ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

見え隠れする黒幕レイブラッド星人

2009年12月19日 20時22分09秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルでもレイオニクスバトルを起こさせた黒幕が、ウルトラギャラクシー大怪獣バトル(TV放送)においてもその姿が徐々に見え隠れし始めました。

嘗て実体を持っていたレイブラッド星人が、精神体となり・・・最も優れたレイオニクスを探し出すべく仕向けたレイオニクスバトル・・・そしてウルトラギャラクシー大怪獣バトルでは、異変に気づきいち早く駆けつけたあのウルトラマンを、岩に封じ込め石化させた張本人にして全ての黒幕。

レイブラッド星人とくれば私は、NEO・06弾のUR レイオニックフュージョン4100も決して悪くないと思いますが・・・誰かの体に憑依し利用するのではなく!やはり!自らの体と力により放つ独自の必殺技を携えた裏面金色の登場があって頂きたく思うものです。

さてメーカーの何故に?出し渋りと思わずにいられない位に全然!必殺のレア下がりTYPEの登場がないカードも多数ありますが、それ以外のメンバーは、嘗ての高レアリティVersionであろうともいわいるレア下がりであろうとも中々に渋くカッコよく私やこの手を好むファンを、楽しませ魅了し続けている訳ですが・・・過去にもそして現在も今後も!これ程までに別格の存在感・威厳・迫力やカッコよさを放つカードがあったであろうかと思わせる1枚が私の元にあります。

まぁ~強いて言うならばやっと通常レア(R)カードとして本家本物である一兆度の火球4500 ゼットンが、GL01弾にラインナップされましたが、その際の絵柄であるゼットンが、一兆度の火球4500を放っている姿は、右向き使用で、それはそれで非常に!!カッコよく私もかなり気に入っていますが・・・やはり!!あの大怪獣バトル03弾LINE UP No,101『宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500(UR)』の存在感・威厳・迫力・カッコよさは、圧倒的なものがあると思いました。

さ~てと次回のバトルへは、連れて行こうか03弾・UR ゼットン 一兆度の火球4500とEXゼットン トリリオンメテオ4100/EXタイラント 隕石落とし3700/一兆度の火球4500(GL01弾) ゼットン。

そう言えば以前にこんなエピソードがありましたが、それはその時点で押さえている全ての高レアリティカード『UHR』&『UR』&『SR』&『作戦:援軍』カードを持参しての正にSPECIAL CARDフルバーストと言った感じでした。


コメント
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