2
2023-06-28 | 日記
今が27日の零時40分だったらいいのになあ!と思いながらパソコンのスイッチを付けたが28日になっていた。
昨夜は星が2つ、さっきは目を凝らしてやっとみえる白い線が2本、水平に東の夜空に見えている。頭上には2つの星が縦に並んで見えるが1つは、ほとんど見えない。
インディー・ジョーンズは2作観終わった。「失われたアーク(聖櫃)」と「魔宮の伝説」現在の都市伝説とそっくりである。3作目はにゃんと!十字架である。なんか私のピアノ奏法研究ではないの?まだ、イントロ部分しか観ていない。
これら4作と漫画1冊を読む為に、十分なお菓子は用意した。
食欲も減っているのに・・直感で浮かんだものを買っただけだが・・
母の指輪はサファイアの指輪と真珠の指輪しかないのかしら?
父とペアの金の指輪を探したが無かった。ひょっとして母は失くしてしまったのだろうか?父の方はケースにきちんとしまってあるのに・・
これでわかるように、父の方が母を愛していた。
晩年の父はよく泣いていた。だいたい娘の歩んできた経過の事実を悟ったからだろう。私は回りよりは鈍感だったようだが、でも、昨日は思い出して、よく耐えて来たと自分を褒めるのだったら良いが、とても、今頃になって、悲しくなったのである。今頃の方が、無意識に耐えていた時より、ずっと悲しいのである。今頃になって、とても自分がかわいそうなのである。
では、今までどうしていたの?要は、馬鹿な振りをしていたのか、本当に馬鹿だったので、痛みもわからなかった。これは神の恩寵だったのだろう。
クラスの男の子がある女生徒の事を「あいつ、阿保だから、マラソンの苦しさがわからへん!」と言っていた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます