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ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

HONDA スマートキー

2010年03月16日 23時44分23秒 | 自動車・自転車等
HONDA車には、1部グレードにより標準(主要)装備の場合とOP設定の際がありますが、一切キーの使用やキーレスリモコン操作なしで、施錠・解錠の可能な『スマートキーシステム』と言う非常に重宝する便利なシステム(専用セキュリティー連動)が装備されています。

ドア・各ゲートの施錠・開錠からエンジン始動までを、一切のキー使用もキーレスリモコン操作すらなしで、完全可能なシステムで、他メーカー自動車にもスマートキー自体はありますが、本田車と異なりドアハンドルを、握るか・実際に引くかの操作(動作)をしなければならない上に、本田車のスマートキー同様の専用操作部分をプッシュ(PUSH)して施錠のみができるものです。

※HONDAのみスマートキーの名称!トヨタ・日産はインテリジェントキー等の名称です。

このスマートキー装備車では、関係ない誰かが勝手に開錠やエンジン始動させようとしても一切不可能で、これまでの知り合いや家族にすらエンジンかけてきてや車内から物を取ってきても通常不可能なものです。

エンジン始動もこれまでのイグニッションへ専用のキーを差し込んで始動させていたものとは大きく異なりキー差込なしでエンジン始動~アクセサリー停止可能です。

標準装備の中でも特に唯一!HONDAのみディスチャージヘッドライトLOW&HIGHビーム(オt-トレベリング機能+オートライト)がとても明るく通常(LOW)でも明るすぎるのですが、HIGHとすると凄まじく明るくどんな路面・路面状況下・天候時でも心強く頼もしいです。

自発光計器類も照度調節可能な仕様ですしドアイミラーウインカー・チルト機構&テレスコピック機構も便利でありリアワイパーにもバリアブル間欠機能装備。

エンジンもHONDAの高性能エンジンのHONDA『i-VTEC』エンジン+5ATトランスミッションとなっている他、計器類中には、瞬間燃費等の情報も常に表示してくれます。

そして、高いアイポイントも運転し易く常にベストなドライブを楽しめる1台です。

正確なシステム名称は、HONDA『スマートキーシステム』と言うものですが、やはりこれまでのキーを差し込んで施錠・解錠からイグニッションエンジン始動としたいと思う方の場合であればこれまで同様の付属専用ハイグレードキー(特殊TYPE)によりこれまでどおりの操作が可能でもあります。

HONDA・FIT/TYPE - L

2010年02月03日 14時19分52秒 | 自動車・自転車等
我が家の愛車(HONDA 4ドアセダン・4WD)も13年経過と言う経緯等により昨年内に新車(平成22年車)を成約し先月の23日(土曜日)の夜に無事納車となりました。

先代の愛車もガソリンエンジンDOHC-直列4気筒1600cc/2BOX4ドアセダン/4WDのかなり!お気に入りで、これと言って特に何ら不満も扱い難さも感じなかった中々の名車でしたが、ここ最近の自動車とは、以前の車両と大きく異なり全然違いますね~。

我が家の愛車は、軽自動車~普通自動車(HYBRID含む!)までの全国販売台数堂々の4位にポジションする非常に!!優秀な小型(コンパクトエコカー!)普通自動車フィットですが、そのフィット(FIT)1300cc 最高(最上)グレードの『TYPE-L』4WD車です。

ライトON/OFFに関係なく光る自発光式計器類や瞬間燃費等を表示する機能から人気の高いディスチャージヘッドライト(オートレベリング&オートライト機能)・ETC車載機・ドアミラーウィンカー(電動格納式)+ヒーテッドドアミラー・フロント熱線(ワイパー停止位置の下部)やフルオートエアコンディショナー・チルト機能+テレスコピック機構パワーステアリング(本革巻き)・間欠ミスト・バリアブル間欠フロントリアーワイパー・運転席アームレスト(ハイトアジャスター付)・アレルゲン除去エアーフィルター・アシスト付&動力配分力機能ABSブレーキ(ブレーキアシスト)等。

