無限の風

無限の風が日本の空を吹き渡る、時には激しく、厳しく、
又、時にはそっと、新鮮な香り、清々しい快感を運ぶ・・・

干し柿作り

2017-11-30 | Weblog

干し柿作り

 2週間前に初めて作った干し柿!

 アジをしめて再び挑戦!

 こんな感じ、前回は熱湯消毒、今回はホワイトリカーで!

 

今年初めて挑戦した。                                                                                                                                                                                                                             6月ごろには梅干しを初めてつけてみた。 これは大変(面倒)だった。                   まだ食べては無いが、買った方がいいことが分かった。

去年はラッキョウをつけてみた。 これもコスト、手間を考えれば買った方がいいかな?

それを思えば干し柿は皮をむいて干すだけ、簡単だ。 

いつも出かける郊外のお店で見つけた渋柿、20個600円。                                       意外と美味しい干し柿が出来た。

本当に味をしめたとはこのことで、偶然近所で渋柿の販売をしているのを見つけた。                          なんとこちらは半額だった。それで再度挑戦した。 今度はホワイトリカーを使ってみた。

なんでも基本に忠実に手間をかけなければ良いものはできないか。                        それにしても検索すればなんでも答えがでる。  作り方、ノウハウが分かる便利のものだ。

 

昨日のひる・・・テレビを見ていたら、あの日馬富士のことをやっていた。                           元NHKのアナウンサーと言う方が、貴乃花のことをぼろくそに言っていた。                        人それぞれ見方はあるが、素人には貴乃花のどこが悪いと言うのかわからん。

どこの世界でも何とか協会というものほどいい加減なものはない、何かあればごまかす、                    隠ぺいなどお手の物、こんな処に話を持ち込めば本当の事は出てこない。

夕方の番組では、その昼にも見た”なんとか閣下”という相撲の専門家(自分で言っていた)のが日馬富士のことをほめちぎっていた、殴らなければ事件にならなかったものを何を擁護しているのか分からん。

結局のところ日馬富士は引退、ここだけは朝青龍のことで学んだことの実践、早い話が退職金と言う実利を取ったということが素人にも分かった。                                            それにしてもガッカリの言い訳だらけの会見だった。

千秋楽の白鳳の態度といいどこにお手本になる横綱がいるのかな?

 

少しばかりの渋柿を削って、ベランダに干した。 ささやかな楽しみだ!

 

 



最新の画像もっと見る