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ミッションモード詳細

2004年02月11日 | トルーパーゲーム
さてスタッフロールを見るまでは話の位置的には前半に当たるストーリーモードであったようで今までのサンライズ英雄譚R・2だと英雄譚モードに差し掛かるまでの話でまだ続きがありカンジ達がエルガイム世界のペンタゴナに行こう!という所までを終えて、よく分からない内に後半に当たるミッションモードに入りました。(~_~;)

このミッションモードというのがカンジの故郷のクラウディアの技術力を結集した仮想空間シュミレーターで好きなキャラクターで部隊を組み空間内を動き回り敵がマップ内で出現し、部隊内のキャラクターのレベルを上げていく物のようです。

発売前のゲーム誌報によると、トルーパーキャラでもレベルを上げればメカに乗る事ができると書いた事がありましたが、それは全くの誤報であり基本的に軍属の成人したメカパイロットで無いと他作品メカの乗り換えは効かないようです。中には例外もありハサウエイのような軍属でもなければまだ十三歳のパイロットキャラの場合は乗換えが効くようです。

最初の構想ではトルーパーキャラもメカに乗れる仕様だったかも知れなかったですがストーリーモードが尻切れトンボだった所を見ると時間が無くてその要素が入らなかったとも考えられます。なのでトルーパーキャラでまだ見ていないと思われる所は遼がレベル80になると輝煌帝になれるスキルを覚えるのでそのデモがどうなってるか・輝煌帝のスキルがどんな物か確かめる位になりました。

それでもストーリーモードがないがしろで好きなキャラだけを組んでレベル上げできるのでまだトルーパーが全くでないストーリーモードよりはましなのではと思いました。

それとミッションモードで敵側が集まった陣営のデータを見たのですが、これもゲーム誌であった迦遊羅がいなくて四魔将と阿羅醐、妖邪兵と地霊衆のデータがありました。このゲーム全体にあるのですが出て欲しい迦遊羅が出なくて脇である地霊衆が増やされているので他作品でも出るべくキャラがいない事があるのでもし、サンライズ英雄譚シリーズが次ぎあるのなら考えて欲しい所です。

サンライズインタラクティブは最近アニメのSDガンダムフォースの仕事を受け持っているとEDスタッフロールであったのでSWWの事ですぐ無くなるとかは無いみたいです。

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