母が「あんたは柳に腰折れなし」のように、生きれば良いと言っていた。
だらだらしているようで、なんとか、昨日はレッスン室を片付けた。窓拭きもした。休み休み、途中で、2,3回、休憩を取りながら、掃除をした。
私の言う事なんて、聞きたくても、出来ないと思う。曲解して、捉えるだけだろう。
私は自分の為に、ピアノ奏法を言って置くだけは、言って置こうと思って、言っているだけで、曲解される事の責任までは負えない。
私が褒めたからといって、その人が本当に、良い人かどうかはわからない。後で考えると、悪党だと、わかったり、けなしたからといって、その人には、輝かしい、宝のような所が有ったりする。けれど、得なのは、ほとんど、悪いのに、1つだけ良い所がある人の方である。
サファイア色の目をした老婦人がシカゴの芸術家アパートにいた。その人の右手のピアノの打鍵を身近で見て、【えっ!そんな動きなの?】ビックリ仰天した。私が真似しようとしても、さっぱりわからない。
これが浮力腕,手と重力腕,手の違いである。この構造を理解しない事には、私はブラックホールからは、決して、出れなかった。
ラザールというピアノ老婦人教授を動画で褒めた事があるが、今思えば、碌な奴ではない!ユダヤ特有の衝撃を与えて、自分達は優位性を得てゆくタイプだったとわかった。
マザー・テレサにそっくりの見た目だった。
一方、先程、述べた老婦人はどうも、性的におかしなタイプだから、身よりは兄弟がいるぐらいだろう。それでも、私の相手をしてくれたぐらいだから、良い人なのだろう。
高学歴、良い立ち位置の人は、陰で、悔し涙を流している。なにさ!これで包まれている。負けん気が強い!
では、無教養、恵まれない環境に置かれた人が良いか?これも又、えげつない!性悪である。
それにしても、私の音楽能力は平均以下である。でも、才能や音楽性は誰よりもある。だから、困るのである。前世は音楽をやっていない。やっていても、せいぜい、私の3分の1ぐらいの部分だけだろう。
絶対音が頭の中に、入っている人は良いと思う。自由自在に弾ける。
私はメロディーしか、頭に流れない!あ~あ~、これではねえ!音楽は二度と教えたくない!無理な事はやめて置こう!
テキストなし(本人が勝手に持参)の自由教室なら、やれるかもしれない!でも、毎週なんて、絶対無理
しばらくは、何も考えたくない!
やめてくれない!突然、パソコン画面に妙な連絡が入って、やり方が変わる。
あのねえ!一般人はパソコンに命をかけるわけにはいかない!だいたい、頭は別な事で一杯だから、いちいち読んだりしない!だいたい、文章の書き方が読みにくい!下手!もっと、簡潔に、阿保でも、理解出来るように書いてくれるなら話は別だが...
なんか英単語にあった。unless
何度も見るニュース
これがユダヤか何かの支配者層、絶対勝ちたい、どんな手を使ってでも、我らが上、優越人種である。
一方、お前らは決して、上ではない!
父方の祖母に似て、負けん気が強い私