共働き。今朝の夫婦の会話。。。

どう考えても、息子は受診させるべきだと思った。

お互いに仕事。

私「じゃあ、俺が休むよ。子供が小さいともう、無理だもんな。ホントは妻に休んでもらいたいんだけど。」

妻「パートだから？」

私「うん。」

と、これでも思い切って自分の意見をのべてみた。

当たり前じゃん。俺は昨年度妻の進学の為に仕事を辞めてパートで働いて、家事と育児見守りしただろう。妻は家庭での義務をかえりみずにキャリアアップしたじゃないか！

この気持ちは、恩着せがましいのか？

一年終わった後「これからは好きなことをしてイイ」って言ってたじゃん。

仕事の帰りに急遽飲みに行く・・・なんて事もしたことない。

仕事はたいして好きではない。だらだら働くのは大嫌い。

でも、少なくとも今は。

家であなたと居るより、仕事していた方が楽しい。

有意義なのだあ！！

わーくらいふ・ばらんす

私は昨年度、妻の進学の為に仕事を辞めて近くの職場でパートをしつつ子育ちを見守った。

小さい私は満足に見守れなかったが(ノД`)。

子供の体調不良でたくさん欠勤した。

パートだから。心苦しいが自分しかいないから仕方なかった。

親兄弟も頼れず、お隣さんも同じ様な境遇で。助け合うにも忙しく。

仕事よりも、子供の健康を優先するのは当然。

現在は、私は4月から正規職員で妻はパート。

妻は6月から正規職員に。

ここにきて子供が体調不良に。

仕事をする以上お互いに休めない。

パートなんだから、妻に休みを取って欲しいが、なかなかはっきりと言い出せない。妻は雰囲気を読み休んでくれそうな空気である。

自分としては欠勤無く、災害看護の研修に選抜されたい。

・・・。

・・・・・・。

やっぱり、無理だな。

子供や家庭を置いて被災地に向かう資格は無いだろう。

選ばれなくて当然なのだろう。

自分に、

キャリアなんて無縁なのだろう。

普段は憎たらしくもある我が子だが、熱にうなされているところを見てしまうと側を離れられない。

馬鹿な男だな～。

主任も辞め、

新たなチャンスも要らないと想い始める。。。

今までの貴重な経験も、何も形に残らず、

・・・きっとこのまま怪しい存在で、認定も資格もない雰囲気だけの存在で居続けるのだろう。

自分が何かを得ようとするには、

志が弱すぎる。

子育ちを見たいというタイミングが悪すぎる。

妻が、

優しすぎる。

・・・子供の肌があつい。

壁を、感じて。・・・突き破る！！

決めたら止まらない。。。

既に妻は危機感を持っているみたい。

胃袋が縮んだ気がする。食欲の疑似低下？

通常は、朝ご飯をお腹一杯食べた後に夕飯はどうしよう？？とかいつも食べることしか考えていなかった。ひもじい幼少期のトラウマか！？

食に縛られ、虜になっていた自分に気付いた。

炭水化物を摂取しなくなってから約10日。辛さ〈現実。

子供たちに食べ物を残してはいけないと食育まがいのことをしていたつもりが、残飯を平らげる、ただのデブ父に。

これで、本当に幸せな太りなのか。

子供や家庭のせいにするのは、違う。

子は子・俺は俺。

たまたま家族になれた巡り合わせ。

甘い甘い、

俺は。体重やお腹周りの見た目で人生のテンションが変わるのならいくらでも頑張れる。

つーことでDHCのフォースコリーとプロテインダイエットを導入した。

2日毎に体重は減っていく。

あまり食欲が無くなってきた。・・・時もあるσ(^_^;

