歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

鱗雲と木星か海王星か土星

2023-09-26 | 日記

星の観察を昨年から始めたが、変な雲は一回ぐらい見た事があったが、25日の22時頃だったか、19時頃だったか、うろこ雲の気持ち悪い夜空だった。このように自然も気持ち悪い時がある。救いは、地平線上の下方はいつもの夜空だった。

例えがあった。日本地図と両腕・手の関連発見にもかかわらず、足の親指の爪が黄色に変色して、生まれて初めてという程、醜くて汚い爪になっていた。

丁度、痰(黄色)と同じ色である。

でも、爪の下方には、三日月のような、きれいな部分は残っていた。それと同じ感じがした。

人間の運命なんて決まっているから、避けようがない。私は子供の頃、緑や黄色の痰に悩まされていた。小学校の担任に病院へ行きなさい’と促される程、ひどかった。でも、母に言っても、母は心配の素振りなどない!一応、病院に行って、緑の痰を医者に言っても、信じてくれないから、持って来いと言われる。ある時、医者の前で痰が出そうになったが午後だから症状も治まって、吐き出せなかった。母も渋々、担任に指摘されたから、病院へ行っているだけという感じで、なんか自分も安心していた。午後になったら、症状は治まり、年齢と共に、その症状も消えていった。

すると、こんな歳になって、足の爪(親指)が黄色い痰色になった。これは宿命だろう。初めから、こうなる運命だった。それを両親は知っていた。両親は見抜いていたので、兄とは違った子育てをした。

めずらしく10円出してフォークやナイフを付けてもらった。

 このオレンジの回転椅子にどれほどの発見があったか!いつも両足を乗せているから・・

ここ数日の輝く星は木星ではなく、土星か海王星かもしれない。だったら、星回りは私にとっては良くない。星回りも占いももう、関係がない!

 朝食のデザート

財布の残金25円也


ちなみに今は、足の親指の爪は黄色ではなく、白と透明のツートンカラーです。

鍵を父が私に教えたかったのだろう。だって、使っていない未知の筋肉を使うけれど、いちいち、腕を引っ張っていられない!腕をいちいち落としたり、反動を付けたり出来ない。そこで、欠点だらけの父の登場と相成りました。これが分かると、箸も鉛筆も上手に持てるようになる。今までだって、私はアドバイスしたが、せいぜい、70%にも届かなかったであろう!鍵が必要!!!

答えは、くどいようだが全部言っている。ブログでも自作曲でも「銀河系腕」等、余す事なく、これ以上、言いようがない!

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