蓮池は変節したのか。いろいろ噂が飛び交っている。蓮池に何があったのか 無責任な発言をしている。北朝鮮の代弁者のようだ。北朝鮮には油断禁物！ 北朝鮮は転んでもただでは起きない。変節するはずだ。それにしても日本人は底抜けにお人好しだ。クワバラ！クワバラ！アアー怖い。 . . . 本文を読む
米の新駐日大使決まったが、混迷する世界の安定に向けて意味あることをしない日本をアメリカが相手にするはずがない。予想外の人事というレベルでは外国の嘲笑を買う。日本に対する“請求書”は、とっくに出されていた。対日構造改革要望書、聖域なき構造改革”を続けてやれということだ。それにふさわしい大使が決まったのだ。では、日本はなぜ“奪われる”のか。おいらは虫けらだ！おいらは虫けらだ！金だけは出すよ！と卑屈な生き方に終始してきたからだ。
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これで“ならず者”に対処できるか！平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し安全と生存を保持しようと決意した日本の周辺の北朝鮮、中国、ロシア、最近の韓国、はたして“公正と信義を信頼”できる国か。撃ちたくても撃つ弾がない、撃てない。守れない。裸同然で町を歩くようなもの。日本はアメリカにとって不可欠な国か？アメリカは国の防衛は当事国が第一義的責任を負うべきだと言っている。自ら戦う気もない国の犠牲になる国はない。自ら国を守る気概も力もない国を守ってくれる国は地球上に存在しない。アメリカは日本を守らない！自分の国は自分で守れ！
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本日、５月２８日、家族会・救う会では、田原総一朗氏の発言に対し、「放送倫理・番組向上機構」に申立てを実施し、記者会見で公表した。２７日の自民党拉致問題特命委員会における田原関係事項と追加制裁の決議を紹介する。彼が撒き散らす“ガセネタ”、“世論誘導”は、影響力が大きいだけに恐ろしい。事実を捻じ曲げてでも視聴率を稼ぐことでは、定評がある人物。視聴率の為なら、事実関係などどうでもいいのだろう。彼の偏向ぶりにいつも呆れている。大学時代は小説家志望を断念したとか。”タレント”が作家を志望した！これこそお笑いだ。彼は、ジャーナリストでもない。視聴率のためには、なんでもアリだ。タレントだ！身の程を知れ！ . . . 本文を読む
今日の国会で、麻生総理と鳩山党首と初の党首討論が行われた。弟は、兄貴は“アイアム 小沢の操り人形だ”と言っているようなもの、１５点”だと評した。これでは落第だ。その鳩山を操る小沢とはどんな人か、済州島を買ってしまえ！拉致被害者は金で返して貰え、第７艦隊だけでいい！などの発言に小沢民主の危うさが明らかだ。小沢が高裁で負けたことをマスコミはなぜ報道しないんだ！そしてもっと深刻・重大な問題がある。
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前原誠司逃げるな！これは出来レースだ。
コーエンさん来日はの意味するところは何か。威力偵察に来たのだぞ。北朝鮮は核もミサイルも持った。世界が注視するのは日本の動向だ。裏で進む米朝の出来レース、自分の国は自分で守るといわれる前原誠司、今こそ出番だ。 . . . 本文を読む
今朝のマスコミの報道は、さすがに北朝鮮の核実験に対する怒りにあふれている。厳重に抗議、抗議、挑戦、制裁、制裁、外交駆け引きなどなど。 政治家は何をしてきたのか！利権にめがくらんだのか！政党はどうだったのか！特に社会党とその流れを受け継いだ社民党は何をしてきたか！マスコミは北朝鮮の実態を正しく報道したか！いわゆる文化人と称する者はどうだったか！
北朝鮮が公正で信頼できる国かどうか、日本人全体が“見ず”、“聞かず”、"言わず”を決め込んでいなかったか！日本はどう生きるのか、問われているのは、日本国そのものだ！日本人そのものだ！
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朝鮮の核実験に全面制裁の発動を－家族会・救う会声明を発表。 本日、午前１０時前頃、北朝鮮が２００６年１０月９日の地下核実験に続き、２度目の地下核実験を行った。また、本日、４月に続いてミサイル発射も行った。 北朝鮮自ら地下核実験を発表しており、日本全国各地で前回の地下核実験によく似た地震波が観測された。まだ、詳しい情報の発表はないが、北朝鮮の暴挙に対し、家族会・救う会は、声明を発表した。 . . . 本文を読む
今日も北朝鮮が核実験をした！元大統領の死に合わせた韓国に対する恫喝だ！前回の核実験を境にして北朝鮮は「核保有国」に生まれ変わった。北朝鮮は保有国として確固たる地位を確立した。核開発のカネなどたっぷりある。日本の金,技術,資材でできた！
残念ながら日本の周辺に”公正と信義”を信頼できる国は存在しない。すきあらば、日本を屈服しようと虎視眈々と狙うな国ばかりだ。核を持たない日本が、核保有国にどう対応するべきか。核武装について論議をすべきだ！
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救出活動を風化させてははならない ５月６日に日比谷公会堂で開催された位致被害者救出の全国大集会に参加したが、今回も国会議員の参加者は十数名だった。特に、拉致事件の解決に前進が見られないためか今迄参加していた自治体議員の参加者も、従来に比べてやや少なかった。来賓として壇上に来る議員も力強く挨拶はするものの、その時だけで、後は中山恭子さんに任せっきりというのが実情だ。こんな集会に参加しても虚しさを感 . . . 本文を読む
小泉政権は中国に対するＯＤＡ援助を止めたが、日本国民はそれを支持した。日本政府の主要ポストは媚中派でおさえた、経済もおさえた、だが国民の反中感情は依然根強い。中国にとって小泉政権の時期はまさに暗黒時代だった。これを打破するためのマスコミに対する働きを強化し、日本国民の対中意識の転換に夢中となた。マスコミの訪中見られるようにジャーナリストの懐柔である。その結果、田原総一郎のような人物が出るのだ。 . . . 本文を読む
５月６日（土）１４時から１６時、東京日比谷公会堂で「拉致被害者救出国民大集会」が開かれた。大会で「拉致被害者救出国民大集会」で救う会や家族会の代表と国会議員が５月の連休に訪米し政府関係者等に拉致解決に向けての協力を訴えたところ、４月末訪米した民主党の岡田克也氏と前原清司氏がワシントンで拉致問題に関し「今の日本は拉致問題解決にこだわって北朝鮮の核放棄の障害となっている」と発言したため米側が日本側の拉致被害者の救出の取り組みに戸惑いを持っているとの報告があった。 . . . 本文を読む
テレビ朝日からは５月１５日から回答があったが、田原氏は度重なる抗議でやっと回答を寄こしたとは、何と無責任でいい加減な人間なのだろう。“死亡の根拠”も明示せず、再々の抗議がなければ黙殺したかもしれない。北朝鮮による拉致事件は、拉致した後帰国させたケース、拉致したまま抑留し続けているケースそして、拉致して死亡させたケースがある。拉致して死亡させたケースは一番凶悪であり、”ならず者“国家による拉致犯罪と監禁罪に国家による殺人罪である。外務省は日本国民を見殺しにして交渉せよというのか、公共の電波を使って（根拠を示さない、示せない？）デマを言い放つことは断じて許されない。「 . . . 本文を読む