ファンの誰しもが、知っている或いは好みとし押さえているカードでもお馴染みの歴戦の強豪怪獣たちが、蘇り大暴れしている映画:大怪獣バトルウルトラ銀河伝説は、私同様のどちらかと言えばウルトラマンよりも特に!怪獣好き派にとって堪らない作品です。
怪獣軍中には、欠かす事の出来ないバルタン星人・ゼットン・タイラント・レッドキングたちが、集結していますが、私は、あの中にゼットンが含まれている事を確認しやはり押さえていて本当によかったなぁ~と常々実感しています。
ゼットンとは、アルファベットのラストの文字『Z』に終わりの『ん』を+してゼットンと名付けられたとTV放送のウルトラギャラクシー大怪獣バトルでもその名前の由来を解説していましたが、ウルトラギャラクシーと言えば!終盤にゼットンが、登場しそのレベル・次元違いの圧倒的実力を発揮しレイのモンスロード怪獣であるゴモラ・リトラ(S)・エレキングを散々苦しめ・・・結果としては、一応の事ゴモラ 超振動波+αリトラ(S) ファイヤーストライクの連携により撃破としていましたが・・・再び登場しこれまでにないアグレッシブなラフファイトを披露していましたが、レイ⇒レイモンへ覚醒=ゴモラ⇒EXゴモラとなりEXパワー開放の凄まじきパワーを発揮したテイルスピアーやEX超振動波の発動で、キングジョーブラック・ゼットンをあっけなく完全に粉砕しました。
私の変則パターンと以前と比較しULTIMATEな領域まで極まった最高レベル怪獣メンバーへ仲間入りした宇宙恐竜ゼットンを、久々の画像アップ(復活)とかなり順序の矛盾となりますが紹介します。
私同様に、GL(銀河伝説)Part~01弾バトルで、押さえた方も多くおられると思ういわいるレア下がり(DOWN↓) TYPEとされる宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500(R・金レア)の登場です。
因みに、ゼットン細大最強の必殺技である一兆度の火球とは、その威力に多少の違いを設定し今回と合わせ3回目のラインナップとなりました。
1度目こそが、あの大怪獣バトル03弾・No,101URカードとし2度目にも高レアリティ度2番目のラインナップを、EX07弾・No,333 SRカードの一兆度の火球4300でした。
そしてGL01弾こそが、本家本物と呼ぶべきの必殺技:一兆度の火球4500へ返り咲きましたので、これは素直に喜ぶべきと言いたいところなのですが・・・どうも私から見解からすれば本来(本意)の状況であるならばディフェンス『1000』がパワーで、スピード『1100』はディフェンスに、パワー『900』をスピードとしてい頂きたいと思いました。
しかしながら2段階『200』強化されたアタック力やアグレッシブに作戦:技・援軍カードの使用も可能な戦いとできるアグレッシブ『5』チャンス仕様とあの最強合体獣キングオブモンスと殆ど互角のSTATUSは、大いに評価すべき点であると思います。
しかしこうして嘗てのカードから考えてレア下がりとされる今回のGL01弾(R) Versionカードを押さえたり見ているとこうしたくなりますね!!
まぁ~どちらもゼットンや必殺技:一兆度の火球のカッコよさ迫力が、いい感じにビジュアル(絵柄)とされたデザイン・表現で、最高最強に凄い1枚だと思いますしレアリティ度自体を気にしなければ問題なしかと思いますが・・・どちらも持っているからだと言われそうですね!
それにファンの皆さんの多くが、高レアリティ度に強く拘られますが・・・高レアリティ度カードになればなるほどノーマル(N)・レア(R)カード以上に気をつかい扱いもシビアになりますし扱いが悪ければ痛み易いカードです。
こうして画像の様な位置関係とするとまるでゼットン同士が一兆度の火球の応戦をし戦っているかの様に見えますね。
どちらもカード上だとどっしりと構え放っている様に見える必殺技:一兆度の火球・・・しかし画像左(GL01弾)の方は、若干今流行?のメタボリック気味に見えますが・・・(苦笑;
意外と気がつかない方もおられると思いますが、裏面画像1つとっても違うがあります。
まるでゼットンの身分証明書にも思える裏側画像ですが、画像上段では、ゼットンの腕が枠からハミ出していませんが、画像下段は、腕が枠よりハミ出している仕様です。
一応、念の為に補足しておきますが、勿論!画像(表面)の右側に完全とその次元違いの存在感を放っている大怪獣バトル03弾ラインナップNo,101の宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500(UR)に始まりその後のEX07弾ラインナップNo,333 宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500も今回(GL01弾Version/R)のどれも決して悪くないと思いますが、やはり!!その格・威厳・迫力・渋さ・カッコよさとその独特のホログラム仕様とNEO・03弾の高レアリティ度カードのホログラムの原型とされたまるでメタルの様なホログラムにより圧倒的存在感の違いを放ち完全と立ちはだかりズッシリと構えたゼットンが、必殺技:一兆度の火球4500を放っている姿をカードとした一兆度の火球UR(ウルトラレア)4500が、何と言っても群を抜く1枚だと思います。
