法華山 一乗寺、兵庫県加西市
2008年11月16日、この日の目標は西、加古川北インターを降りて”26番札所一乗寺”に着くまで雨が降っていたが参詣する頃はほぼ止んでいた。やはり山を登るが谷間の霊場で、紅葉も盛りだったが少し靄に霞んでいた。開基は法道仙人で、信貴山縁起と同じで鉢を飛ばして米俵を連れて来た、と言う伝説が残っている。ここも急な石段が聳えているが登り切ると舞台造りの立派な本堂が現れ、三重塔も国宝になっている。
2008年11月16日、この日の目標は西、加古川北インターを降りて”26番札所一乗寺”に着くまで雨が降っていたが参詣する頃はほぼ止んでいた。やはり山を登るが谷間の霊場で、紅葉も盛りだったが少し靄に霞んでいた。開基は法道仙人で、信貴山縁起と同じで鉢を飛ばして米俵を連れて来た、と言う伝説が残っている。ここも急な石段が聳えているが登り切ると舞台造りの立派な本堂が現れ、三重塔も国宝になっている。
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