ジョーク
joking これにまつわる英語の文章はいろいろある。それをいちいち覚えようとするから、時間がかかっている。
いじわるされても、あらあらと返せるようになった。きっと、たくさん努力したからだろう。
8000円財布の中にあっても、最近、値段を考えるのが嫌になった。50円高いとか、面倒で、パッパッ買ったら、7926円も使った。
いままでの自分の人生を振り返って、あまりにもチンプンカンだったから、英語の勉強でもして、どうだ!と見せつけたくなった。それで、ケーキやインスタント麺をたくさん買って、勉強したいが、どうも、ネットを見て、だらだらしてしまう。
朝はカレーを食べて、父がカレーが好きだったから、お供えをした。
月も木星も見守ってくれている。
これだけだと思ったが、よーく目を凝らすと、10個近く見えるが、何の星かがわからない。秋の星 ぺガススのわけないかしら?アンドロメダ?ペルセウス?夜中の2時だから・・・
私の家はカーテンもご覧のとおり、台所は壊滅、わやくちゃです。
でも、今までの私のピアノ奏法も訳が分からない状態だった。だから、高いも低いも、美人もブスも、幸せも不幸も、善も悪もなにがなんだか、わからなかった。
みなさまは本当にしっかりしていて、主張出来て、偉いと思う。
私なんて、流れのままだけ・・・
普通は手が小さかったら、ピアノはやめると思う。バンバン弾ける人はそのまま続けるだろうが・・・
女性の調律師さんが⦅私は手が小さいから、ピアノはあきらめました)と開口一番言った。なるほど、重力打鍵で、きちんきちんと調律していく。
でも、音楽教室時代に廻った楽器店の中で、一番調律がなされていた。
ひどい所がほとんどの中・・
でも、あれで浮力タッチの調律はないのだろうか?
私は恥ずかしい話だが、ピアノの旋律すら、紐のように弾けないのである。
だって、構えが縮んでいるから、行李状態になっていたのである。
描く事すらできないのである。カナリアが猫を描けないように・・・
無理な事を咎められて、それを利用されて、貶められていた人生だったのである。泣く事すら出来ないスタック状態だったから、健全に精神も肉体も育っていなかったと思う。おどけて見せる事で、その場をしのいでいた。
友人たちは、心からワッハッハと笑い、涙を流し、回りに訴えた。
私は誰に訴えても無駄だろうと心に仕舞っていたというより、それすら気が付かない馬鹿だった。だから、ピアノをやめるとか、手が小さい事すら、気付いていなかった。
行李とは
重力構えだと、こうしか弾けない。未知の筋肉を使えない限り、
浮力構えは紐、1本の線のように弾ける。でも、逆に、行李のようには弾けていないが、威張る精神を持ち合わせているから、そのように、ごまかせる。
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