2010年3月には中部地方の神社を廻る。初日は伊賀一宮に詣でてから”かんぽの宿・鳥羽”に泊まる。2日目、志摩一宮の次に伊勢神宮に向かったが道順から内宮が先になってしまった。車を置いて鳥居まで来ると、五十鈴川に架かる宇治橋が新しい、白木の欄干が光っていた。ここは日本国の一宮、県知事クラスの諸国一宮とは格が違う。玉砂利を踏んで参道を歩くと右手には見事な松が並ぶ。御手洗場に降りたら五十鈴川が濁ってお清めができない、手水舎で清めた。
神楽殿を過ぎると木々は高く聳えている、その間を抜けていよいよ正宮へ、内宮は通称で正式には皇大神宮で天照大御神が祀られている。御神体は三種の神器の一つ”八咫鏡”。正宮前の鳥居から中は写真は撮れない。正宮の横の式年遷宮御敷地は塀で囲われていた、荒祭宮など多くある別宮も皆隣りに式年遷宮御敷地が準備されていた。
入口
宇治橋
参道
授与所
参道
石段
正宮前
由緒
式年遷宮御敷地
荒祭宮
神楽殿を過ぎると木々は高く聳えている、その間を抜けていよいよ正宮へ、内宮は通称で正式には皇大神宮で天照大御神が祀られている。御神体は三種の神器の一つ”八咫鏡”。正宮前の鳥居から中は写真は撮れない。正宮の横の式年遷宮御敷地は塀で囲われていた、荒祭宮など多くある別宮も皆隣りに式年遷宮御敷地が準備されていた。
入口
宇治橋
参道
授与所
参道
石段
正宮前
由緒
式年遷宮御敷地
荒祭宮
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