@F_Koujina おめでとうございます。ご活躍を!
— 堤 理志 長与町議 (@tsu_satoshi) 2017年4月17日 - 06:07
「妻はもともと知識裁量多くは夫に及ばざるものなれば、夫が無理非道を言わざる限りは、なるべくこれに服従してよく節操を守り、なだらに逆らう所なく、終始苦楽をともにする」。これが教育勅語の「夫婦相和し」についての当時の解説(一部)です。… twitter.com/i/web/status/8…
— 山下 満昭 (@jcpnagasaki) 2017年4月17日 - 09:12
「労働条件は労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきもの」。労働基準法が公布され今月70年です。世界で最悪レベルにある日本の長時間労働。この理念は守られているのでしょうか?
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2017年4月16日 - 08:16
「残業社会」を変えたい:社説・コラム tokyo-np.co.jp/article/column…
今日、4月17日は長崎市民とって、忘れなれない日です。選挙運動中の当時の伊藤市長が、銃殺された日だからです。あの時僕は、市長が運ばれた大学病院に向かいました。入るときも出るときも、あれほどのカメラのフラッシュを浴びたのは初めての事… twitter.com/i/web/status/8…
— 山下 満昭 (@jcpnagasaki) 2017年4月17日 - 22:14
伊藤長崎市長銃撃死から10年。
— 堤 理志 長与町議 (@tsu_satoshi) 2017年4月17日 - 22:34
市の隣長与町も町議選の最中でした。議長から哀悼の意思として拡声機の一日不使用が提案。
判断を仰ぐべきは住民でした。公民館に駆けつけ自治会役員の意見拝聴。すると「住民が精神的ショックを受けている最中に鳴らすべきではない」と。当方の対応は決まりました。