この暴走を止めるのは、自分自身か妻しかいない。

で、何が言いたいのかって。

そんな自分が愛おしい。。。可哀想で。

どこまでおかしくなるかな～？？

続けます。

父子旅行@Club Med,kabira beach. ＃2

続けます。

初日は兄が、子供たちのためのアクティビティが満載のmini clubへ夕方から参加。

初めはためらいがちの兄も、陽気で気さくなGOに次第に溶け込み参加。




コレは助かる。兄の成長振りも見られて微笑ましかった。

その夜。。。

まだ卒乳も、断乳も、離乳も出来ていない妹の総攻撃に・・・



夜は１時間おきに泣いて、ミルク&抱っこ。降ろせば起きて泣く。

こんなのは家でもそうだったのでたいしたことはない。想定内。

でもココはリゾートだよぉぉっ！？

という自分のモードから抜け出せず。ここには誰も助けてくれる人は居ないのだと、初めて気がついた。

思えば、遠くに来てしまった。

母ちゃん、

たしけて。

翌朝、というか明るくなったのでそのまま。また兄は渋々とmini clubへ。

するとなんと！あのみみっちい引っ込み思案のうじうじした兄が！！！

嘘でしょう！？


何やってんだよ！しかも2回も！！

グループダイナミクスに乾杯！感動した。

来て良かった。




兄ちゃん、あんたは優しくていつのまに強くなった。


そんな事もあったり、妹の夜は相変わらず不眠で3泊4日。しかも大量に持って行ったミルクを飲み干してしまった。

自分の食べたclub Medの美味しいビュッフェは、妹を抱っこしていたのでいつも片手で取る。そのためお酒と、白米にサンバルをかけた物が主食(o_ _)o

旧石垣空港は東京まで飛べる飛行機の滑走路は所有していなかったため、那覇に必ず寄る事になる。つまりそこで妹は一度起きるのだ。

などなど作戦の結果、帰りのフライトだけでミルクを600ml飲んでいただいて、何とか東京まで帰ってきた。

いろんな人達に助けられた旅行だった。

ひまわりの柄のスリングに乳飲み子を抱っこし、4歳の子を連れた怪しい父。

痩せて帰ってきた。





今回の旅の結論、

「何で行ったんだろう？」

お終い。

Marechal pedestre@羽村市キャンプ場

子供たちの保育園のイベント前夜に、現地でキャンプしちゃった。

それにしてもこのサイトは素晴らしい。

癒される。

自分を育ててくれた、鍛えてくれた、多摩川。その延長上の河川敷のキャンプ場。


独りで設営開始。


マルシャルというフランス製のビンテージテント。


前のオーナー様が洗濯してくれたらしい。ダウニーの薫り。。。


お気に入りのサイトだが、駐車場からの距離が。

これが地味に苦痛だったりする。このカートで5往復(o_ _)o


でも、やっぱりいい。


人がいないのがイイ。


テントに寝転がって、Keenのサンダルを眺めた。自然にマッチする良いデザインなんだな。5代目が欲しくなってきたなどと考えたり・・・





明るいうちから照明を用意できる余裕に酔いしれているうちに、family登場！


BBQして花火して、お兄ちゃんと父と2人でお泊まり。

夜はワインで。



翌朝「父ちゃん、昨日は楽しかったね。」と言ってくれた。

こちらこそ。

夜露のタープを乾かしたくなったので、早朝撤収して午前7時には帰宅。

その日はAMに保育園のイベント、PMから田んぼに。。。

(゜Д゜;)( ゜Д゜)

ストイック・ダイエット

例えば郷ひろみさん、

何で彼はあんなに素敵なの？？

それは自分だけを管理していれば良いから。
世の中のお父さんはみんな肥っているだろう？
肥らなければ、おかしいのだ。
余力が有るのさ。
子供や愛妻や家庭に尽くしているお父さんは、肥っているだろう？

