先日、六本木1丁目に行ったが、蜘蛛のモニュメントは見なかったし、知らなかった。
7月6日が「ピアノの日」も知らなかった。そういえば、巨大蜘蛛が台所の柱に現れた日は7月6日だった。
母は私にピアノを弾かせたがっているようだが、晩年は「ピアノを習わせなかったらよかった!」と言っていた。
練習不足の演奏ばかりパソコンの箱に入れてしまったから、本気を出そうと思っても、今一、気合が入らない。
ピアノはショパンが一番、理に適っている。これは私のピアノ奏法研究の観点からの意見である。ショパンがいなかったら、私は卒業出来ていない。卒業なんて、欠片も心配した事ない。自由に、伸び伸び、マイペース、みんながゴタゴタ言っているの?気が弱いもんで、ひん曲がってしまうじゃない?
私の「別れの曲」「幻想即興曲」を聞けば、私の言いたい事は理解出来ると思う。練習せんかい!Yes,sir.
私は碌に、交響曲も聞いた事がなかったが、カラヤン指揮のリヒャルト・シュトラウスの交響曲だけは、最後まで聞いた。
でも、先日、好きな交響曲が見つかった。カール・ベーム指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の「未完成」シューベルト作曲 これなら交響曲も好きになれそう。いい曲だと思った。
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どうも私の動向を見ている奴がいて、このブログの後、他のブログが見れなくなったという事は、邪魔されている。
«変な目付き≫や❛私達の方が上です❜とでも、言いたそうな振る舞いはやめた方が良いと思う。普通以下だと思う。そういう人をユダヤが重宝するから日本がおかしくなったのである。私を生贄にしてまで・・
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