眠るとき、私はいつも音楽を聴きながら寝ます。
コンポのスリープタイマー（だいたい２０分くらい）をセットして寝ます。
ＣＤを聴くこともあるけど、だいたいお気に入りの曲を編集したMDを聴いています。お気に入りのアーティスト別のMD、ノリノリ系音楽のMD、切ない系音楽のMDなどなど、そのときの気分でMDを選びます。。
でも、眠るときに一番聴くことが多いMDは、やっぱり眠りを誘うゆったりした音楽を集めたもの。それも３枚あります。インストゥルメンタル・バージョン、Ｊ－ＰＯＰバージョン、洋楽バージョンの３種類。
その中でお気に入りの曲を紹介します。
インストゥルメンタル・バージョン
一番多いのがエンヤの音楽です。
『The Memory Of Trees』、『Watermark』、
『Shepard Moon』、『Oriel Wind』、『A Day Without Rain』が特にお気に入りかな。
その他のお気に入りです。
『シチリアーナ』
リュート奏者つのだたかしさん演奏の曲。作者不詳の１６世紀のイタリアの曲だそうです。何年か前、カゴメ「アンナマンマ」のＣＭに流れていました。
コンピレーションアルバム『still echo』に収録されているバージョンと、つのだたかしさん自身のアルバム『静かな音楽』のバージョンがあって、ＣＭで使われていたのは前者のほうみたい。前者は十弦ギター（小川和隆さん）との演奏だそうです（『still echo』の解説より）。
私は前者のバージョンの方がスキで、このMDに収めているのもこちらのバージョンです。
『The Heart Asks The Pleasure First The Promise-The Piano』
（楽しみを希う心－映画『ピアノ・レッスン』より）
マイケル・ナイマンの曲です。これは映画も有名だからよく知られてるよね（たぶん）。映画はＴＶで見たことがあるけど「暗いな～・・・でも音楽がキレイ」という感想でした。暗かったけど、不思議と印象に残っている映画ですね。
ドラマ『フードファイト』のサントラより
『Tears』、『Lion Hearts(yes)』、『Lost and found(alone)』
『Lion Hearts(yes)』は、ＳＭＡＰの『ライオンハート』をアレンジした曲です。
Ｊ－ＰＯＰバージョン
Kiroro『Best Friend』
平原綾香『いのちの名前』、『明日』
中島美嘉『桜色舞うころ』、『雪の華』
一青窈『かざぐるま』、『ハナミズキ』
浜崎あゆみ『CAROLS』
遊佐未森『東京の空の下』、『野の花』
遊佐未森さん、昔はよく聴いてました。アルバム『HOPE』、『acacia』、『roka』あたりが特にスキかな。最近の曲は知りません（＾＿＾；）
洋楽バージョン
Jessica Simpson『Sweet Kisses』、『Your Faith In me』、
『Heart of Innocence』
Britney Spears『I'm not a girl,not yet a woman』
Boyz ? Men『Pass You By』、『On Bended Knee』
Mariah Carey『I Still Believe』、『Against All Odds』、
『Can't Take That A Way』
ENYA『China Roses』
BLUE『The Gift』
他に、エンヤのお気に入りの曲ばかりを集めたMDもあって、これも良く聴きます。
上記の曲は‘心地よい眠りに誘ってくれる曲’というテーマでたまたま選ばれてMDに編集された曲なので、まだまだまだまだお気に入りの曲は他にもあるし、これからも増えていくことでしょう☆
また別の機会に、他のお気に入りの曲やアーティストを紹介しま～す♪
『MORE』を定期購読してる私ですが、今日仕事から帰ってきたら、『MORE』の最新号が届いてました。
今日は仕事でイヤなことがあったけど、『MORE』の入った封筒を見たとたん、元気になれたよ
剛くんのページを見たら、いやされたよ
剛くん、ありがと～
感想は明日にでもアップします！
