たわ言

思いつくまま

巨勢路ウォーク

2013-11-19 17:03:21 | 日記

  朝の新聞では晴れと曇りマーク傘をもってでたが使うことがなかった。 今日のウォークでうれしいこと。病気で前回休んだ、うららの郎女が元気に顔をだした。気にし心配していたんだ。 それに元気者の菊の郎女も顔をそろえた。

 近鉄吉野線市尾駅から歩いて薬水まで巨勢路を下った。あっちへ行ったり、こっちに向かったり、幸いにも雨にも会わずに終わった。水泥古墳では所有者の松尾さんにお世話をかけた。 有難くお礼申しあげます。

 各地は紅葉の最中、 帰りの駅のホームが濡れていたし、降りたら雨がしょぼついていた。ついていたと安堵。      まいる

 

 

 

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