午前4時の星は、ベランダから真正面に、巨大宇宙船が現れました。
これが金星だったかもしれない。木星はそれより小さいと思った。頭上で金星ほどではないが光っている。
私の星の見方はこのように、当てにならない。間違っているだろう。
15日の今日が母の命日である。あ~あ~馬鹿な私だった。嫌になる。
腕の不均衡を考えないで、真面目にきちんと、先生に言われたように、鍵盤に手を置いたら、まともに見えなかった。ぐにゃぐにゃ、訳が分からなかった。子供の頃は手の甲に、扁平いぼが出来ていたじゃない!腕・手が止まっていたから・・
指はもつれない!回る方だったと思う。
達者に弾けている人もたくさんいる。片方だけか、離れ技が得意か、絶対音(私が喉から手が出る程、欲しかった能力)があるからだろうか?
でも、絶対音感がある人は、真面目に鍵盤に手を置いても、鍵盤がうねっているように、何故、見えないのだろう?
全然、能力の質が違う。私は79対1の1だけで音楽を積み重ねていく作業をしなければ、弾けないのである。
まるで、物凄いデブ・ブスが、洋服のラインや色を気を付けて、着こなすようだった。
引っ張るのよ!落とすのよ!とそれぞれ姉妹先生に指導されたが、どちらも私にとっては微妙に違う。間違っている。引っ張れない!落としたら、地球のコアまで落ちた。
私が執着心が強くて、頑固だったから、こんな事になってしまった。要は、人類の業を被ってしまった。きっと、私にも業を背負わされる欠点があったからだろう。
そんな人は年の功で分かる、年寄りは、実は、若者が見えるのである。でも、私よりはマシだと思う。それもわかる。
でも、乗り越える能力は、私程はないだろう。今の若者には・・・
呼吸するのも、しんどくなるぐらい守護霊様が欠点を消してくださる。だから、運命は守護霊様に任せなさい。誰かが言っていた。
今日は新月、代わりに満月お菓子を食べよう。それから、「寝る」
今頃、気付くなんて、どんなけ、うっかりしていたのだろう。引っ張るのではない!見たらわかるやん!
✖✖✖✖いつもより大きくて、ややピンクな恐ろしい蜥蜴が現れた。雷も鳴っているから、出かけられない!花も折曲がって、桃も傷んでいる。現金も不足している。