今日は仕事でイヤなことがあったけど、『MORE』の入った封筒を見たとたん、元気になれたよ
剛くんのページを見たら、いやされたよ
剛くん、ありがと～
感想は明日にでもアップします！
昨日の夜は、友達の結婚パーティーでした。
( ^-^)／▽☆▽＼(^-^ )
とっても感動的で楽しい夜でした。
で、パーティーなんだから華やかに装わなくちゃね！ってことで、昨日は行きつけのヘアサロンで髪のセットとメイクをしてもらいました。私、ヘアのアレンジとしっかりメイクが大の苦手なもので・・・
７，０００円かかりましたが、やってもらっただけのことはありました。今の髪はストレートなので、ここぞとばかりにくるんくるんに巻いてもらってカワイイ系ちょいセレブ風（←どんなんやねん）に仕上げてもらいました☆
普段アイメイクは全くと言っていいほどしない私。目は大きい方だし、まつげも長い方なので別に不都合はないし。何より上手にできなくてメイク落としも大変。でも、久々にマスカラつけてアイラインをひいてもらったら、やっぱりいつもより目がパッチリして違いますねぇ。いつもと違って気恥ずかしいながらも、会場に着くまでうれしくて何度も鏡を見てしまいました(*^o^*)
友達たちにも好評で、帰るまですっとウキウキしてました。
帰宅後。帰ってからまず鏡の前に直行すると・・・
パンダ目になってる～っっ（゜▽゜；）
十分気をつけてたつもりだったのに、なんで～(ToT)
でも、パーティーの最後に、御家族からのお手紙が披露されて、新婦の涙にウルウルしちゃったのでそのせいかな～？ そういうことにしておこう・・・
お風呂上がりに鏡を見ると、当然ながらいつもの私。
あ～、一夜の夢だったか・・・
トリノ五輪ももうすぐ終わり・・・ということで春を意識してテンプレートを変更してみました！
いろいろ盛りあがった（？）トリノ五輪ももうすぐ閉会式。
でも、私にすればフィギュアスケート・女子シングルが終わって荒川選手が金メダルを取った時点で、トリノ五輪は完結してしまったみたい（＾▽＾；）
今は充実感でいっぱいかも。
それでもよく思い返してみると、好きな競技でも見逃したものが多かったようにも思う。
たとえば、ジャンプとか、アルペンスキーの滑降・回転・大回転など。前回の五輪の方がもっとたくさんの競技を見ていたような・・・
今回の五輪での大収穫は、スノーボードクロスという競技に出会ったこと！
そして、なんといっても荒川選手が金メダルをとったこと!!!
いろんな感動を与えてくれた選手の皆さん、ありがとう！
そしてお疲れさまでした！
また、いつかどこかで、ご活躍されることを期待しています。
本当にありがとうございました！
２００６－No.２ 2/1～2/15
作者：パトリシア・コーンウェル（講談社文庫 上・下巻 各７１４円）
評価・・・★★★☆ ３．５
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ネタばれ注意!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ひとことで言うと、期待はずれ。
この何作品か、ずっと期待はずれですが…
ケイはまたまた一方的に部下に憎まれていろんなトラブルに巻き込まれてるし、ルーシーはまたまた危険な匂いのする美女・スティーヴィーに心を動かされてるし、マリーノはまたまた不機嫌で。
やっぱりマンネリ化ですか？
最初の頃は刺激的だった事件も、慣れとは怖いもので、最近の作品では事件にそれほど驚かなくなってきちゃった。
でも、下巻のラスト近くでスティーヴィーの正体が判明してきたとき、残りわずかなページでどう解決するのかが気になってようやくノッてきたのに、ラストの「多重人格」オチはどうなんでしょ！？ スタイル抜群でキレイなスティーヴィーが、薄汚い男に見間違えられるかぁ？
大いに疑問だよ。
しかも、ラスト直前でケイがベイジルに締め付けられたのに、次のページではもう解決してるし。以前の作品だったら、もうこれでもかというほどに絶対に最後まで引っ張るハズなのにな～
ホント期待はずれでした。
でも、今年も１２月になったら「新刊出ないかな～」ってソワソワするんだろうな～（＾＿＾；）