たわ言

思いつくまま

もときたあの道

2013-11-29 17:02:07 | 日記

今朝は今年の最低気温とか。風は冷たいが、畑で動いておれば素手でもこたえない。合わせて30坪ほどの百姓をする平和な時代だ。

  「鏡よ、鏡」・・  なんでも望むものに変身できる魔法のコンパクトを鏡の精からもらったアッコちゃんがコンパクトの力を使って人助けする、変身願望を満たす魔法の少女・ヒミツのアッコちゃん。 赤塚不二夫の少女マンガである。 

 そんな「ヒミツ」の笑い話ではすまない秘密、特定秘密保護法案は衆議院を通って、審議は参議院に移っている。 私からみるとどうもキナくさい。私は中学2年学徒動員で豊田織機(今のトヨダ自動車の前身)で径12センチの大砲の弾を造っていて終戦を迎えた。 戦時中はなんでも秘密・秘密、 16ワットの電燈の傘に黒い布で造った袋をかけて、そのもとで本を読んだり新聞を見たりして過ごした時代がよみ返ってくる。 敗戦となったときには、教科書でさえ所々に黒く塗りつぶされ、まるで判じ物であった。

 国会議員のほとんどは戦争経験がないものの集まりだ。 戦争を知らないものどもは、「とおりゃんせ、通りゃんせ」と行け行けドンドンと勇ましいが、行はよいよい・帰りは恐い。 何でも軍事機密、 もときたあの道に戻るんやないか。 秘密指定の歯止めが必要だ。     まいる

コメント
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