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ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

大型車(トレーラー・バス・ダンプ・コンクリ)

2011年04月16日 23時17分15秒 | 自動車・自転車等
本日2回目の更新は、自動車は自動車でもライセンス(運転免許証)の『大型一種』や『大型一種+牽引』若しくは、『大型二種』を有していないければ扱えない車両について話します。


大型車とは、整備において普通自動車の様な一級整備士資格を有しているだけでは、車体丸ごと取り扱えない事でも有名ですが、この大型車両丸ごとを整備するためには、『エンジン』/『シャーシ』/『ボディ』等の資格を有していないとなりません。

普通自動車でも時に、ガソリンエンジンのみかディーゼルエンジンのみに限って取り扱える整備資格が存在しているぐらいです。

さて、大型トレーラーでは、トレーラーヘッド(牽引車・トラクター)と呼ばれる大体の車両で、インタークーラーターボディーゼルエンジンV型8気筒・620PS(馬力)を誇る14000ccを超える大排気量が魅力ですが、走行する為のトランスミッションは、10速MTとされシフトレーバー横に、16段目のギガに当たる『LOW/HIGH』の切り替えレバーが付いています。

ダンプカーとコンクリートミキサー車でも7速MTを駆使して走行していますが、バスには、路線バスの5速MTと大型観光ハイデッカーTYPE等の6速ないし7速MTが一般的となっています。

まぁ~・実際に運送会社やバス会社の方で、運転手さんをされている方からすればお馴染みで既にご存知であると思いますが、大型車では、タコメーター(エンジンの回転数表示計)のグリーンゾーンが、ターボ作動領域とされ大排気量高出力の最強エンジンの実力&パワー発揮です。


大型バスのライセンス(運転免許証)は、大型二種が必須とされタクシーも普通二種を有していなければ扱えない特別な車両とされていますが、、どちらも営業以外の往来(運転)であれば二種免許を有さず運転そのものは可能となります。


私は、やはりトレーラー・ダンプ・コンクリートミキサー車等の大型車では、特にトレーラヘッドが好きですが、どの車両でも3連ワイパーやルーフの速度灯(緑色3連)・左側の3連ミラー(フロントアンダーミラー・サイドミラー・サイドアンダーミラー)・エアブレーキ等が、非常にカッコよく更に、大型車ならではの大径ラジアルタイヤも相俟って凄く魅了され続けています。


一方の大型バスも大型観光用のハイデッカーTYPEでは、全長約1199mと大排気量エンジン・V8インタークーラーターボディーゼル450PS(馬力)の圧倒的加速感・やエンジンサウンド(鼓動)が、最高で堪りません。

因みに,大型車では、専用のコンプレッサーによる圧縮エアーを用いたエアーブレーキの他に、排気ブレーキー・エキゾーストブレーキ等が備わっていますが、エアーブレーキに用いられている圧縮エアーサイドブレーキ(P・駐車)やアクセルに迄採用し足を乗せただけで軽く踏み込まさるモノまで存在します。

運送会社・バス会社において実際に運転手(ドライバー)さんでもsておられない限り、一般の方は、運転席に座る或いは実際に運転するのは、中々に無理があると思いますが、これからは、一般の方でも運転以外で、乗車可能な路線・観光バスに乗った際には、上記で私が述べた様な事を考え・思い出しながらジックリと運転手さんの操作やエンジンサウンド・シフトチェンジ・加速感を確認し楽しんでみると今までと違った楽しみ方が出来ます。






トランスミッション

2011年04月15日 11時51分25秒 | 自動車・自転車等
今回も自動車とRC(ラジコン)カー関連のジャンルとしますが、今回も色々と学べる話題満載の更新とします。

自動車には、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンとが、存在しそのエンジンそのものも『DOHC』Or『SOHC』のエンジンがありますが、言わずと知れたガソリンエンジンでは、ハイオクガソリン・レギュラーガソリンの2種類をエンジン・その車両で指定されたFUEL(燃料)を使用して走らせます。

またこちらも言わずと知れたディーゼルエンジンにおいては、軽油を使用し走行させるエンジンで、一般的には、トラック・バス等の大排気量の商業車(業務・事業用)に用いられ活躍しています。


自動車と一言で言い表してもエンジンも様々な上に、一般的なガソリンエンジンやインタークーラーターボ(専用のタービン)仕様のエンジン等が存在しますが、軽自動車~普通自動車(白ナンバー)の自動車で、よくボンネット(エンジンフード)上に穴の開いた車両を見かけた事があると思いますが、これはターボ仕様エンジン車両に施されている一般的なラジエター等によるエンジン・エンジンルーム内の冷却に+α とした走行により発生する自然の風を取り入れ更に効率よくエンジン・エンジンルームを冷却させよう・冷却効率の向上を図る為に、考えられ施された専用のエアー取り込み口の『エアインテーク』と呼ばれる穴なのです。


まぁ~原理・考えとしては、あのレーシングカーやF1の様に、走行しながら冷却も行うです。

因み、やや話が反れますが、自動車のフロント・リア共にタイヤ・フェンダー・タイヤハウスの後方ある泥除けの専門名称をどれだけの方が把握しているか分かりませんが、あれは『マッドガード』と呼び泥・水・小石等の飛び跳ね・跳ね返りから自らの車体を保護する役目と特にリアのマッドガードには、自らの車体の保護のみならず後方(後続)車両へ対してのやはり泥・水・小石のの飛び跳ね防止効果も考えれています。

マッドガード関連で繋げもう少々!
自動車(普通)とそのライセンス(運転免許証)のみしか取得・有していないドライバーさんも多いかと思いますが、トレーラー(HEAD)・ダンプ・コンクリートミキサー車・バス・トラック・タンクローリー等の一般的に言うところの働く自動車に、暖簾の様な、ゴム幕的な物が、フロント・リアタイヤ付近に垂れ下がっているのを、目の当たりにした事があると思いますが、あれはまた呼び名が異なる上記のマッドガード同様の役目を果たすパーツでこちらは『マッドフラップ』と呼ばれます。


ここで上記の2項目『フェンダー』と『タイヤハウス』について説明しますとフェンダーとは、バイク・自転車にもあるタイヤを覆っている部分の事を称しまたタイヤハウスとは、その名のとおり特に!自動車のタイヤがすっぽりと収まっている部分の名前です。


さて、本題のトランスミッションとは、その名のとおりギアーボックスの正式名称ですが、自動車は、どうして何時でも走行速度に関わらずMT/ATともに確実でズムーズシフトチェンジ(UP↑/DOWN↓)が、可能かと言えばそれはエンジンの回転数と速度・トランスミッション等とを切り替えるギア・状況に応じタイミング・動きの調整・調節を行ってくれる『シンクロ』SYSTEM(装置)が、備わっているからです。


先日の記事において、RCカーのトレーラーシリーズでも3速(前後進6速)シフトチェンジが、可能と言いましたが流石に、RCカーには、シンクロ装置がありませんので、的確な正にベスト・ジャストタイミングを確りと覚え走行・状況に応じたシフトチェンジを行わなければ上手くシフトチェンジ(UP↑ Or DOWN↓)が、出来ません・切り替わりません!