エンジン始動もキーなしの1発始動やPUSH(専用ボタン))式施錠・解錠+スマートキーキーレスエントリーーシステム内臓本体(専用リモコン)です。

シフトポジション(ギア5速ATトランスミッション)も7ポジションありで次の様になっています。

P・R・N・D・D3・2・1のストレート7ポジション。

因みに上記の全装備が標準装備となっていますが、これが最上(最高)グレード車(モデル)の底知れぬ最大の魅力と意義だと思います。

数ある装備の中でもやはりと言うべき私のお気に入り装備は、

ディスチャージヘッドライト(LOW&HIGH/オートレべリング+オートライト機構)

ヒーテッドドアミラー&ドアミラーウィンカー

ハイアイポイント

チルト&テレスコピック機構付パワーステアリング

専用スマートキーシステム(キーなしエンジン始動や施錠・解錠)となっています。

因みに、
フロントワイパー作動モード且つシフトレンジRの位置へ動かすと連動しリアーワイパーが3回(リアーワイパーOFF時でも)動く機能もありますが更に、リアワイパーも間欠機能が標準で、以前によく見られたリアワイパーON=永遠と動くと言った状況は一切ありません!

ヘッドライトについてですが、以前ではOPでも標準装備であろうとディスチャージヘッドライトは、LOWビームのみとされHIGHビームへ切り替えると普通のハロゲンリフレクターヘッドライトでしたが、現在(特に!HONDA車)は、LOW&HIGHの両ビーム(モード)共に正真正銘ディスチャージヘッドライトです。

以前では、殆どのメーカー・車種でオートレベリング機能やオートライト機構も備わっていない単なるLOWビーム限定のディスチャージヘッドライトでした。

ここ最近は、プッシュ(PUSH)エンジンスタートTYPEも増加傾向にありますが、我が家のキーなしエンジンスタートTYPEも結構!驚かれる方が多いです。

しかしお気に入りは、車両のみならず装備のダンロップ製・デジタイアDSX-2や最新式ABSが、何とも優れた車両に+αを加えてくれます。

私的には、あのブリジストン製スタッドレスタイヤよりも遥かに威力・その実力を自ら実感させられるダンロップ製スタッドレスタイアのデジタイアシリーズ・DSX-2は、完全納得&大絶賛のお墨付きです。

実は、以前から気になってはいたのですが、何故か?一応ブリジストンタイアばかりでしたが、ダンロップのスタッドレスタイア特に!デジタイアシリーズ(DSX-2)は、かなり実際の運転経験と知識豊富で煩い私でもタイアそのものに触った時点で、これは確かな技術力と高品質であると実感させてくれる程の利き味・威力・安心感・安定感・グリップ力・制動力抜群と言えるそれが『ダンロップ製・デジタイアスタッドレスタイアDSX-2』です。

走行すればする程・使用回数を重ねれば重ねる程に、その技術・効き目・安心感の確かさを実感させてくれる信頼のダンロップタイア。

優れた自動車があろうともその走りを支える確かで優れたタイアがないとダメですしその逆でも成り立ちませんね。

私の大絶賛!完全お奨め!タイア(特に!!冬タイア・スタッドレス)は、ダンロップデジタイアDSX-2です。

最高の車両に最高の信頼・高品質・技術のタイアとくればもうそれは最強の1台となります。

話題のハイブリッドカー!(HYBRID CAR)

2009年11月23日 16時49分00秒 | 自動車・自転車等
私もホンのつい最近のなり今話題の2大メーカー・HONDA『インサイト』/トヨタ『プリウス』の試乗してその両メーカーのコンセプト・拘り・底力(技術力)を身をもって体感してみました。

やはり!インサイト・プリウスの2大ハイブリッドカーともに優れた実力の点で言うならばどちらも通常のガソリン・ディーゼルエンジン車両において、計器上に『給油』サイン灯る残り燃料あと僅かな状況下では、とても走破不可能なかなり長い距離を余裕で、走破可能という低燃費さだと思います。

ハイブリッドカーシステムと言えば=ガソリンエンジン+モーター+バッテリーとされていますが、HONDA・インサイト『ニッケル水素』とトヨタ・プリウス『リチウムイオン』バッテリーとしています。

