ロッキード事件が起きた時(1976年)、私は9歳の小学生だったが、国会に出てくる人が「記憶にございません」を連発して質問をはぐらかすのをテレビで見て、子どもながら「この人はウソをついている」と確信していた。あれから40年以上経ったが、ウソのつき方に全然進歩がないことに驚かされる。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年7月25日 - 13:11
7月23日に、長崎県の壱岐市では市議会議員選挙が告示された。定数16を20人が争う熱い1週間の始まり・・・かと思いきや、立候補者20人の内、18人は「選挙活動しない」協定を結び、しーんとしているんだとか。何だそれ!18人は、これからの壱岐市をどうしたいの?全然市民には伝わらない。
— 小ヶ倉走ろう会 (@GamadasSince79) 2017年7月25日 - 16:01
これは断言できる。「首相官邸」に誰が何時に入ったかさえ全く把握してない(記録さえ保存してないと主張している)ような政権に「国家」は守れない
— 名もなき投資家(一般市民)٩(ˊᗜˋ*) (@value_investors) 2017年7月25日 - 12:35
※伊藤惇夫氏によると、議員会館でさえ10年間入館記録を保存するとのこと
出張先の名古屋のホテルに娘からLINEがきたので、少しやり取り。(妻のLINE経由) pic.twitter.com/MU5rKR97dw
— 堤 理志 長与町議 (@tsu_satoshi) 2017年7月25日 - 20:09