５つの言葉

東方神起　日本デビュー５周年　おめでとうございます！


大好きなユノくん
大好きなチャンミンくん
大好きなジェジュンくん
大好きなユチョンくん
大好きなジュンスくん

大好きな東方神起に　５つの言葉を贈ります。



ありがとう・・・・・



あいたいね・・・・・



いつまでも・・・・・



よろしくね・・・・・



あいしてる・・・・・






きみがすき・・・・・


つたえたい・・・・・


たいせつな・・・・・


このおもい・・・・・





サランヘヨ・・・・・

【ELLE】 撮影裏側

4月27日（火）発売の『エル・ジャポン』6月号

シアくんの撮影エピソードが公開されています。
撮影は急遽決まったんですね。


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シア・ジュンス撮影の裏側を大公開！　　⇒　☆　記事はこちらです　☆


衣装は話題のあのブランドで統一

今回の衣装はすべてパリコレメゾンの「ドリス・ヴァン・ノッテン」のもの。
プリントが得意なこのメゾンの服はひとつひとつがとっても個性が強いのですが、
コーディネイトするとすごくモダン！　
おしゃれメンズの絶大な支持を集めるブランドです。
きりりとモードな表情のジュンスさんをたくさん引き出したいと思い、
スタイリストさんには全部で6ルックもリースしていただきました。





カリスマモデル、誕生！

コーディネート、すごくキマってます！
あまり着慣れないデザインの服に最初は不安げだったジュンスさんも一言、
「自分、まるでモデルになったみたいですね！」
（まさにこの日のモデルはジュンスさんなのですが……笑）。
きりりとしたオーラが漂っています。





“不言実行”の男気に感心

エルの撮影のために絶食（！）をし、1週間で3キロも体を絞った、とのこと！　
そのプロ根性にスタッフ一同感激。
メイクルームではダンベルでトレーニングする姿をキャッチ！　
（マイ・ダンベルを持ち歩いているようです）。
心なしか余裕の表情!?　
雑誌が出るころにはさらに筋肉隆々なジュンスさんに変身しているはず！





独特の自由人オーラで圧倒

こちらもダンス・ダンス・ダンス！　
スタジオはまさにソロ・コンサート会場"?　
ふいに歌を口ずさんだり、ステップを刻んだり。生粋の自由人＆音楽ラバーなご様子。





真剣モードでヒートアップ！

カメラを見つめる真剣な眼差しをキャッチ。
（膝上のカットなので、足もとはスリッパを履いている、そのギャップが面白いですね）。
ひとつひとつのポージングに対しても、「これはどうすればいいですか？」とカメラマンに尋ね、
きちんと納得しながら進める、その真摯な姿勢が印象的でした。





全員でモニターチェック

1カットごとにスタッフ全員でモニターチェック。
うしろからさりげなくジュンスさんものぞきこみます。
いつもはあまり見られないクールな表情に、スタッフ一同、「カリスマ炸裂！」と大絶賛。





フォトグラファーも熱い！

エルのファッションシューティングでもひっぱりだこの敏腕フォトグラファー、伊藤氏。
ジュンスさんとも相性ばっちりで、ふたりの気迫でスタジオのテンションは上がりっぱなし。
スタジオで撮りおろした写真はあえてモノクロにし、ソリッドなムードに仕上げました。





愛される理由

インタビュー中。ひとつひとつ吟味しながら丁寧に言葉を発する姿や、
場をなごませるユーモアのセンス、そしてあくまでも自然体＆マイペースな姿。
だれもがファンになるであろう、23歳の素顔がそこにはありました。
ソロ・デビューにあたっては、もっと自分自身を表現したいとの欲求が
日に日に高まっているとのこと。
その思いの結晶である新作「XIAH」は5月26日リリース。要チェック！





場所を移し青空の下へ

さてさて、スタジオから場所を移して都内某所の屋上へ。
すさまじく寒い！そして光がまぶしい！
「親指をこうして目の下に当てると、まぶしくなくなりますよ～～」と
マイペースに微笑むジュンスさん。
一番寒いはずなのに……。スタッフをなごませる天才です。





白いお立ち台に乗って

台の上に乗って真剣な表情。
後ろに見えるのは六本木ヒルズ、そして東京でのお気に入りアドレス、という東京タワーも。
この後、スタッフの一人がある発言をしてジュンスさんを大笑いさせることに……。
思わずエビゾリするほど大ウケしていたその表情は本誌をチェック！





撮影終了！

撮影前日は深夜におよぶレコーディングでお疲れだったであろうジュンスさん。
それにもかかわらず、そんな素振りをひとつも見せずに
全力で撮影＆インタビューに臨んでくださいました。
エルからの感謝の気持ちをこめて、iPodスピーカー＆納豆のお菓子をプレゼント。
これからもエルは総力をあげて応援していきますので乞うご期待！




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きっと　あのいつもの豪快な笑い方してたんでしょうね～（笑）
シアくんがエビゾリするほど大ウケしてたスタッフさんの発言
気になりますね。


