長府毛利邸からバス停まで歩いたら「維新発祥の地」の石碑があった。路線バスに乗り、みもすそ川公園で降りると関門海峡に面していた。ここには義経八艙飛びと錨を差し上げた知盛の銅像があった。その先には日清講和条約(下関条約)の締結会場としても知られる春帆楼や安徳天皇を祀る赤間神宮(掲載済み)があり歴史を感じさせる。関門海峡は思ったより狭く九州は目の前、門司側の橋の下に神社らしい屋根が見える、10年前に来た時は関門橋を渡って和布刈神社に行った、そこは旧暦元旦の未明に神職が海に入りワカメを刈る和布刈神事で知られるが、行った日は大潮で潮流は激しく、海の傍に立つのも怖いくらいだった。
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