トランスミッション仕様は、常時噛み合い式のスライド切り替えで、分かり易く例を上げれば自動車のATトランスミッション同様のイメージです。

自動車とは、決して安価とは言えませんが、それだけに便利で至れり尽くせりなハイテク技術・SYSTEMの結集により成り立つ非常に、優れ素晴らしきITEMなのです。

インストルメントパネル

2011年04月14日 21時38分33秒 | 自動車・自転車等
今回は、久々の大怪獣バトル以外のジャンルとしますが、全世界に数を数え切れない程の自動車が存在しまたそれと同様のユーザーも存在しています。

自動車のライセンス(運転免許・どれに限らず)を取得・有している即ちドライバー(運転手)もそれ等に比例するかの様に、とても沢山おされると思いますが、その中に、どれだけ自動車の運転席側~助手席側迄を占める部分(パーツ)の正式を確りと把握している方がいるでしょう。


そのパネルとは、運転席側(計器類・オーディオ・エアコン含む!)から助手席側のダッシュボード等の範囲までの部位。
こらは、『インストルメントパネル』と呼びます。

更に,もう少々自動車について話しますと自動車の特にトランスミッションのAT車について、話しますが、確りとご自身の所有または、使用している車両の事を把握できているでしょうか?
自動車で、AT車と呼ばれる車両には、次のTYPEが、存在しています。

一般的な運転席と助手席の間にあるTYPEを、『フロアーシフトAT』

昔の車両や外国の車両の様な、ステアリングホイール付近(ワイパースイッチ)に、あるTYPEを、『コラムシフトAT』

オーディオ・エアコン付近のパネルにあるTYPEを、『インパネシフトAT』

フェラーリやF1(フォーミラーカー)同様のステアリングホイールの内(奥)側にあるTYPEを、『ハドルシフト』と言ます。


今時の自動車は、我が家の愛車も含め色々と便利で重宝し面白い機能が沢山備わっています。
例えば、独立3眼メーターやエンジンさえONの状態であればHEAD LIGHT OFFとしていても自発光式メーターにより光っていますしこのメーターには、『照度レベル調節機能』までもついています。

またセンターメーター内には、デジタル式『瞬間燃費計』もありその下部にも『積算走行距離』⇒『トリップ』⇒『平均燃費』⇒『走行可能航続距離』迄を、表示する機能もあります。
更に、HONDAスマートキー装備車両に限り『スマートキー』本体のバッテリィー状態』を確認・知らせる機能も備えています。


やはり!!計器類(メーター内)に、瞬間燃費計や平均燃費計があり走行状態や使用状態により結果が表示されるとどうしても如何にしてより燃料節約・エコロジーとしようかと意識してしまいますね。


HONDA・スマートキーSYSTEM

2011年01月02日 21時15分55秒 | 自動車・自転車等
自動車メーカー・自動車と言えば言う迄もなく勿論の事、世界のHONDAしかないと断言できる程に、コアなHONDAファンの私は、やはり一般普通自動車~軽自動車・軽トラック・除雪機に至っても断然!HONDA派=一筋です。

さて今回は、私から判断してもやはりと文句無く認められる唯一・実質においても正真正銘な真のスマートキー『HONDA スマートキーシステム』について解説したいと思います。

※只、私は、決して他のスマートキーや同様のキーシステムを批判・否定する気持ちは、一切ありません!

HONDA スマートキーとは、一部を除き殆どの場合に、格車種の最上グレード・最上級グレードに標準(主要)装備とされこれまでの本来専用イグニッションキーを用いたエンジンのON/OFFや、施錠・開錠或いは、キーレスリモコン操作を必要としない非常に、シンプル(スマート)で、便利・重宝する快適な機能(装備)です。

先に、私が真にスマートキーと断言する最大の理由ですが、ドアハンドル形状(TYPE)が、フィット同様の(袋状・ドアハンドル下部より指先が入るもの)TYPEであれば私がよく話している様に、実質・一切ドアハンドルを、!握る・引くとなる操作レスで、開錠可能な優れたHIGHレベルとしているのです。

上記操作で、開錠可能な車種を挙げればフィット・インサイトの2車種で確実に可能ですが、言うまでもなく運転席 Or 助手席のドアハンドルが条件となっていますが逆の施錠に関しては他社同様の専用PUSH(運転席・助手席・リアハッチ)と変わりません。


名称を、『スマートキー』としているメーカーさんは、HONDAとトヨタ自動車さんですが、似た様な技術そのものは、日産自動車さん始め三菱自動車さん・ダイハツさん・スズキさんにも存在していますが、トヨタ自動車さんと日産自動車さんでは、この機能・技術を取り入れ始めた当初に自らCM等においてそう説明していたとおり実際にドアを開ける際と同様の操作である『握る』⇒『引く』の操作を必要としています。

若しも自動車の乗り換え・買い替えをご検討のユーザーさんで、この上記機能をとお考えであれば私や私同様のHONDAスマートシステムか多少異なる他社の同様の機能かの2通りからセレクトとなりますが但し他社の場合には、エンジンON/OFFをPUSH式としている傾向が高くPUSHタイプを好まない・余り好まないユーザーさは、HONDAの方が好ましいかも知れませんね。


HONDAスマートキーシステムは、専用のスマートキー本体にキーレス機能装備+万が一の最に使用できる専用ハイグレードキーまでもビルトインされ見た目も高級仕様の優れものですしまたエンジンON/OFF操作もこれ迄の専用イグニッションキーを使用した操作感覚同様の何ら違和感や不自然さなく気軽に操作できる点も評価できます。