シアくんがいただいた納豆のお菓子　「手巻き納豆」だと思うんだけれど・・・
どこの商品なんだろ。　こっちも気になります。


雑誌の写真とインタビューも楽しみです。

クリエイター

土曜の夜遅く、久しぶりにあいが帰ってきました。
働き始めてから２回目のお休み。１回めは寝坊して帰ってこれなかったんですけれど（笑）
今回は仕事が終わってから　即電車に乗って深夜に帰ってきました。
あいと私とはしょっちゅう夜中に電話したりメールで連絡をとってるんだけど、
メールをしないアナログなダンナさんは早寝だし電話も時間があわず、
一人暮らしをしてから一回もあいと連絡がとれなくて（しなかったともいいますが）
ちょっと心配していたようで、帰ってきた早々にあれこれ聞きまくっていました（笑）
仕事は休みもあんまりなく、納期があるので連日夜遅くまでと大変のようですけれど、
上司も同僚もいい人ばかりで、仕事面でも生活面でもアドバイスをしてもらっていて、
忙しいけれど楽しいって話していたので、お父さんも少し安心したようです。
初仕事が５月に放送されるとかで、あいが手がけた場面はほんの数秒だけですけれど、
自分の描いた動画が初めて映像として流れるので楽しみにしているようです。
ちなみに　某探偵ものアニメで（笑）５月最初の放送の予定だそうです。

土曜は深夜までしゃべりまくり、日曜は祖父母のところに行ったり、
美容院に行ったり、買い物に行ったりとフル回転。
夕食も食べたいものをリクエストして、すごい勢いで食べてました。
男２人は好き勝手に文句言って食べるから作りがいがないけれど、
ごちそうじゃなくても、やっぱり美味しいって食べてくれると嬉しいですよね。
つくったおかずやら、家にある食材など、スーツケースにいっぱい入れて（笑）
元気で帰っていきました。

今度はＧＷに会えるかな。
その時は祖父母や従姉妹たちもよんで食事会をする予定です。
総勢１５人分、またメニュー考えなくちゃ（汗）




ＲＺのSekiさんがTwitterでXIAH junsuのことについてつぶやかれていますね。

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先週　5月26日XIAH junsuシングルのPV撮影がありました！
映像も監督との二人三脚での本人プロデュース。
自分の意見が形になってくことが楽しいと頑張ってました♪
サプライズしたいから、まだ内容は出さないでとジュンス先生に言われたので、
我慢します(笑)皆さんも我慢して下さい

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自分の意見が形になってくことが楽しい・・・

シアくんがやりたかったことの一つが　もうすぐカタチになりますね。
表現するという喜びに、ものをつくりだすという喜びが重なると
どんなXIAH junsuが登場するんでしょうね。
心躍るサプライズを楽しみに待っていますね～♪






『Harper's BAZAAR６月号』でシアくんの撮影をしてくださった
松田美由紀さんのオフィスＨＰでシアくんの撮影現場レポートを更新してくださっています。

⇒　☆　ＨＰはこちらです　☆　



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なんとビッグスマイルで登場。
「よろしくお願いします！」とニコニコしながら、ぺこりとおじぎ。
「若いのに、なんと礼儀のしっかりした青年！」と松田美由紀もびっくりです。
撮影が始まり、ベッドで寝転んだり、ソファーにもたれかかったりしながら、
ジュンスさんがポーズを取っていきます。
フォトグラファー松田美由紀が着目したのは、
ジュンスさんの首の太さと腕の太さ。
「あどけない表情と、がっちりしたボディのギャップがステキだね」というと、
「もっとパンプアップしてくればよかった！」とジュンスさん。
いやいや、充分すぎるほど、鍛錬されていると思います。
ベッドの上でごろごろしているうちに、日ごろの睡眠不足からか
「眠くなってきちゃったよ！」とジュンスさん。
撮影中の緊張した雰囲気も、ジュンスさんのムードメイカー力に助けられ、
最後まで笑いがこぼれる撮影になりました。
撮影後のインタビューでも、スタッフととてもフランクに接するジュンスさん。
礼節を重んじて、仲間を大切にする。
その大人気の秘訣をひしひしと感じた、撮影スタッフ一同なのでありました

（一部抜粋させていただきました）

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首の太さと腕の太さ！！！
そうなんですよ～　私もそこが大好きなんです
華奢に見えるんですけれど、鍛えられた逞しさがあるんですよね～。
歌い手らしい首のぶっとさなんて最高～

礼節を重んじて、仲間を大切にする・・・
変わらない大事な心、それもちゃんと感じとってくださったことが嬉しいし、
いつも見せることができるシアくんを誇りに思います。

シアくんの魅力に気づいてくださった美由紀さんから見たXIAH junsuの輝き、
どう表現してくださっているか見るのが楽しみです。




大好きな音楽を歌声だけでなく、作曲や映像や衣装、コンセプトなど
＜制作者＞として　いろんな角度から表現するチャンスを楽しんでいますね。
雑誌やテレビの取材を通しても、きっと自身の音楽に取り入れるものを見いだして、
いっぱい吸収しているんでしょうね。


幅広い出会いと活動が　視野を広げて
豊かな感性を大いに刺激して
まだ見ぬ才能を　どんどん開花させてほしいですね。