「慰安婦」早期解決求める
朴大統領演説「時間残されていない」
「人間は他人から受けた恩恵や侮辱を忘れてしまうだけではない。恩を受けた相手を憎むことさえあるし、侮辱を受けた相手をまったく憎まなくなったりもする。恩に報い、仇を返そうと常々心がけるのは、どうにも耐えがたい束縛に思えるのだ。」
朝鮮の近代化に貢献した日本を1000年も恨み続ける愚か者は時刻を属国とした中国、第二次世界大戦後は北朝鮮を助けて韓国と戦った中国に惚れ込んで憎むこともしない。
この人物は、まともな精神状態なのか。下記の米国次官の発言は、米国の韓国離れを知らせるシグナルとも見える。戦時指揮権返還時期の期限を設けなかったのは、米国の都合次第で、いつでも撤退すると言うことである。米軍は2016年12月には韓国から撤退することになっているが、朝鮮半島の情勢によっては撤退の時期が早まる可能性がある。パククネは丸裸になりつつあることに気を使うべきだが、悲しいかなそれが出来ない。石頭の愚か者。
我が国の立場は何度も伝えている
官房長官記者会見: http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201503/2_a.html
歴史論争 日中韓に「イライラ」 米次官演説に韓国動揺
韓国人の気分,今頃は「だまされてもともとだ。こちらも、相手を疑ってかかったのだから」
【ソウル=豊浦潤一】日中韓の歴史問題をめぐる対立について、シャーマン米国務次官が3か国すべてに責任があるとの立場を示したことが韓国で波紋を呼んでいる。日本との論争で米国の支持を後ろ盾にしたい韓国は、米国が必ずしも昧方ではないとも受け取れる発言に衝撃を受けている。
日米韓中の関係をたとえてみれば、次のような関係になる。われわれは、自分が友人に対してどれくらい満足しているか、その程度に応じて、勝手に友人の長所を伸び縮みさせている。つまり、友人がどういうふうに我々と付き合うか、その態度如何によって相手の価値を決めるのだ。米国は韓国と距離を取りたくなったのだろう。
「硬直した対日姿勢が続くのか」
GHQに再建を助けられた御用新聞の読売が日米両政府の意向を代弁している。3日の社説。
敗戦後、GHQに助けられた読売新聞らしい出来事
故中川昭一大臣の「酩酊会見」を演出したとされる、読売新聞の越前谷知子という記者。事件当時、米国の工作員と噂になった人物である。
2009(平成21)年2月、ローマでG7の財務大臣・中央銀行総裁会議が開催された。 中川元財務・金融担当相はG7昼食会を1時ごろに途中退席し財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者など数人で会食した。同会議修了後記者会見した中川は呂律が回らなかった。
そして、越前谷知子が会見の前にロイターの記者などに「会見は面白い事になるわよ。」と予告とも言える発言をしていた。
これがもとで中川は辞任に追い込まれた。中川との会食に同席した「日本から同行した女性記者」のは、読売新聞・編集局経済部の記者である越前谷知子である。
越前谷は中川の酩酊会見の直前、中川大臣に慰労会と称して酒を大量に飲ませ、その際にワインに一服盛ったと、また、中川に反発した世銀総裁であったロバートゼーリックがけしかけたと当時伝えられた。他に同席していたブルームバーグの下土井京子は直前の飲酒に参加したことを否定している。
この件がネットで暴露されてから、公式サイトから越前谷知子氏のプロフィールを削除したのは何かやましいことが有ったのであろう。米国の協力者、読売、敗戦直後から。
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【拡散】故中川昭一氏の酩酊会見の闇を知る原聡子が「バンキシャ」に出演
http://ameblo.jp/natalie720/entry-11257682673.html
いつになったら妄念から覚めるのだ
昔、アテネの気違いは、医者の治療によって正気に戻ったが、現実の惨めさに耐えかね、狂気の時の楽しさを忘れかねて、医者に文句をつけたという。己を知れ、と教えてくれる人々に苦情を言いたくなるのももっともだ。自分は金持ちだという妄念を悟らしてもらった気違いが、医者に苦情を言ったのももっともなのだから。
自分の “魅力” に酔って好い気になっている女に、本当のことを知らせてやるのは残酷な仕打ちである。だが、他人には道理を認めたくない気持ちになってきたら、もはや自分に道理はないのだ。