ここ最近、嬉しい事に、HONDA車で、それも多く車種においてこの『HONDAスマートキー』装備の車両を頻繁に見かけますが、一般(標準・ベース)グレードの場合には、例えば!インサイトTYPE-G+Sパッケージ+HONDAスマートキーとした方が、より一層好ましくグ・ググッと引き立つ(際立つ)思います。



私の断然断然!おすすめは、インサイトTYPE-G+Sパッケージ+スマートキー+ディスチャージヘッドライトです。
その理由は、フィット(1.3ccの全TYPE/15X/RS)・インサイト(G/L/LS)ともに全グレードにおいて一切の差別・大差なしのエンジンやその基本性能・排気量・PS(馬力)・トランスミッション等を同じとしているので、グレードにより多少の装備内容や例えばエアコン・ヒーターの『FULL AUTO』かの違いこそはありますが、どれもフィット・インサイトに何ら変わりなければユーザーさんの気持ちしだいだと思います。

私は、車種・グレードに一切関係なく!ユーザーさんが、それでよければ自らが選んだ車種・グレードにバシっと自身・誇りを持つべきだと考えます。

フィットに関して、参考程度に解説しますとフィットには、排気量1300cc(TYPE-G・L)と1500cc(15X・RS)・HYBRIDの3種類がありますが、1300ccの全グレード・1500CCの全グレード・HYBRIDの全グレードともにそれぞれ毎のグレードで、エンジン排気量・PS(馬力)等の性能(スペック)は、何ら変わらないHONDAの配慮がナイスです。

同じくインサイトに関しても全3グレードTYPE-G・L・LSともにエンジン・排気量・PS(馬力)等の基本スペックを、共通としているのです。

フィットも私の断然!おすすめは、グレードであれば『TYPE-L』が、ダントツの至れり尽くせりの豪華・優秀・便利・重宝且つ抜群に威力を発揮する頼もしくも喜ばしい装備の数々が、全て主要(標準)装備により満載で最高ですが、一般的なグレードからとなればTYPE-G+Fパッケージ+ディスチャージヘッドライトです。

ダントツで、OP装備なしで、これだけの装備を主要(標準)装備としているのは、全フィット(ALL GRAED/1.3 Or 1.5(15X)/RS)含め一切LINE UPされていない程に、優れたGRAEDこそが、そう『TYPE-L』GRAEDなのです。

TYPE-Lの主要装備から他のグレードでは、辛うじて1部標準装備かOP設定ありかの装備を幾つか例を挙げれば次の様になります。
『ディスチャージヘッドライト(オートレベリング機能)+AUTOライトコントロール』

『HONDAスマートキーSYSTEM(運転席・助手席・リアハッチ専用PUSH)』

『ハーフシャイドフロントウインドウ(フロントガラス上部が青色)』

『車速連動(ワイパー作動間隔を専用リングにより調整可能)バリアブル間欠ミスト付フロントワイパー』

『FULL AUTOエアコンディショナー』

『専用設計ビルトインETC(音声あり!)』

『本革巻きステアリングホイール+チルト機構(ステアリングホイールの上下位置調整)+テレスコピック(ステアリングホイールの前後(奥・手前)位置調整)』


他に、スマートセレクション+ディスチャージヘッドライトか15X+ディスチャージヘッドライト(+OP設定ありで可能であればスマートキー)です。


北海道の様な雪国では、4WD車なしを除き余程のユーザーさんでもない限りは、標準とも言える『4WD』車のセレクトだと思いますが、2WD車と4WD車でチョッとした装備内容に違いもあります。

もう一言付け加えるとすれば言うまでもなくベース(標準)グレードを、そのままセレクトするよりも+◎パッケージや◎◎セレクション・エディション等の特別仕様車を、おすすめします。


威力や便利(快適)さを実感する装備の数々

2010年11月28日 17時35分29秒 | 自動車・自転車等
元々自動車学校でも優等生で、実技・学科試験ともに誰からも不合格になる訳がない!!といい続けられ教官たちからももう予習・復習もなにもせず遊んでいても余裕で合格であろうとも言われていた上に、極度に手先も器用で、どのメーカー・車種であろうとも一切運転(ポテンシャル)操作・判断に誤差を生じさせず喜び張り切って扱いこなすレベルで、先は軽自動車~普通自動車・更には通常免許以外(以上)でも車両(地上物)である限りはどんな車両でも一切の排気量・重量制限なく扱える有資格者で、違う車両や装備満載の場合は、特に面白くて堪りません。


今は、とても懐かしく思う教習生時代もレベルの高かかった私は、通常で考え教習生には、まだ教えないテクニックや色々と教えて頂けました。


最近は、標準(主要)またはOP装備が軽自動車においても1部の車種・メーカーを除く多くのメーカー・車種でも当たり前化・普及した最強最高のヘッドライト『ディスチャージヘッドライト』は、モード:LOW/HIGHともにディスチャージヘッドライト+オートレベリング機能装備が、一般的且つHONDAでは、これにAUTOライトコントール機能ももれなく装備される優れもので、非装備車でもOP設定あれば安価『63000円』で、装備可能が喜ばしい配慮。


一言でディスチャージヘッドライトには、主に2通りのバリーバリエーションが存在しています。
通常の一般的TYPEのリフレクターのバルブ(電球)にカバーが付いた状態でバルブが剥き出しとされていない仕様ともう一方が、まるでガラス球の様なプロジェクター方式の仕様の2つです。

専門家(ディラー)さんの話では、どちらも同じディスチャージヘッドライトには違いないく明るさや基本的な性能は変わらないが、プロジェクターTYPEの方が、よりバシッと路面を照らす事を可能とているとの事でした。


以前にも◎TYPEの+◎パッケージを選択する方が、僅かな価格の違いで、本来は、それだけの装備は、その価格内で装備不可能となる沢山の素晴らしい装備がドンっ追加されると言いましたが、そこそこの掲載事情や常日頃から色々とあれやこれやと出費があると思われますが、可能な限り絶対!!装備した方がよいでしょうと思うOPを紹介します。

私も実際に、我が家の愛車に標準装備され実体験に基づきおすすめする装備です。
ああぁ・やはり私は、5速AT+4DW車のシフト7ポジション:ストレートシフトゲートTYPEが非常にお気に入りです。