なんて思っていた。

・・・ダイエットを始めて5日くらい経過した。

どんな事をしているかというと・・・

大好きな炭水化物を一切絶ち。
サラダが主食。
夜勤明けで狂った生活リズムの時は絶食。

ってか、ヨガ？？

3袋の生麺をめんつゆでズルズルっと。。。
いきたいけど、

今回の決意はチガウ。

今日、66kg代に。

実はズボンも少しだけ緩めになった。しかしまだまだ体型は変わっていない。

ここからは、DHCのプロテインダイエットを導入する予定。

まだまだ、

まだまだ！！

ダイエット・ハイ、come on！！

父子旅行@Club Med,kabira beach. ＃1

一年前の事だった。

しばらくは父子生活同然になるため、景気付けに(？)4歳の兄と9ヶ月の妹を連れて沖縄へ飛んだ。

9ヶ月の子を背負うため、事前に用意していたmac packのコアラだったが、機内持ち込みできず慌てて荷物整理。。。といきなりトラブル。

機内では抱っこしていれば寝ていてくれた。しかしずっと寝ていてくれるわけにも行かず、ミルクタイム。抱っこをしながら、狭く揺れる機内で片手でミルクを作る！水筒には熱湯が入っていたので冷めるまでかなりの時間を要した。その間泣き続ける子・・・

朝一の石垣島へのフライトだったので、機内には泣き声が響く。CAさんもお隣の方も何度も気にかけてくれた。帰りのフライトで知ったのだが適温のお湯のサービスもしてくれるのであった。

快便なのでオムツも交換。お兄さんもついて行きたいと、ただでさえ狭くて揺れるトイレに、父子三人。

兄は乗り物酔いしやすく、特に着陸に弱い。今回も酔ってしまった。しかも今までにないほど重症で、送迎バスには乗れず石垣空港の外で暫く横になっていた。

空港から川平まではさらに30分ほど車に乗って酔わなければならない。もう、こうなったら行くしかない！手配してもらったタクシーでclub Medへ。カチャーシーでお出迎えされたのは、グロッキーな兄と9ヶ月の乳呑み児を抱えた、これまたグロッキーな怪しい父だった。


・・・つづく。

69.2kg

昨年の、ストレスフルからの解放を言い訳に。。。

結局は怠惰な生活styleとなっていたんだ！

今朝、ひさしぶりに体重計に乗った。

☆=>=>=>(+_＋。）shock！！


着痩せすることや、幸せ太りや、あまり変わらないねという言葉に甘えていた。

ストレスだなんだかんだといって甘やかしたこの現実。

酒を飲んでは、好きなものばかり食べて寝る。

腹太鼓で子供を笑かしている場合ではない～

このbodyを子育ちをみているせいにしている。

たった今からは、

もーホントにgear changeっっっ～！！

ただ、

決めると、かなりストイックにやってしまう自分。

飢餓状態にならないように気をつけていきたい。。。

な～んて、心配するまえに少しは生活改善しよ。

Day Camp@kabeshita.

良い天気！

家に居られない人たちの集う河原へ。



混み合い、音楽をガンガン流すサイト。

楽しそうで何より。見ているだけで、テンションを分けてもらえる気分。

かつて自分も彼らと同じようにはしゃいでたな。

必ずみんな川に飛び込んでいたけど、今はそこまでではないみたい。

・・・何だか兄ちゃんの体調が今ひとつ。。。



昼寝なんてしない彼がハンモックで寝た。

妹も寝たので、母の日のプレゼントとしてShisha time.


