これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

8月30日 救う会、朝鮮学校への国庫補助に反対する緊急集会決議

2010-08-30 | 朝鮮半島
朝鮮学校への国庫補助に反対する緊急集会決議             ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2010.08.30)  昨日、8月29日、東京・文京区民センターで開催された「朝鮮学校への国庫補助に反対する緊急集会」には、日曜日にも関わらず多数のご参加をいただき、大変ありがとうございました。この問題への関心の高さがうかがわれました。この問題は、政府与党内で改めて意見調整を行うこととなりました . . . 本文を読む

来年度防衛予算10%削減で日本の防衛体制崩壊、それでも朝鮮学校を無償化する狂気

2010-08-28 | 安全保障
来年度防衛予算10%削減で        崩壊する日本の防衛体制  菅内閣は来年度予算の概算要求基準を決定したが、各省一律前年度比10%削減である。一律10%とは言うものの、社会保障費や地方交付税を例外とし、さらには特別枠が設けられている。つまり、うまくすり抜けられる官庁もありうるのだが、防衛予算は大幅に削減される。  防衛予算は今年度約4兆8000億円であるが、人件・糧食費が約4割以上を占め、訓 . . . 本文を読む

救う会:対北風船ビラ第2弾30万枚を飛送と第3回対北大規模風船ビラ飛ばしの報告

2010-08-26 | 朝鮮半島
 対北風船ビラ第2弾、30万枚を飛送-連続集会                                      救う会全国協議会ニュース(2010.08.02)  7月31日の連続集会55で、今回訪韓した対北風船ビラ飛ばしに参加した「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会(守る会)の三浦小太郎代表より以下の報告がなされました。飛送したビラの内容は下記の通り。■対北風船ビラ第2弾、30 . . . 本文を読む

民主・小沢が代表戦出馬へ、それでも「昇る竜(中国)、沈む太陽(日本)」に変わりなし

2010-08-26 | 安全保障
民主・小沢氏が代表選出馬表明、鳩山氏支持   民主党の小沢一郎前幹事長(68)は8月26日午前、民主党代表選(9月1日告示、14日投開票)に立候補する考えを表明した。鳩山前首相も小沢を支持する考えを明らかにした。小沢は、菅首相が挙党態勢構築の要求を拒否したことを出馬の理由に挙げており、挙党態勢を掲げて党内の支持を得る考えだ。代表選は、再選を目指して出馬する意向を表明している首相に対し、小沢が鳩山の . . . 本文を読む

チマチマした政府の雇用対策、日本に“新しい国”を作る中国人移民は雇用の機会豊富

2010-08-22 | 中国人・創価学会
新卒実習に助成金 政府、雇用支援で特命チーム    菅直人首相は8月21日、円高・経済対策に関して「週明けにはいろんな意見をまとめ、経済対策をとりまとめる段階に努めていきたい」と述べ、策定を急ぐ考えを示した。 対策の柱である新卒者の雇用支援を巡っては、寺田学首相補佐官を中心とする特命チームを新設し、8月24日に初会合を開くことを明らかにした。 具体的な対策として、経済産業省はパソナや学情など大手人 . . . 本文を読む

菅直人は、日本の首相か? 21世紀は“弱い日本”がアジアの安定を脅かす

2010-08-20 | 安全保障
「防衛大臣は自衛官ではないんですね」と首相   菅首相は8月19日、首相官邸で自衛隊の折木良一統合幕僚長と、陸海空3自衛隊の各幕僚長と会談した。 昨年の政権交代後、首相が自衛隊の「制服組」トップと会談するのは初めて。首相は、最近の日本の国際貢献活動や日本周辺の安全保障環境などについて説明を受けた。  会談は、8月2日の衆院予算委員会で自民党の石破政調会長から、「首相就任後、自衛隊の最高指揮官として . . . 本文を読む

8月15日は終戦記念日、「旧軍が悪かった」,「東条英機が悪かった」と戦争被害者ぶってすむ話ではない!

2010-08-19 | 安全保障
「旧軍が悪かった」、    「東条英機が悪かった」だけだろうか?  大東亜戦争の勃発は、明治維新後の日本の歩みと欧米のアジア進出の経緯をみれば、日本の一歩的な行動によって引き起こされたものとはいえない。日本にのみ戦争責任があるとはいえない。 江戸時代末期、欧米はアジアに進出、インド、中国、インドネシア、フィリピンなど各国を植民地支配下においた。列国の東亜進出に国家存亡の危機を自覚した日本人は明治維 . . . 本文を読む