『P』『R』『N』『D』『D3』『2』『L』


因みに,メーカー・ディラーさんによっても異なりますが、タイヤにも選択肢がある事は、ご存知でしょうか?例えば:HONDAでは、車種毎に夏タイアとスタッドレスで異なるのですが、我が家では、フィット最上グレードですが、夏タイヤが、ダンロップ製+非純正のアルミホイールの組み合わせと夏もやはり分かっているディラーさんやユーザー(ドライバー)に支持されているダンロップ製スタッドレス:デジタイヤスタッドレス『DSX-2』を、装着させています。

新しいだけではなく効き(性能)がいいから滑らない=ABSも滅多に作動しないくて済むのだろうと私の絶対的に尊敬・信頼・信用するHONDAの方も仰っていましたが、事実、私も昨年冬~今年の春までを、走行しその優れた最強最高の一級メーカーであるダンロップ製:デジタイヤスタッドレスDSX-2の素晴らしきポテンシャルを実感しました。



さて本題に戻りますが、OP(オプショナル)設定ありで予算内であるとなる場合には、多少の価格UP↑としてでも是非!!私も非常にお気に入り&おすすめする装備をさせる事で断然好ましくカッコよさ度大幅UP↑を図れると思います。


ディスチャージヘッドライト・オートレベリング機能(HONDAのみ!AUTOライトコントロール機能標準装備)

ドアミラーウィンカー(LED)

スマートキー(私は、断固根っからのHONDAファンであり正真正銘スマートキーと呼べるのは、HONDAのみ!)

ハーフシャイドフロントウインドウ(フロントガラス上部が青色)


私が、一般ユーザー兼ドライバーの観点・知識・経験を超越(凌駕)しあるディラーさんの方々からも認められた立場から
思う非常にお気に入り装備・機能です。


ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH・オートレベリング機能+HONDAのみAUTO LIGHTコントロール機能標準装備)

『スマートキー』※ 標準装備または標準装備以外時で、OP設定ありの場合時

FULL AUTOエアコンディショナー

ドアミラーウィンカー+ヒーテッドミラー








自動車のグレードやセレクトポイント

2010年11月21日 20時17分21秒 | 自動車・自転車等
一言で、自動車と申しましても軽自動車~小型・中型・大型と車体サイズ・重量・排気量・馬力(PS)等の他、用途・車種は様々で沢山存在しています。


1つ最初に、紹介する両実績と信頼・良品質で知られるメーカーであるHONDA/トヨタ自動車においては、1部の車種のみ全く同じ車種でありながら排気量・PS(馬力)を、ユーザーさんの好むままにセレクトできる優れた配慮ある設定もあります。

通常であれば◎◎◎の何々と元祖のDNAを受け継いでいるが、別の車種となる例えば:HONDAのアコードインスパイアーやトヨタのクラウンアスリート・クラウンマジェスタと言う形での排気量・PSの違いはセレクト可能な場合もありますが、全く同じHONDAのフィットやトヨタのヴィッツでは、車種はそのままに、排気量とそれに伴いPSを、ユーザーさんの好むセレクトと出来る設定です。

HONDA-フィット
基本排気量:1300cc/1500cc

トヨタ-ヴィッツ
1000cc/1300cc/1500cc

上記の様に、同一車種において、排気量・PS(馬力)のバリエーションを設定しフィットや若しくはヴィッツが、いいと仰られるユーザーさんで軽自動車よりはもう少し排気量やPSが、あると嬉しい!或いは、余り大排気量は、必要ないが、軽自動車よりもゆとり・余裕を設け中型やそれ以上は、必要ないお考えのユーザーさんに、間をとった1500ccと軽自動車も悪くないが2000ccや1800cc/1700cc/1600ccだとこれまでや普通の中型クラスと変わらないとお考えの場合の、1300ccタイプがピッタリのおススメです。

と車体サイズはそのままで、排気量&PSのみ違うメリットがありますが、HONDAの基本は低排気量の小型~中型車種を『SOHC』エンジンとしトヨタでは、ヴィッツ等も『DOHC』エンジンとしています。
エンジンのDOHC Or SOHCとでどこが違う?についてですが基本性能はさほど違いませんが、DOHCの方が、特に高排気量に向いているエンジンでSOHCエンジンよりも幾分パワーや全体的なポテンシャルに優れている代わりに、SOHCエンジンよりも燃費が多少低下傾向がありますが、ベンツ・BMWやトラック等の完全大排気量のエンジンは全て、このSOHCエンジンが、一般的とされています。

実際に、私は、ガソリンエンジンのDOHC/SOHCの車両を扱い特に何ら機動力やパワー・スピードの伸びに思う様な不足は感じられず余程大排気量やパワー(PS)でも違わなければそう特別な違いはなく!どちらも排気量・PSの不足を感じる事なくアクセルワークや操作に応じ確りとした手応えのあるレスポンスやトラクションのある走りを行え通常の一般走行からシビアな雪国の環境や路面・天候であろうとも一切問題なく快適にドライブを楽しめます。


勘違いのユーザーさんも多くおられると思いますが、自動車も排気量=PSではなく!!排気量+トルクが正確な考えです。

私が、色々と見ている中に、自動車の知識に疎く意外に損をされているユーザーさんが多くおられます。自動車と一言で言っても車種こ拘ったり余りにも高額過ぎて中々その車種にすら手が出ない場合や間違っても最上グレードは、もってのほかと夢のまた夢と強い憧れ的になりがちですが少しでも最上グレードに近づけるお得な設定が殆どのメーカーで用意されています。


例えば:HONDAでは、フィットTYPE-G+Fパッケージで、最上グレードとは以下の違いまで迫る事が可能です。

『スマートキー(キーなし専用操作エンジンON/OFF+専用PUSH施錠/ドアハンドルに一切触れず握るまたは引く操作なしで開錠)』
『フルオートエアコン』
『デッスチャージヘッドライト(LOW/HIGH+オートレベリング機能・AUTOライトコントロール』
『ハーフシェイドフロントウインドウ(フロントガラス上部が青色)』
『チルト機能&テレスコピックステアリング(ステアリングホイールの上下+前後位置調整可能)』
『本皮巻き3本スポークステアリングホイール』
『ハイトアジャスターシート(運転席)』
『運転席アームレスト』
『車速連動間欠ワイパー(専用リングでALLコントロール)』
『ウルトララゲッジボード』
『ETC(専用ビルトイン)』


上記装備+α
『間欠ミスト付リアワイパー&リバース連動機能』
『ワイパー凍結防止熱線内臓フロントガラス』
『ヒーテッドドアミラー(※4WD車)』
『ドアミラーウインカー(LED)ボディー同色電動格納式リモコンドアミラー』
『助手席側グローボックス・エアコン・暖房連動)』
『自発光式独立3連メーター&照度調節機能+デジタル瞬間燃費表示メーター(積算距離/トリップ/平均燃費/航続可能距離)』
『運転性側・エンジン停止後約30分間パワーウインドウのオペレーション可能機能)』
『ドライブバイワイヤ』

※HONDAスマートキー本体には、ビルトイン専用ハイグレードキー(別にもう1本付属)+キーレス機能装備/操作時の操作確認可能なインジゲーターあり!

