焚き火だけでもさせてちょうだい。。。

子供たちと過ごす休日について。



お金を使えばきりがない。
そりゃぁ、金額で上質な休日が得られるだろう。

でも、しばしば
子供のへその位置で覆されることもある。
そんなときはお金がもったいないなんて後悔する。

で、あれば
お金を使わずにどれだけ充実した時間を過ごすか。

きっとそれで、
満足感が満たされるのだろう。



そんなことは・・・
とっくに！既に知っている。


思い出の質は、金額に比例しない






とにかく。
子供たちに火遊びをさせたくて。

火遊びは、
たいせつ。

火傷もするし、
美しい。


















渇いた流木を拾い集めて。
「もっと焚き火したかったー！」


・・・と、長男。
ふふふ。



有意義な休日だった。





・・・寝小便するなよ。


おしまい。