市議の海外視察はごほうび?「3期から欧米」長崎で長年:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM4K… #2019統一地方選挙
— 堤さとし 長与町議 (@tsu_satoshi) 2019年4月21日 - 08:07
記事を読むと日本共産党(内田隆英、中西あつのぶ、大石ふみき)以外に異議を唱える議員はいないような…。
「もっと議員数を減らせ」という意見を聞きました。人口は横ばいなのにこの間、24人→20人→16人です。
— 堤さとし 長与町議 (@tsu_satoshi) 2019年4月21日 - 08:22
定数削減→当選必要票アップ→立候補者減→余裕で当選する地縁血縁議員、企業・組織票議員の増→議会議員構成の偏在、不活性。
…この負のスパイラルについて考えていただきたい。
ごほうび?ではなく、ごほうびですよね。記事途中までしか読めないですが、私たちは、議運や政務活動費の見直しの検討会などで、海外視察そのものだけでなく、議員平等の原則にてらしても見直すべきと指摘しています。 twitter.com/tsu_satoshi/st…
— 中西あつのぶ (@atsu_nakanishi) 2019年4月21日 - 08:27
当町議会でも海外視察があっていたが、欧州と日本は行政、議会の仕組みがあまりにも違うため応用できなかったとか。
— 堤さとし 長与町議 (@tsu_satoshi) 2019年4月21日 - 10:47
「北欧は高福祉高負担だと勉強できた」と反論した議員さんがいたけれど、いや、それ北欧に行かなくてもみんな知っている事だし。
父親がいきなり送ってきた写真がじわじわきてる pic.twitter.com/Ph0tNTnImw
— 高梨 (@tkns4052) 2019年4月17日 - 12:13
@sabakusare ありがとうございます。また4年間がんばります。
— 堤さとし 長与町議 (@tsu_satoshi) 2019年4月21日 - 17:55
住民も含めて議員が少なくなることのメリット・デメリットを議論できるといいですね。