万が一のスマートキー本体バッテリィー切れの再には、本体ビルトインか付属の専用ハイグレードキーにより施錠・開錠+エンジンON/OFFを、可能としてます。

またメーター部には、スマートキーの有無とバッテリィー状態を知らせる機能装備。(※スマートキー装着車)


最上グレードTYPE-Lには、上記装備までも標準装備となっています。

フィットでは、TYPE-G+Fパッケージ/TYPE-Gスマートセレクションか15X(1500cc)の4WD5速AT車に、OP(オプショナルパーツ)で、ディスチャージヘッドライトさえ装備させれば殆ど無敵仕様とも呼べるすこぶる最高の気分になります。

同じくインサイトは、最上グレードTYPE-LS/Lとしていますが、このインサイトにおいてもお得でおすすめなのが、インサイトTYPE-G+Sパッケージなのです。
こちらもこれだけで外見や内容のもグッと最上グレードへ迫れます。

※ インサイトは、TYPE-LS/Lともに『スマートキー』システムは、完全OP設定です。


根っからの頑固一徹HONDAファン・ユーザーである私は、HONDA車について熱く語り過ぎてしまいますが、さてトヨタ-ヴィッツでも同様に、特別仕様車的な設定があります。

私の見たところ私の見間違え・勘違い・記憶違いでなければヴィッツもフィットに決して劣らない魅力や性能・メンコさ・取り回し易さ等と人気もあるコンパクトカーですが、ヴィッツに関しては、トヨタさんの「スマートキー』や『ディスチャージヘッドライト(オートレベリング機能)』ともに確か?ALL TYPEOP設定だったと思いますが、この2ITEMさえ装備させれば排気量やPS/グレードに関係なしに最強仕様となるでしょう。

ヴィッツもスマートキー装備車のみエンジンON/OFFをスマートPUSHスタート・ストップが、可能となっています。

これから自動車の購入を検討のユーザーさんで、『ディスチャージヘッドライト』/『ドアミラーウインカー』は、絶対に欠かせないとお考えの場合でしたら日産・マツダ・ベンツ・BMW・アウディ等の外故国メーカーは、不向きです。

日産・外国勢は、ディスチャージヘッドライト技術なしの為、標準『ハロゲンヘッドライト』 Or 最高でも『キセノン』Or『バイキセノン』ヘッドライトになってしまいますし日産・マツダ車と外国勢の多くの車種において、まだドアミラーウインカー設定や仕様が、普及していないので、車種も排気量ともに大型車に限られる傾向が高いです。

私やご存知のユーザーさんでは、おぉ・おや~と思わず言ってしまいそうな場合がありそうな本来は、三菱・スズキ・逆に日産の車種を別車種名・メーカーロゴ(マーク)に変えて走って・駐停車しているのを多々目の当たりにした事があるかと思いますが、それらの車種をご購入するにあたって一種の裏技的な方法が存在しています。


例えば・三菱やスズキ・日産の場合で説明しましょう。

1部の車種で本来は、三菱の車種だとした場合に、本来のメーカー側にその車種にディスチャージヘッドライトが設定されていると本来と異なる車種名・マークの場合でもOP等で装備可能な場合もあります。

スズキ⇒日産への場合は、元々のスズキにディスチャージヘッドライト技術がありますので、ひょっとしたらディスチャージヘッドライトもOPでセレクト・装備可能かも知れません。

逆に日産⇒スズキの場合でも日産には、一応ディスチャージヘッドライト性能に相当(匹敵するであろうキセノン・バイキセノンヘッドライトもチャンとオートレベリング機能もありますが、元々の日産にディスチャージヘッドライトがなくともスズキには、モチロンありますので、この様な場合もあるかも知れません。

例えば:日産:セレナとしてでは、ディスチャージヘッドライトなしが、スズキVersionのセレナとも言うべき?スズキ-ランディでは。スズキ側に、ディスチャージヘッドライトありの為、車種名・メーカーロゴマーク違い意外は、全く同じ車種が、スズキから購入のランディだとディスチャージヘッドライトありの可能性が高いのです。

私の見立てでは、恐らく車体の殆どを概ね元々のメーカー側に製造プロセスを依頼しライト等の部分的なパーツ(部位)は、それを自社車種として販売する側が、製造・組み込みを、行っているのではと推察します。


どのメーカーに限らず最上グレード以外のTYPE(グレード)を、セレクトする場合は、出切るだけフィットTYPE-G+Fパッケージ/スマートセレクションやインサイトTYPE-G+Sパッケージか、本来は標準装備としていない装備を限定で特別装備としている『特別仕様車』を、選んだ(セレクト)方が賢い判断となります。


特にどのメーカー・車種(白ナンバー~軽自動車)に関係なく!『ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH オートレベリング機能+HONDAのみ!AUTOライトコントロール機能)』/『ドアミラーウインカー(LED)』と可能であれば『スマートキー』の装備をおすすめします。

他に、『ハーフシェイドフロントウインドウ』もOP設定か標準であれば便利ですよ!車種によってはどんなに日差しが強く眩しい天気であろうともサンバイザーの使用要らずです。




HYBRID CARに足りないもの

2010年06月20日 15時26分14秒 | 自動車・自転車等
国内2大大手自動車メーカーであるHONDA・トヨタでは、それぞれの持てる全ての経験・技術力を存分に活かしHYBRID CARの代名詞言わんばかりに自身と誇りを持って自動車市場と言う名のフィールドへ打ち出してきている主力のHYBRID CARですが、正直なところ・ユーザーさんそれぞれのお考え・価値観の相違もありますが、どちらも私は、素晴らしく思います。


