書く事が一杯

　昼ごはんの前に、仏壇に鮭の切り身を供えられた。ロシア産の４切れ切り身で、人を馬鹿にするぐらい(御供え出来るぐらい)小さかった。

　それから、昼食２時も過ぎている。

昨夜の夢は、大勢の男性(有名人や音楽家)が、私にとっては地獄の方をみんな見ていた。

どうも私だけ流れが違うのだろうか？私は覚悟を決めている。青木十良さんの本に、戦時中は追い詰められて、自決を選択する人もいたと書いてあった(捕虜になる事を恐れて,)考えてみたら、城の城主やお姫様も自決をしたりする。今もまさに戦時中と同じ、平凡な人間は気付いていないか、知って知らぬ振りか、ブス亡き友人のように、相手に取り入った態度を示すかである。

多くの人が首つり、ドアノブ殺人、転落死、一杯ある。

　我が家の前の坂道に

水色の紐が故意に置かれている。決して、気のせい、思い過ごしではない。

これでわかったが、笹井芳樹さん(小保方さんの上司)は、首つり自殺ではなく、殺された。Ｘジャパンのヒデも殺された。生贄である。アメリカ・ユダヤが、世界を持っていきたい方向に持っていくために、

こんなやり方で、本当に世界制覇(Oneness世界は一つよ！)出来るつもりで、それを信じている人類が怖い。

コロナウィルスはアメリカと中国の共同開発だったが、中国が途中で裏切った。

北朝鮮の金正恩の情勢をアメリカが知らないはずはない。噓、知らないように見せかけている、第一段階噓である。そのうち第二段階噓も発動するだろう、このようにすれば、完全犯罪を目指せる。

２パーセントの道は面白くて、吹き出すような事が一杯だった、踏み出しさえすれば、後はレールが敷かれてある。どんな人にも・・・

ま、無理だろうネ！