平成22年8月15日、終戦記念日、池袋・中華街の風景

2010-08-16 | 中国人・創価学会
 8月15日は終戦記念日である。池袋の”中華街”と靖国神社の様子をみにいった。首相、閣僚等内閣の者は、中韓両国に配慮して靖国神社参拝しなかった。政治的な理由が有ろうとも中韓両国に敗北したことにかわりは無い。一方、池袋には中国人移民の街が着実に形成されつつある。 中国の元首相・李鵬は、1995年、オーストラリアのハワード首相に「日本という国は20年後には消えてなくなる」と言っ . . . 本文を読む

8月15日、終戦に関する行事を在日華人紙はどう報道したか

2010-08-16 | 中国人・創価学会
   世界平和へ誓い新たに    第65回目の終戦記念日・・・・・・・・これは読売新聞の報道        「読売新聞」2010年8月16日(月曜日)1面       戦没者追悼式先の大戦で犠牲になった約310万人(軍人・軍属約230万人、一般市民約80万人)の冥福を祈り、平和への誓いを新たにした。 菅首相の祝辞は、政権交代後、初の追悼式となったが、前年の首相支持などとほぼ同様の内容だった。    . . . 本文を読む

大卒就職せず2割、中国人社会は育児、学校教育、就職及び法律相談等万事完璧!日本に謝!謝!

2010-08-14 | 中国人・創価学会
日本人学生就職厳冬期だが  外国人永住者激増10年5倍、日本に謝!謝!   大学を今春卒業したが、就職も進学もしていない「進路未定者」が5人に1人に掃討する約10万6千人にのぼることが、8月5日、。文部科学省が公表した。  一方、「引きこもり」が70万人に上ると推計されることが、内閣府が7月23日に発表した初めての全国調査の結果から分かった。 引きこもりになったきっかけは、「職場になじめ . . . 本文を読む

「日韓併合100周年」、対韓外交“勝利の記録” 何度も繰り返す屈辱的奴隷体質

2010-08-12 | 安全保障
辛亥革命時代のシナと同じ    奴隷的体質を持つ日本の政治家    魯迅の代表作「阿Q正伝」は1900年代初期の中国・辛亥革命を背景に阿Qという主人公(=当時の中国、中国人)の生態を風刺的に描いたものである。 主人公・阿Qは、ホームレスで愚弱なくせに空威張りし、負けた場合も相手を見下ろすか、あるいは自分が勝ちを譲ったとうぬぼれ、相手が弱いと見ると徹底的に苛め抜き、馬鹿騒ぎが大好きな男である。阿Qは . . . 本文を読む

広島平和記念式典、中国は欠席、オバマの核廃絶の狙いは中国の核抑止

2010-08-11 | 安全保障
「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)    被爆地・広島は8月6日、65回目の「原爆の日」を迎えた。爆心地近くの平和記念公園(広島市中区)では「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれ、菅首相や被爆者、遺族ら約5万5千人(市発表)が犠牲者の冥福を祈った。被爆者代表や菅首相、遺族代表らが慰霊碑に献花。原爆投下時刻の午前8時15分に「平和の鐘」が打ち鳴らされ、参列者全員が黙祷 . . . 本文を読む

日韓併合100周年「お詫びの談話」を閣議決定、“小粒”な首相が“小さな”外交をアピール

2010-08-11 | 朝鮮半島
日韓併合100年: 菅首相「反省すべきはきちんと反省」   菅直人首相は8月10日、臨時国会閉会を受けて首相官邸で記者会見し、この日閣議決定した日韓併合100年に当たっての首相談話について「これまでの100年で反省すべきはきちんと反省し、これからの100年に向け協力して歩もうという気持ちを込めて作成した」と語った。   韓国の李明博大統領との電話協議で「真心のこもった談話だ」と大変評価い . . . 本文を読む

中国政府の意向を”代弁”した広島と長崎の“おめでたい”平和記念式典、欠席した中国は大満足だろう!

2010-08-10 | 安全保障
「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」      (平和祈念式典)  長崎原爆の日長崎は8月9日、65回目の原爆の日を迎えた。午前10時35分から爆心地に近い平和公園(長崎市松山町)で営まれた「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」(平和祈念式典)には、被爆者や遺族、菅直人首相らが参列し、原爆死没者の冥福を祈るとともに、「核なき世界」への決意を改めて訴えた。 菅首相が記念式典で述べたこと   大雑把に列挙す . . . 本文を読む

東京、池袋・新宿の“中華街”ぶらり一人旅 8月1日、日曜日

2010-08-08 | 中国人・創価学会
 8月1日、日曜日の池袋と新宿の中華街を散策、都内に流入する中国人の実態の一端を見てきた。  ホストクラブの周辺で薄汚い風情で立って談笑している無気力そうに見える日本人の若い男。路傍でポルノのDVDを売るため纏わり衝いてくる50~60代の男、これとは反対に自信を持ち屈託なく生活している中国人の若い男女との対比が際立っていた。 この2つの町は、遠かれ早かれ中国人が主役の街になるだろう。    池袋  . . . 本文を読む