只、トヨタの主力HYBRID CARとされるプリウスとサイに関しては、あのトヨタ側の『失言』とブレーキシステムの不具合は、正直!とても残念に感じました。

本田同様の世界のトヨタのお考え・発言とは思えない一方的に、ユーザーの『感性』の問題だと自らの不足・非・責任を完全否定し列記とした『ブレーキシステム不具合』を、謙虚・真摯的に潔く認め受け入れずユーザーが、どうかしていると断言し多くのユーザーさんの信頼・信用・期待を裏切った件に際し、私は呆れ失望しました。

例えあのように思うトヨタ従業員が存在したとしても決して、それを発言してはいけない立場と責任・誇り・プライドを忘れ挙句に、ユーザーを、批判・・・トヨタには、『コンプライアンス』が欠如しているのでしょうかと私もガッカリしましたが・・・それはさておき我が家の愛車も13年経ったと言う事で、そろこそろ新車へ買い替え時と暇を見つけては、我が家は断然!HONDAユーザー・ファンですので、最寄のHONDA CARSへ足を運び色々と商談・検討していた丁度その頃とは、昨年の冬期間・10月・11月・12月でしたが・・・上記のトヨタ側の『大失言』の影響が、ここ札幌市内でも徐々に、その影響を目に見える形で明らかにまるで現象の様に起きてきていました。

丁度、昨年の12月~1月23日頃までは、不思議な位の何所へ出かけても僅かな間隔で、幾度となく目の当たりとする『プリウス』プリウス・プリウスの連続目撃(すれ違い!)に、流石は世界のトヨタの主力そして、世間の注目の高さを物語るプリウスであると思いながらちょっと出かけただけで頻繁に目撃・すれ違うプリウスの台数の多さに驚いていました。

因みに,目の当たりとしたプリウスは、現行型のみならず直ぐ前のモデルの2TYPEだったのですが、頻繁に目の当たりにする最大のピークが、1月の中旬頃でした。

ところがしかしあのトヨタ側の発言とは、決して思えないあの大失言からの影響を受けた現在の状況は・・・あれだけクドイとも言いたくなってしまう様な頻繁に見かけたプリウスも一日に、よくて2~3台がいいところと・・・プリウスユーザーさんが、実質の問題として所有のプリウスをどうされたかは存じませんが・・・かなり深刻なプリウス離れが進んでいる事も明らかです。


まぁ~それはさておき。
HONDA-IMA HYBRID CARインサイトでもトヨタ-HYBRIDシナジードライブ・プリウスともにやはり!一番ともいえる駆動方式の不足と思うユーザー思考は、前輪駆動(2WD・FF)オンリーである事だと思いすが、他に、どちらもどれだけ優れた主力の自信HYBRID CARDであろうとももっと気軽にそして、購入費の負担軽減と重視したお考えが必要であると思います。

せっかく環境性能・低燃費・優れた技術力の詰め込まれた素晴らしい1台だとしても、根本的な両メーカーのお考えは、『HYBRID』CARDであると言う部分を取り除いたならば・・・普通の自動車的なお考えをうかがえます。

例えば・環境にもお財布(家計)にも優しい点で考えた際ですが、そのせっかくの性能・技術力に+より安全性面の+αであったならより一層優れ極まった完成度となるのでは、ないでしょうか?

例を挙げるとすればHYBRID CARDにのみグレードによる主要(標準)装備の差別・格差の完全撤廃やHONDAであればインサイトに限り全グレードともに標準装備で、ドアイミラーウインカーとするのもよいかと思います。

このドアイミラーウインカーとは、只単に、取り付け位置の問題等ではなく!他車からの視認性も高く!目立つ為、他のドライバーからは、かなり離れた位置からでも確認可能な事で、ゆとりを持って早い段階でも判断につながり急遽!前車・対向車の進路・意思表示が分かり突然の進路変更や判断の躊躇をなくす効果となります。

最近は、HONDAやトヨタに限らずこのドアミラーウインカーの光源には、『LED』が当たり前とされ目立ち視認性も高く他のドライバーが気づき易く、思わぬ追突抑制の効果もあると実体験(ドアミラーウインカー装着車ドライバーとして!)から強く思いました。


あとインサイト・プリウスの2大HYBRID CARに実際に搭乗した1ドライバーからの考えとしては、もっと気軽に購入できる様な配慮と何とか駆動方式の『四輪駆動(4WD)』車のラインナップ+、男性・女性ドライバーに関わらず運転の不得意な方もおられますので、可能な限り車両(車幅)間隔を把握し易くし特にR(リバース)時の後方視界や確認度の向上を図っていただきたい事と可能な限り特別な車両だからこそ安価にと思います。

HONDAの実力・技術の結晶

2010年06月13日 14時36分01秒 | 自動車・自転車等
我が家の愛車(エコカーステーションワゴン)も遂に、15000km/h走破しましたがやはり!HONDAのハイレベルエンジン中の1種であるお馴染み『VTEC』シリーズのi-VTECエンジンは、買い物や近所と言った日常~街中・遠出においてもゆとりの極低回転域・高回転域においても実に静かでありいたってスムーズな加速・更なる加速で、他社メーカーエンジンの走りに確たる大差をみせつける余裕のポテンシャルですが、流石と言える点が世界のHONDAには、あるのです。

よくある自動車の最上級 Or 2番目或いは、3番目までのグレードには、例えば『デスチャージヘッドライト』や『ハイテクキーシステム』や『高性能エンジン』の装備等が、ありますが、それは、HONDA以外を除いた他のメーカーでは、現在進行形のままが状況。

しかしHONDAは、全く違う考えの下にの精神で自動車を製造・取り扱っているのです。

例えば!現行型フィットは、全グレード(TYPE)ともに定評・信頼・信用・安心・実績・功績のある『i-VTEC』エンジンを搭載としている事で、金銭的な問題で最上(級)グレードの購入は困難や知識に長けていないユーザーさんにも配慮し環境性能・維持費・燃費性能に優れたエンジン性能や走りを実感してもらう事や提供を可能としているのです。

他社は、例えば幾ら『ハイブリッド(HYBRID』と環境性能や技術を謳っていようともでは、気軽に余りそれを取得しようとした際の金銭面でのユーザー負担軽減等を、一切考えていないのが現状としています。

その代表格として、『プリウス』がありますがどのグレードすらかなりの高級車と呼ばれるクラウン等にも匹敵しそれでは、幾らエコ・低公害・HYBRID CARに強い関心があろうとも購入を考えていようとも・・・これでは、諦めるユーザーさんも多いハズだと思います。

HYBRIDや環境性能・エコロジー・技術力を幾ら謳っていても価格を如何に抑え気軽に、普通の自動車レベルで購入や維持できる配慮が欠如し結果として、促進を妨げるでは、何とも矛盾を感じざるおえない実情。

そもそも『HYBRID』車にクラウンやいわる高価格・高級車と呼ばれる車種に匹敵する価格や単なるメーカーの利益重視が必要でしょうか?!

