皇居二重橋前広場 
皇居前広場・二重橋付近、日本人はちらほらであったが、中国人観光客の一団が訪れていた。
全国戦没者追悼式式場に向う車 
追悼式式場へ向われる天皇・皇后両陛下にお車 
目立ちたいだけで中身の無い人物、福島瑞穂
千鳥が淵戦没者墓苑では、平和ホーラムと称する団体が参拝し、社民党は党首に代わって福島瑞穂が訪れていた。これを見ていた人から「社民党や民主党は党首が来ないのか・・・・。」「人数が少なくなったから党首はこれないんだろー」との声が聞こえた。土井たか子の時代の勢い今は無く、党勢の凋落の著しさを示す集まりだった。 
参拝を待つ長蛇の列
毎年、終戦の日に靖国神社に行っているが、例年になく多数の人が参拝に訪れ長い列が出来ていた。年々若い人が増えているとの印象を受けた。また外国報道関係者の取材活動も昨年より多かった。 
報道関係者、中国語をしゃべっていた 
上の人物とは別のグループ、中国語をしゃべっていた 
この場所にも待つ人の列 
参拝する人々
遊就館へ向う人 館内は大勢の人がいた
参拝に訪れた政治家を見る人 
パール博士の碑を見る人
（意見書の結語）
時が熱狂と偏見とをやわらげた暁には
また理性が虚偽からその仮面を剥ぎとった暁には
その時こそ正義の女神はその秤を平衡に保らながら
過去の賞罰の多くにそのところを変えることを
要求するであろう
ラダ・ビノード・パール 
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ラッパを吹く女性と 幼児を連れた歌う娘、３世代
通りかかったとき「君が代」を歌っていた。集まった人の求めに応じ歌い拍手を受けていた。 
参拝を終え帰る人 
これから参拝する人 
靖国神社前横断歩道の雑踏 
午後２時半頃の武道館 
ポニーテイルの男が、“朝鮮へ帰れー”と罵倒されていた
九段坂下交差点付近で靖国参拝反対のデモ行進が行われていたが、そのデモに対抗する人々が激しく反発していた。
靖国神社の参拝については、“作用反作用”の関係にたとえられるようで、中国や韓国とそれに呼応する国内勢力が靖国参拝反対を訴えれば訴えるほど、それに対抗する動きが活発化する、という状況が生まれつつあるかなと感じた。
靖国参拝反対のデモに反発する人々 
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