動車とRC(ラジコン)カー関連のジャンルとしますが、今回も色々と学べる話題満載の更新とします。

自動車には、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンとが、存在しそのエンジンそのものも『DOHC』Or『SOHC』のエンジンがありますが、言わずと知れたガソリンエンジンでは、ハイオクガソリン・レギュラーガソリンの2種類をエンジン・その車両で指定されたFUEL(燃料)を使用して走らせます。

またこちらも言わずと知れたディーゼルエンジンにおいては、軽油を使用し走行させるエンジンで、一般的には、トラック・バス等の大排気量の商業車(業務・事業用)に用いられ活躍しています。


自動車と一言で言い表してもエンジンも様々な上に、一般的なガソリンエンジンやインタークーラーターボ(専用のタービン)仕様のエンジン等が存在しますが、軽自動車~普通自動車(白ナンバー)の自動車で、よくボンネット(エンジンフード)上に穴の開いた車両を見かけた事があると思いますが、これはターボ仕様エンジン車両に施されている一般的なラジエター等によるエンジン・エンジンルーム内の冷却に+α とした走行により発生する自然の風を取り入れ更に効率よくエンジン・エンジンルームを冷却させよう・冷却効率の向上を図る為に、考えられ施された専用のエアー取り込み口の『エアインテーク』と呼ばれる穴なのです。


まぁ~原理・考えとしては、あのレーシングカーやF1の様に、走行しながら冷却も行うです。

因み、やや話が反れますが、自動車のフロント・リア共にタイヤ・フェンダー・タイヤハウスの後方ある泥除けの専門名称をどれだけの方が把握しているか分かりませんが、あれは『マッドガード』と呼び泥・水・小石等の飛び跳ね・跳ね返りから自らの車体を保護する役目と特にリアのマッドガードには、自らの車体の保護のみならず後方(後続)車両へ対してのやはり泥・水・小石のの飛び跳ね防止効果も考えれています。

マッドガード関連で繋げもう少々!
自動車(普通)とそのライセンス(運転免許証)のみしか取得・有していないドライバーさんも多いかと思いますが、トレーラー(HEAD)・ダンプ・コンクリートミキサー車・バス・トラック・タンクローリー等の一般的に言うところの働く自動車に、暖簾の様な、ゴム幕的な物が、フロント・リアタイヤ付近に垂れ下がっているのを、目の当たりにした事があると思いますが、あれはまた呼び名が異なる上記のマッドガード同様の役目を果たすパーツでこちらは『マッドフラップ』と呼ばれます。


ここで上記の2項目『フェンダー』と『タイヤハウス』について説明しますとフェンダーとは、バイク・自転車にもあるタイヤを覆っている部分の事を称しまたタイヤハウスとは、その名のとおり特に!自動車のタイヤがすっぽりと収まっている部分の名前です。


さて、本題のトランスミッションとは、その名のとおりギアーボックスの正式名称ですが、自動車は、どうして何時でも走行速度に関わらずMT/ATともに確実でズムーズシフトチェンジ(UP↑/DOWN↓)が、可能かと言えばそれはエンジンの回転数と速度・トランスミッション等とを切り替えるギア・状況に応じタイミング・動きの調整・調節を行ってくれる『シンクロ』SYSTEM(装置)が、備わっているからです。


先日の記事において、RCカーのトレーラーシリーズでも3速(前後進6速)シフトチェンジが、可能と言いましたが流石に、RCカーには、シンクロ装置がありませんので、的確な正にベスト・ジャストタイミングを確りと覚え走行・状況に応じたシフトチェンジを行わなければ上手くシフトチェンジ(UP↑ Or DOWN↓)が、出来ません・切り替わりません!

トランスミッション仕様は、常時噛み合い式のスライド切り替えで、分かり易く例を上げれば自動車のATトランスミッション同様のイメージです。

自動車とは、決して安価とは言えませんが、それだけに便利で至れり尽くせりなハイテク技術・SYSTEMの結集により成り立つ非常に、優れ素晴らしきITEMなのです。
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