余り車種名を、挙げたくはないですが『プリウス』には、幾ら誇り・自身を持ってリリースできる技術力や性能があろうとも私からすればメーカーの単なる利益樹脂のお考えしか感じられないです。

その点においても流石は、私が絶大なる『信頼』・『信用』を向け尊敬するHONDAは、、例えば現行型フィットでの全グレードともに『i-VTEC』エンジンの採用やインサイトの低価格とし通常の排気量1800cc~2000cc前後の自動車の感覚で気軽且つ購入費用面でも余り負担なくして購入できる正に良心的な精神には、その誇りすら感じます。

ユーザーとしてハイレベルドライバーとしての立場・経験から言うと『i-VTEC』エンジンとは、通常の極低回転時から近所・買い物・街中の走行においても他のエンジンの様な、不必要なエンジンの回転数UPも唸り(騒音UP)・燃料消費も全くなく!はっきり言って一切のストレスなく常に絶大な安心感の下に走りも楽しめるエンジンです。

更に、高速走行時の70km・80kmから更なる急加速時でも実にスムーズかつ無理なくの流石の余裕の加速を可能としている正に!何ともスムーズなスピードの伸びがあるのです。

他社や別エンジンであれば完全停車時からの駆け出しにおいては、先ず1段階のエンジン音変化としその後にも1段階・2段階は、加速に応じたエンジン音変化がありますが・・・HONDA『i-VTEC』では、完全停車時の駆け出し後直ぐに訪れる1段階目のエンジン音変化後からは、全くエンジン音は正に静寂なままにおいて、そのっま回転数・パワー・速度のみ変化し実に滑らかでスピードの伸びがよく駆け出し時でも容易に、80kmの速度に到達しますが、その走りのポイントにトランスミッションの5速採用も大きく+αとしています。

やはり!HONDAの精神(スピリット)こそ!HYBRIDこそ!真のエキスパート・企業『コンプライアンス』を感じます。

真のエンジン性能

2010年05月14日 11時28分48秒 | 自動車・自転車等
本田技研工業株式会社(HONDA)と言えばやはり!と言うべき最高・最強の『VTEC』→『i-VTEC』エンジン⇒DOHC TYPE Or SOHC TYPEの2種類のエンジンです。

それ以外のエンジンもガソリンエンジン一筋で歩んできた経緯もあり特にガソリンエンジンにかけては、一流も一流の一級品と言えるものがあります。

一般の人間側(ユーザーの立場)から実情を言うと本田(HONDA)以外のエンジンとは、ターボーが、なければ単なる鉄の塊と言っても決して過言ではない程、『ターボ(専用タービン)』依存症ともえいる通常エンジンは、さほど特別に凄い言う訳でも長けた技術力のエンジンでもないです。

しかしながらHONDAは、例えターボーエンジンが、1部の軽自動車にあろうともそれは、他のメーカーとは根本的に考えが大きく異なりエンジンや駆動系に多大な負荷を加え発生させ自動車そのものの痔命を短くしてでもパワーやスピードを出させるとするものではなく!!あくまでもどうしても排気量・出力(馬力:PS)を十分としていない軽自動車のエンジンや走りを補助する為の装置として1部の軽自動車には、『ターボ(専用タービン)』を装備させているものです。

はっきり言ってしまえばHONDA意外のメーカーは、自動車の特にエンジン・駆動系の痔命を短くしてでもパワーやスピードといった走りのみを重視した考えの下に製造しているのです。

従って、HONDA以外のメーカーは、殆どの車種で、ターボエンジンのターボをなくすとそれはその辺のガソリンエンジンよりも劣る粗末な鉄の塊であると分析できます。

その確かな証明・根拠として、HONDAスーパースポーツカーとして世界的に知られ価格・ポテンシャルの全てが次元・桁違いの1台である『NSX』は、DOHC-VTECエンジン搭載の6速MTですが、ノンターボ車でありながら他社(メーカー)のスポーツカーのエンジンよりも材質・構造・走行性のエンジン回領域ともに群を抜く素晴らしさを、誇ります。

他メーカーのスポーツ車では、ターボエンジンの『ターボ(専用タービン)』があるお陰で一応は、成り立っているに過ぎないのです。

※只、ターボなしエンジン(ガソリン)に関しては、他のメーカーでも軽自動車~通常白ナンバー普通自動車までを、決して悪くない確かな品質として保証されています。

しかしながら本田(HONDA)の様なSPECIAL(特別)エンジン『VTEC』Or『i-VTEC』と言ったエンジンが存在していない状況にあり他社のエンジンは、単なるDOHC Or SOHCのガソリン・ディーゼルエンジンのみです。

さて、ここ最近HONDAでは、1部の例外を除きそれ以外のとても多くの車種に採用・搭載されている『i-VTEC』エンジンは、それまでのVTECエンジンをより改良し強化・進化させこれまでよりもより一層の環境性能やユーザーさんに優しい低燃費としている高性能エンジンであると同時に、低回転~高回転=低速走行~高速走行=近場~街中・高速道路・遠出においての十分なトルクや扱い安さに至っても抜かりなしです。

我が家のステーションワゴン:i-VTECガソリンエンジン+5速AT&4WDもそうですが、本当に完成度や技術の優れた車両は、低回転・低速走行~高回転・高速走行時に至るまでエンジンが唸る(必要以上に煩くならない!)事もなく楽々そのまま高速走行までこなす確かな1台で、やはり性能の高い今時のエンジンは、不必要なエンジン音を発しないいたってクールでエンジン音は、そのままで必要に応じエクセルON=加速となります。

またHONDAの進化した高い技術力によるリアルタイム4WDも反応が素晴らしいと実感します。

走行中に少しでも後輪へのトルク伝達(4WD)走行の必要性を判断した際には、直ぐに『カンッ!』と四輪駆動へ切り替わり実際に私が、体験しこれが何とも感度のいいそれこそ俊敏なものであり確かな精度であると実感しました。

先の記事でも新車購入時には、この3大装備を是非!と述べていましたが1つ実際に体感し確信した機能を紹介します。

その1『ディスチャージヘッドライト(LOW&HIGH・AUTO LIGHT+オートレベリング機能)』
※ディスチャージヘッドライト装備車は、標準機能としてオートレベリング機能あり!
※(HONDA車の1部オートライトコントロール機能装備)


その2『電動格納式ドアミラー+ドアミラーウインカー&ヒーテッドドアミラー』
(※1部メーカーにより!4WD車に標準装備!)
※4WD車(HONDA)では、フロント熱線(フロントガラスワイパー下停止部分!)