私が、インサイトの試乗で体感した中に、様々な情報を切り替えて表示する計器類で、例えば!エンジン始動後~何分・何時間と把握できる事も面白く感じましたが、一部の大型車(ダンプ・コンクリ・バス・トレーラー)にある信号待ちの際などで、ブレーキペダルを完全に踏み込んだフルセイドウ時には、自動エンジン停止(アイドリングストップ)を行ってくれる点が、特に!おおぅ~面白いと思いました。

因みに,エンジン停止時においても各種機能は、作動状態を維持されます。

HONDA/インサイトでは、FUELタンク容量『40リットル』ですが、満タン時の総走破距離は、何と!『800』kmも走破可能だそうです。

計器類と言えば通常の計器類の上部に、デジタル表示で『速度』を表示してくれますが、軽くアクセルONで、あっと言う間に、50km~60kmに達しています。


久しく振りの洗車作業

2009年09月03日 09時45分28秒 | 自動車・自転車等
何だか今年は、序盤・中盤と精神面と感覚的な修行(精進)が、大変で、またゴタゴタしていた為に、忙しなく過ぎ去っていました。

気がついたら・・・おおぅ~!今年も残すところあと3ケ月まで迫ってきている最中となていましたが・・・私にしては考えられない愛車の洗車作業すら只の一度も行っていない事実・・・

まぁ~要因は、冒頭の事情のみならずですが・・・今年は、例年にない悪天候のみまわれ・・・いい天気=都合の問題が、合致せずに・・・忙しなく多忙な日々を過ごしてきてしまいました。

また私は、『いい加減』/『手抜き』/『妥協』を一切好まずな性質であり許す事ができない主義ですので・・・せっかく都合をつけて、何かを行う際には、何事も確りと徹底的に行う性格も影響しています。

嫌なのです!!するべき事を、完全に終わらせないで、他の事をしたり出掛けたりと・・・

昨日は、今年最初の洗車作業を決行しましたが・・・用事で、出かけ帰宅後からのスタートでしたので、思いのほか作業時間も少なく作業も捗らない事もあり・・・後で、仕上がり状況の把握を、する必要があります。

一応の事、ボディー全体・全ウィンドウ・ワイパー・タイヤ・ホイール・タイヤハウス・車体裏(シャーシ)・マッドフラップ(マッドガード)までの作業工程を完了していますが・・・何せ幾分!これまでに付着させてきた様々な汚れが、ありますので、どの程度納得のできるレベルに仕上がっているかが・・・何とも言えない部分です。

私は、タイヤ・ワイパー交換~各液の補充・交換・エアクリーナー(エレメント)交換までと殆どのメンテナンス・整備一般を、こなし・扱いますので、(場合によっては塗装もしますが!)時間を費やし手間も掛け愛車や預かった車両が最良の状態となるのが、一番意義と喜びを感じる至福の時ですね。


DOHC直列4気筒ガソリンエンジン

2009年03月21日 20時05分35秒 | 自動車・自転車等
小回り(取り回し)性・低燃費で、走り出し後のある一定のエンジン回転数・速度から正に!カウンター(逆襲・反撃)の如く!走行する軽自動車も中々にさる事ながらだと思います。

しかし普段から当たり前に運転している愛車が、戻ってくる事程嬉しく思う事はあリませんね。

我が家の愛車とは、HONDA 4ドアセダンDOHC直列4気筒『6ポジション+LOW』の7ポジションガソリン車(リアルタイム4WD)です。灯火系のOPでは、トラック・バス・トレーラーでお馴染みの光色のフォグライトを装備しています。

やはり!!私は、セダンが、好きです。勿論!全車種・全駆動方式車両・重機までオールラウンドに扱いますが、4ドアセダンが、1番好みです。

政界で、認められている世界最強エンジンとは、『DOHC直列4気筒ガソリンエンジン2000cc』ですが!我が家の愛車も『DOHC直列4気筒ガソリンエンジン』です。

更に、現在のエンジン音・走行音を、抑え静寂さや室内への外部音の遮断のみ拘っている自動車と違い!確りとエキゾースト・エンジン音(鼓動)を、楽しめるTYPEな事も確りとした自動車好きには、嬉しいのです。