母って、大変だよな・・・。

薪ストーブ 3シーズン用。

焚き火台でする焚き火は、とても美しい。

川原でする直火の焚き火も好き。

最近は平気だけど、子供の頃はやたらに煙に追いかけ回された。

煙対策として導入したのは、ホンマ製作所のクッキングストーブ。

極寒の冬用よりもコンパクトでカワイイ。

煙突を延ばせば「シュコーン」と強烈なドラフト音。

熱で金属がきしむ。

陽炎がストーブを包む。

煤だらけの硝子窓からわずかに覗く炎のゆらぎ。

一週間お疲れ様。今日辺りはもう、火を見つめないと・・・

新しい職場

母は助産師の資格を取り、5月から就職。

41歳の再スタート。

新人ではあるが、看護師として社会人としては既卒。

新人教育の充実を謳っていた所に共感して就職したにもかかわらず、何かするにも手順書の提出を求められ、もどかしい様子。

家事もやるようになり、子供たちの保育園への送り迎えや食事などもやることが増えた妻。

明らかにストレスフル状態だ。

昨日、帰宅すると普段は駆け寄っても来ない下の子が笑顔で抱っこを要求してきた。

その顔は涙と鼻水と、食べこぼしで汚れた可愛い顔だった。

不穏な空気の食卓。野菜を頑なに食べ残す下の子への教えの後だった。

昨年の自分の立場と似ているなかと。。。

妻は延々と職場の愚痴を話す。

子供たちからも色々と話を割って話しかけられる。

自分は愚痴を言わないので、とても不快だ。

すぐに問題解決策を考えてしまうからだ。

5月からまだ働いたのは数日だろう。石の上にも3年。

なのだが、きっと本人は一番解っているからこそ苦しんでいる。

一番言われたくない言葉だろうなぁ。

なので、辛かったらいつでも辞めたら良いじゃんと伝えた。

子供たちの笑顔も泣き顔も理解できる心の広い妻が、妻らしくないとこの家は成り立たないから。

そんな事想いながらコレ開始

2013/3/2 ふもとっぱら

過去のことup.

隣の家の父子とキャンプを始め、目標としていたキャンプ場

冬のふもとっぱら。

強風が吹き荒れる中、薪ストーブで暖をとっていた。


今想えば、こんな無鉄砲な父親によく付いてきてくれたものだ。


深夜に風はなくなり、穏やかな放射冷却の時間。

テントのジッパーを開ける音に気づいた鹿の群の足音が、遠くで響いた。



穏やかな朝を迎え、目標達成。

良い経験だった。

いつも父親と一緒にキャンプにつきあってくれる息子に感謝しなければ

ありがと。

Sweet ten.....t

妻と結婚して10年が経つ。

何か記念になるオリジナリティのあるものを、と考えた。

息子と母の２人でキャンプに行ったらいい思い出になるのでは？？

で、購入。

イギリスから約1ヶ月かかって到着した。

中古だけど色が良い感じ。

休暇村鹿沢高原キャンプ場(2013GW)

GWは渋滞するので遠出は控えたいが、

一緒にキャンプしましょうと誘ってくれた、K先生。

子供たちの先生。

私たちも行ってみたくて、渋滞覚悟で行ってきた。

今回はたくさんおもてなししてもらってしまった～。

子供たちの相手や美味しい物の数々、賢い作法・・・。

お土産も！





帰り道は渋滞に遭ったが「20km40分」の掲示で、実際にはそれ程時間を要さなかった。

何故かK先生ご夫婦とは寄ったSAも同じで、何度も遭遇。

まだ陽が高かったので、多摩川へ。

夕涼みしながら、残りの焼き肉を。

充実した連休となりました。

接待キャンプ@羽村市キャンプ場(2013/4/27～4/28)

またまたマイペースなup・・・(^0^;)

新しい職場の2ファミリーと地元のキャンプ場にて。


テントは総てウチの、3棟設営し終わった頃に2ファミリーが到着した。

キャンプのプレゼン。ハマってくれるといいなぁ。

ここのキャンプ場は芝のグラウンドが心地よい。多摩川の音と羽村大橋を見上げるロケーションが新鮮だった。だけど駐車場から遠く・・・

さすがに疲れて筋肉痛に。

こんなに馬鹿げた労力も、テント設営ならば苦にならない私。。。



次からはもっと写真撮ろうと思う。
そしてもっとゆっくりしたいね～