その3『チルト機構(ステアリングホイールの上下位置調整機能)+テレスコピック(ステアリングホイールが前後(奥・手前)に動かせ位置調整機能!)』


上記3大装備は、標準仕様(主要装備)となっているグレード(TYPE)かOPで可能な範囲で装備させるとあって嬉しく重宝する機能で毎日のドライブが、とても楽しくなります。

他に、フルオートエアコンディショナーやスマートキーシステム等があれば尚一層の使う・扱う楽しみとそれまでと全く違うドライビングの喜びが得られます。

因みに、フロントワイパー作動時にシフトポジションをRへ入れれば連動したリアワイパー作動機能やバリアブル間欠(付リアワイパー)もHONDA車には、あります。

本田車なら i-VTECエンジン

2010年05月11日 10時39分06秒 | 自動車・自転車等
我が家の愛車(新車購入・最新年式)も納車より数ヶ月の経過とともに遂に積算走行距離『1000km/h』を超えましたので、完全慣らし運転完了となり高速走行から全てにおいての本領発揮とできる訳です。

未だに、ご存知ないユーザーさんも多くおられると思いますが全メーカーにおいての新車購入時の場合に、最低でも『1000km/h』~余裕を持って『3000km/h』走行後までは、駆動系やメカの保護・慣らし走行の要因で、控え目な走行とするのが、せっかく高額を出費して手にした愛車の長持ちさせる事につながります。

更に、私や1部の者を除きとても多くのユーザー(ドライバー)さんに多い勘違いのある『暖機運転』を、一切しなくて問題ないと思われている実情・・・これは間違えも間違えで勘違いもいいところです!

はっきり申して、自動車の痔命を減らします。

暖機は、夏で『2~3分』で、冬季期間には、5分~10分を目安として行えば十分ですが、肝心・確実なのは、『水温計』を確認しアナログ式の場合は、水温計のハリが上がり暖房が出る様になれば完了(OK)です。

またデジタル式で、アイコンの様なマーク(ランプ)の表示式は、暖房が出ても水温計マークの表示・点灯(水色)が、消灯したら完了(OK)です。

恐らくは、どの世代のユーザーにおいてもメーカー・ディーラーさん(自動車業界関係者)を除き一般人で、暖機運転の正しく確実な意味を理解・把握していたのは、私ぐらいなものでしょう。

私やメーカー・ディーラーさんの方々を除きそれ以外のユーザーさんたちは、ご自身が温まった車内で快適に出かけられる様にと考えられていた事でしょう。

私の把握している知識や経験はデイーラーさんの方達も詳しいですね~と只、驚くばかりですからね~。

さて、やはり今時は、殆ど(特に本田車)の車種で白ナンバーに、『5速AT』Or 軽自動車にも『4速AT』トランスミッションが採用され滑らかで且つ高速走行を優位にしている状況にあります。


我が家は、HONDAの最高エンジン『i-VTEC』5速AT+4WD 直列4気筒ガソリンエンジン1300cc TYPE-L(最上グレード・1300シリーズ◎)

エンジン回転の低速回転域~高速回転域であろうとも驚く程に、静かなエンジンでI-VTECエンジン+5速ATトランスミッションとが相俟って素晴らしい走りを演出します。

私は、運転した事がないと言う程に、国内メーカー車種は、全メーカー軽自動車~大型RV・トラックまでを網羅してきた訳ですが、だからこそ言える新車購入時に必須装備ITEM(OP)を挙げます。

特に!その性能と圧倒的人気でも知られる『ディスチャージヘッドライト』は、高くとも装備させていて納得の装備であると言えます。

ガス放電式・低消費電力・超痔命で、これまでのハロゲン球ヘッドライトの約2倍~2倍強の圧倒的光量と照射距離による確かな視認性や視界の確保で、これまでは、特に!暗い夜道やこの際の運転に自信のなかったドライバーさんも好きこんで夜道等を、進んで運転したいと思える程です。

因みに,日産のみ『ディスチャージヘッドライト』の技術がない為、キセノン・バイキセノンヘッドライトになります。

HONDA車は、ヘッドライト『LOW』&『HIGH』ともに完全ディスチャージヘッドライトです。

新車購入時は、この3大装備を!

『ディスチャージヘッドライト』『ドラミラーウインカー』『ヒーテッドドアミラー』

ディスチャージヘッドライトは、夜間・雨・霧・雪・吹雪の最の走行時においても視認性が高くブラックアイスバーン(黒氷板)時や雨天時の路面に、ライトの光が映り難く本当に、点灯してるのだろうかや不安を一切!解消し抜群の安心感を得られます。

ドアミラーウインカーも他車からの視認性が高く離れた場所からも目立つので、後続車からも次の判断が容易且つ早くできるので、自らだけでなく他のドライバーさんにも役立つありがたいものです。

ヒーテッドドアミラーは、ドライバーさんの殆どの方が経験済みな冬期間の屋外から店内駐車場等の温度差が生じている場合に、ドアミラーが曇り見難くなった・・・

この状況下で、ヒ-テッドドアミラーを作動させれば直ぐに、ミラー面の曇りが解消されそれまでどおりに視界(安全)を確保できます。

我が家の愛車は、コンパクトステーションワゴン&エコカー・年式も最新式。装備していない装備はないと言えるハイグレードTYPEです。

上記で挙げたこれだけは必須としたITEM(装備)で、多少高くともその値段に見合う価値と意義があると装備車 Or 非装備車を載り比べれば容易に、その良さを実感・確信し納得します。

せっかく特に、高額出費して新車を購入すようかと言う場合、可能な限りの範囲で多少の無理をしてでもどうせであれば私が挙げた3大装備を追加か標準装備としてるグレードを購入した方が好ましいと思います。

一度購入したら大切に愛着を持って長く乗るのですから!きっと何時もと・これまでと違った通勤・お出かけとなると思います。