符合しない

宜保愛子さんが山口美江さんが霊視していた。

全然、女性らしくない部屋です❜と言って、山口美江さんも【そうです】と納得していた。

だったらどうして、中華街の元町の片隅でアクセサリーや小物などの雑貨店を開店したのだろう。全然、興味のない趣味の店を展開するなんて、どうも一致しない！

山口美江さんも、孤独に亡くなった。犬が遺体の周囲を回っていたらしい。

私は都会にやって来てから、私のベた～とした執着性格は認めても、なんかそれだけではないような妙な違和感や対抗心や高圧的、顎上げ、生意気が嫌で、仕方がなかった。初めから、分けていた。そういう人種は確かに存在する。

私の知人は布施明をそれはそれは持ち上げていた。山口美江さんと婚約破棄騒動があった相手？

私も100回ぐらい言っているが【お前らがそれで～】絶対、認めない！お前らの家庭やお前を破滅してやる！その位、腹立たしい気持である。

私は他人より、絶対に上だとも思わないが、下に置かれるのは断る！そういう業は持ち合わせていない！

何様かしら！韓国系や部落系の態度である。腰回りのでっかい年老いた音楽講師が私のエレクトーン演奏を聞いてから、エレクトーンの最上機種をわざわざ購入して、特別に先生に来てもらって習い始めたり、私の過去のエレクトーンの先生なんて、教える気がないのがピアノよりひどかった。決めつけ・勘違い、或いは、何にも教えなかった。これらだったのに、私は謎、謎、謎、それはエレクトーンが好きだったら認めても、なんか違和感というか、私にはない考えがある。しかもそれは組織的、人種的な物も含んでいる。その人の医者の妹が園遊会に御呼ばれしたんだって！

間違いちゃうか！

今や天下取り気分である。気持ち悪い～

こんな事ばかり言っていたら、暗殺、お前らに暗殺されても、痛くも、かゆくもないわ！フン！人を殺すぐらい、そんな事が出来る自惚れ野郎の分際で・・

私なんて、子供の頃から、ずっと、生贄にされていた。一杯、生贄にされた子供達が消えているが、私は殺されない生贄だった。噓のような本当の話

死ぬ3日前まで、人生の幸不幸は分からないそうだ！苦しい思いをして亡くなる人もいるようだ、最後のドラマ