ここは近いので梅の季節に再訪。大宮駅から10分ほど歩いて一の鳥居から木々に挟まれた参道を進む。参道は三の鳥居まで2キロも続く、三の鳥居からは境内、広い池に架かる神橋を渡ると立派な楼門、門内に入ると正面に舞殿がありその両側に楠の巨樹が聳え歴史の古さを感じさせる。
舞殿の先に建つ社殿は源頼朝の再建以来幾度となく再建されているが、現社殿は昭和15年(1940) の竣成。ご祭神は須佐之男命と稻田姫命、横の門から出ると摂社の門客人神社と御嶽神社が並んでいた。
お池の横を歩いて東の鳥居から大宮公園の方へ出ると桜が多いが咲くのはまだ先、日本庭園を一回りしたら梅が咲いていた。スタジアムの横を抜けて陸橋を渡り大宮第二公園へ行ったら梅林があり”梅まつり”をやっていた。
入口
参道
鳥居
絵馬殿
神橋
楼門
舞殿
拝殿
奥に本殿
庭園の梅
舞殿の先に建つ社殿は源頼朝の再建以来幾度となく再建されているが、現社殿は昭和15年(1940) の竣成。ご祭神は須佐之男命と稻田姫命、横の門から出ると摂社の門客人神社と御嶽神社が並んでいた。
お池の横を歩いて東の鳥居から大宮公園の方へ出ると桜が多いが咲くのはまだ先、日本庭園を一回りしたら梅が咲いていた。スタジアムの横を抜けて陸橋を渡り大宮第二公園へ行ったら梅林があり”梅まつり”をやっていた。
入口
参道
鳥居
絵馬殿
神橋
楼門
舞殿
拝殿
奥に本殿
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