カウンター

2009年03月19日 23時47分48秒 | 自動車・自転車等
大怪獣バトルには、3種類の技カード発動(使用)設定が、ある訳ですが、本日、思った事があります。

それは、昨日より代車として借りている軽自動車を、運転して感じたのですが、技カードを、『カウンター』で、使用する場合と同じ感じに思いました。

カウンター:逆襲・反撃での技カード発動の意味ですが、軽自動車も出だしは、普通自動車よりも多少!パワー・スピードののりが、遅れます・・・しかし!ある一定のエンジン回転領域へと達すると!エンジン音の変化と共に急激に速度が増します。

つまり最初は、白ナンバー(普通自動車)の方が、パワー・スピードののりに長けていますが・・・軽自動車も走行後のある一定の回転数より反撃・逆襲するかの様な変化をすると言う事です。

一度!スピードにのってしまえば後は、軽自動車もドンドン速度が、増しスイスイ走ります。

排気量・パワー・広域エンジン回転と出だし・スピードの出がよく!アグレッシブ(積極的・攻撃的)に、攻め入れる普通自動車(白ナンバー)に対し走り出しある程度のエンジン回転数と速度に達してからのカウンター(逆襲・反撃)的な軽自動車には、カウンターの表現が、ピッタリですね。

四輪駆動車の走破力!!

2008年11月20日 20時55分12秒 | 自動車・自転車等
雪国の本当の冬!一面の銀世界(雪景色)の当来となりましたが・・・この季節こそ!四輪駆動車の走破(威力!)力を、発揮して楽しめると言うものです。

そして私や、ベテランドライバーにこそ!最もその持てるポテンシャルを、活かして!腕の見せどころと言うものです。因みに,運転にもいえる事は、上達したければ!『恐怖心』を、捨てる事です。恐怖心が、あるままだと一向に!上達への道は、切り開かれないです。

そして!数多く様々なメーカー製の軽自動車~トラック・建設車両までも扱ってみる事ですが・・・これも!全季節・天候・路面状況を運転してこそ経験といえます。

更に,運転が、上手なドライバーと下手なドライバーとでは、確認している位置や角度・視界しら違います。更に,ベテランドライバーで!上級レベルのドライバーこそ!日々の訓練や・鍛練の労が、あるのです。

苦手・嫌いな物事(事項)から逃げ出さない!目を反らさない!投げ出さない!の精神で、苦手の事は、あえて取り組み!何度でも練習や何が、原因で!よくない結果へつながるのかを、理解しましょう。

先ずは、嫌いな事!苦手な事を、克服する為に!少しでも感心を、持ち!好きになりましょう。

と・・・私の格言でした。

私は、冬期間の除雪作業は、・・・余り好きではないですが・・・嫌いと言う訳でもないですしこの季節の運転は、他の季節には、ない楽しみがあるので!得意な上に、好んでいます。

サラサラ・ザクザク・積雪・圧雪・黒氷板・凍結路面迄の如何なる条件下でも頼もしい威力を発揮する四輪駆動方式の車両たちは、最高です。そこへ!抜群のアクセルワークとシフトチェンジの組み合わせが、ULTIMATEな走行を、生み出す!四駆動車が。面白い!!

これからの季節の路面状況

2008年11月07日 17時54分49秒 | 自動車・自転車等
雪国のこれからが、持てる運転ポテンシャルを、フルに活かして楽しめると言うものです。まぁー!不慣れや思い上がり・自惚れ・勘違い!運転と言うよりか!車に、乗せられているといったドライバーには、非常に!嫌な季節とも言えますが・・・

私は、過酷な条件や後がない!窮地・難易度の高い!高度な技術と経験を要する!追い込まれれば追い込まれた極度の環境下・条件の方が、気楽に!楽しめる上に、そのポテンシャルを、0~無限に、発揮できるTYPEの人間です。

これまでも!普通や他の人が、難しい!困難と判断した事柄を、容易に!実力度!普段のままで!成し遂げてきましたから。

冬期間の圧雪・アイスバーン(氷板)・積雪・氷結・凍結路面・黒氷板(ブラックアイスバーン)・ザクザク・ワダチ・深いサラサラ路面であろうとも!常に、ポテンシャルを、変化させる事無く楽勝のドライビングです。