怪獣軍中には、欠かす事の出来ないバルタン星人・ゼットン・タイラント・レッドキングたちが、集結していますが、私は、あの中にゼットンが含まれている事を確認しやはり押さえていて本当によかったなぁ~と常々実感しています。
ゼットンとは、アルファベットのラストの文字『Z』に終わりの『ん』を+してゼットンと名付けられたとTV放送のウルトラギャラクシー大怪獣バトルでもその名前の由来を解説していましたが、ウルトラギャラクシーと言えば!終盤にゼットンが、登場しそのレベル・次元違いの圧倒的実力を発揮しレイのモンスロード怪獣であるゴモラ・リトラ(S)・エレキングを散々苦しめ・・・結果としては、一応の事ゴモラ 超振動波+αリトラ(S) ファイヤーストライクの連携により撃破としていましたが・・・再び登場しこれまでにないアグレッシブなラフファイトを披露していましたが、レイ⇒レイモンへ覚醒=ゴモラ⇒EXゴモラとなりEXパワー開放の凄まじきパワーを発揮したテイルスピアーやEX超振動波の発動で、キングジョーブラック・ゼットンをあっけなく完全に粉砕しました。
私の変則パターンと以前と比較しULTIMATEな領域まで極まった最高レベル怪獣メンバーへ仲間入りした宇宙恐竜ゼットンを、久々の画像アップ(復活)とかなり順序の矛盾となりますが紹介します。
私同様に、GL(銀河伝説)Part~01弾バトルで、押さえた方も多くおられると思ういわいるレア下がり(DOWN↓) TYPEとされる宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500(R・金レア)の登場です。
因みに、ゼットン細大最強の必殺技である一兆度の火球とは、その威力に多少の違いを設定し今回と合わせ3回目のラインナップとなりました。
1度目こそが、あの大怪獣バトル03弾・No,101URカードとし2度目にも高レアリティ度2番目のラインナップを、EX07弾・No,333 SRカードの一兆度の火球4300でした。
そしてGL01弾こそが、本家本物と呼ぶべきの必殺技:一兆度の火球4500へ返り咲きましたので、これは素直に喜ぶべきと言いたいところなのですが・・・どうも私から見解からすれば本来(本意)の状況であるならばディフェンス『1000』がパワーで、スピード『1100』はディフェンスに、パワー『900』をスピードとしてい頂きたいと思いました。
しかしながら2段階『200』強化されたアタック力やアグレッシブに作戦:技・援軍カードの使用も可能な戦いとできるアグレッシブ『5』チャンス仕様とあの最強合体獣キングオブモンスと殆ど互角のSTATUSは、大いに評価すべき点であると思います。
しかしこうして嘗てのカードから考えてレア下がりとされる今回のGL01弾(R) Versionカードを押さえたり見ているとこうしたくなりますね!!
まぁ~どちらもゼットンや必殺技:一兆度の火球のカッコよさ迫力が、いい感じにビジュアル(絵柄)とされたデザイン・表現で、最高最強に凄い1枚だと思いますしレアリティ度自体を気にしなければ問題なしかと思いますが・・・どちらも持っているからだと言われそうですね!
それにファンの皆さんの多くが、高レアリティ度に強く拘られますが・・・高レアリティ度カードになればなるほどノーマル(N)・レア(R)カード以上に気をつかい扱いもシビアになりますし扱いが悪ければ痛み易いカードです。
こうして画像の様な位置関係とするとまるでゼットン同士が一兆度の火球の応戦をし戦っているかの様に見えますね。
どちらもカード上だとどっしりと構え放っている様に見える必殺技:一兆度の火球・・・しかし画像左(GL01弾)の方は、若干今流行?のメタボリック気味に見えますが・・・(苦笑;
意外と気がつかない方もおられると思いますが、裏面画像1つとっても違うがあります。
まるでゼットンの身分証明書にも思える裏側画像ですが、画像上段では、ゼットンの腕が枠からハミ出していませんが、画像下段は、腕が枠よりハミ出している仕様です。
一応、念の為に補足しておきますが、勿論!画像(表面)の右側に完全とその次元違いの存在感を放っている大怪獣バトル03弾ラインナップNo,101の宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500(UR)に始まりその後のEX07弾ラインナップNo,333 宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500も今回(GL01弾Version/R)のどれも決して悪くないと思いますが、やはり!!その格・威厳・迫力・渋さ・カッコよさとその独特のホログラム仕様とNEO・03弾の高レアリティ度カードのホログラムの原型とされたまるでメタルの様なホログラムにより圧倒的存在感の違いを放ち完全と立ちはだかりズッシリと構えたゼットンが、必殺技:一兆度の火球4500を放っている姿をカードとした一兆度の火球UR(ウルトラレア)4500が、何と言っても群を抜く1枚だと思います。