私は他人の79分の1で人生を歩んでいる。だから、家族や縁があった人の言葉を辿っている。
父と平塚の七夕祭りに行って、ある神社で茅の輪くぐりをした。
その時、地面の∞のような指示に従って、歩いたような記憶があるのに、どうして、今はどこも円をまたぐだけのようになってしまっているの?
他人のふんどしで相撲を取っているような雰囲気を醸し出して、他人の生き血を吸っているような雰囲気出して、汚い声や、ヒステリーな音を出して、勝手に後付けするのは、一体、何故、そこまでしても、勝ちたい、優位に立ちたい、卑怯である。子供の頃から、ずっと、生贄の私、
お前らなんて、みっともなくて、相手にできないわ!
私は子供の頃から、人をまたいではいけません!と躾された。布団を踏んではいけませんとも言われた。内の母は一体、子供に何を教えているのだろうか?
ユダヤの呪いでも、神社にかけているのだろうか?
今から、茅の輪ではなく、竹輪を食べる。
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