私から言わせれば!よく耳にする・・・夏から冬期間を、迎え!その都度その気候・路面の状況と冬タイヤでのドライビングに、慣れる!慣れたか!感を、取り戻すとラジオ・TVで!一般からプロドライバーへ話しているのを・・・何時も不思議!不自然・以上だと感じています。

何故なら!私は、その都度!昼・夜・雨天・強風・秋・冬期路面状況だからと一々!考えて運転したり!操作していないです。極々!当たり前・普通に!その時々の環境・路面状況に完全対応したドライビング操作を行っているだけです。

だから!感を取り戻す!感覚を、思い出す!一々慣れ直すと言った事が、必要な皆さんの考えやレベルが、理解できません!

夏・秋⇒『晴天』・『雨天』・『強風』/冬期間~春⇒『凍結』・『圧雪』・『積雪路』・『黒氷板』の如何なる条件下であろうとも!極々!自然とその状況に、完全対応したドライビングを行っています!行えます。

ちまり!一々!感覚を取り戻したり!慣れ直す事を!異常!オカシイ!変だと強く思います。

いつも万年!乗りつづけている自動車や通いなれている路線ぐらい!確りとマトモな運転を、しろと思います。

それも!高が!普通自動車だろう!おまけに、そればかり運転し続けているのだろうと・・・また!マトモな運転の出来ない!運転経験もなしに、等しいドライバーに限って!ベテランドライバーの前へ出たがる!入りたがる!走りたるのですよ・・・

そして!案の定・・・気に障る!他者の流れを、乱すダメな運転をするのです。そんな族には、ウルトラマン 八つ裂き光輪だぁー!!!←これ冗談ですが・・・大人しく何事もなかったかの如く!大人しい運転をしているベテランドライバーの心中は、このぐらいに思っているやも知れないです。

更に,交通事故も!起るべきところに、起るべくして起きています。それは・・・例えば!対向車の速度を、視角で!これぐらいの速度が、出来ているからと!判断できない判断力のドライバーは、無理(無謀)な横断・横切りを、行うのです。

せっかく減速して!進路を、譲ってくれているにも拘わらず・・・それが、理解できず・・・その相手が、完全に停車や合図を、出さないと!行動できない問題児たちにも!非常に、困り者ですな。

目標走破距離『1000』㎞!

2008年11月05日 19時46分53秒 | 自動車・自転車等
そのOP装備から!ずっと目標として続けてきた自転車走破距離『1000㎞』は、945㎞で!一時休止となり!本年中の走破は、何とも言えなくありました。

何せ!ここ最近は、趣味の洗車すらマトモに、できない慌ただしさときていますし・・・何だか落ち付かない日常を、過しています。自動車の方は、『80000㎞/h』が、大分迫ってきています。

ですが!1台の自転車の積算走破距離『945』㎞は、かなり!凄い記録だと思います。更に、通のサイクル自転車の最高速度記録『47㎞』を記録した事は、凄いと言えます。

坂道の下りや追い風と何ら有利になる条件のない平地での走行速度ですからねー!!この当時!並走中の自動車のドライバーが・・・驚いていた事が、記憶に新しいです。

今年中!Or 来年の序盤には、達成したと考える自転車走破距離『1000㎞/h』です。

自動車の積算距離

2008年08月31日 21時07分55秒 | 自動車・自転車等
我が家の車は、新車で購入してから!10年弱程経過しています。しかし!今現在の走行距離は、『076600』㎞しか走行していません!まぁー!それもそのはずですが・・・一年間で、1000㎞走行sませんからねー。

我が家の愛車は、HONDA製・4ドアセダン4WD・7ポジション4速AT車(フロアーシフト)

エンジン横置き!直列4気筒DOHC 1600cc・ガソリン車・Sモード・フル装備

車体総重量1.5t/全長4メートル55㎝/実質燃費/1リッターあたり!11㎞

状態は、まだまだ!その辺の新車には、引けを取らない光沢・状態の良さです。