これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

翁長知事の心は中国にある、辺野古移設で”和解”したが溝は深まる政府と沖縄県

2016-03-28 | 沖縄・尖閣諸島
    2006年11月、(那覇市長当時)     福州市を訪問し酒宴で上機嫌の翁長知事   翁長知事の横で、グラスを傾けている男性は、いったい誰か? 中華人民共和国中央軍事委員会副委員長、袁荣祥という人物である。この写真が撮影された当時は、福州市の党委員会書記だった。   翁長知事が政府との”溝”を埋めるはずがない! ”和解”後初 . . . 本文を読む

今も暴力革命の方針を堅持する共産党、質問主意書は共産党に対する意義ある“一撃”だ 

2016-03-24 | 安全保障
「共産 暴力革命のままと認識」政府が答弁書決定  政府は3月22日の閣議で、共産党が戦後の一時期に掲げたとされる「暴力革命」の方針について「変更はないと認識している」とする答弁書を決定した。無所属の鈴木貴子衆院議員の質問主意書に答えた。   答弁書は、共産党に関し「(戦後)国内で暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」と指摘し、今も内乱などを取り締まる破壊活動防止法の調査対象であることを . . . 本文を読む

鴻海の札びらに目が眩み中国共産党に魂を売ったシャープ経営陣 中国共産党の勝利!

2016-03-22 | 安全保障
シャープの経営陣は鴻海の札束を飛びついた売国奴   鴻海のシャープ買収と金儲けなら反日中国でもいい反日銀行   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャープ、鴻海傘下を決定…確実な再建見込む  &nbs . . . 本文を読む

民進党誕生 これは売国政党崩壊の序章なのだ! 

2016-03-15 | 安全保障
 民・維 新党は「民進党」 27日発足 「民主」20年で幕         毎日新聞2016年3月15日 東京朝刊 民主、維新両党は14日の新党協議会で、合流後の党名を「民進党」に決定した。世論調査で「民進党」が「立憲民主党」を上回った。27日に東京都内で結党大会を開き、安倍政権に対抗する野党勢力の結集を急ぐ。1996年にスタートした「民主党」の名称は20年で消えることになった。  両党 . . . 本文を読む

司法・憲法学者の深刻な汚染 高浜原発停止、高市大臣の「停波」に対する声明等々

2016-03-10 | 安全保障
司法・憲法学者の深刻な汚染   高浜浜原子力発電所3、4号機(福井県高浜町)の運転差し止めを命じた大津地裁の仮処分決定を受け、関電は3月10日、3号機(出力87万キロ・ワット)の運転を停止した。  高市早苗総務相が放送法違反を理由に放送局へ「停波」を命じる可能性に言及したことについて憲法学者が3月2日、声明を発表した。 彼らの主張のすべてが批判のみに終始し、改善策が示されていない。また、大きな . . . 本文を読む

余命三年時事日記(転載) 2016年3月6日時事 

2016-03-06 | 安全保障
余命は他のサイトとはまったく交流はないし、左右中道いかなる組織からも独立している。  ネットはNews USさんと保守速報さんを覗くくらいだ。したがって誰がどこでなにを言っているかなんてまったく知らないし関心もない。 余命は独立した個人ブログで誰も頼りにしないでやってきたし、これからもそうである。余命に対する攻撃?のような動きがあるが、これは彼らの危機感の現れであろう。 報道されていないだけ . . . 本文を読む

余命三年時事日記(転載) 朝鮮事案

2016-03-05 | 安全保障
朝鮮事案  南北朝鮮人と、これにつながる民団と朝鮮総連は日本の癌であることが次々と明るみに出てきた。とくに北朝鮮については核ミサイルの問題で国連だけでなく日本独自の制裁がプラスということもあって政権としては手がつけやすい状況になっている。 戦後の朝鮮人の数々の蛮行が暴かれ、つい最近まで隠蔽されてきた脱税や朝鮮学校の実態までがさらされるようになってきた。17日に発売される「余命三年時事日記ハン . . . 本文を読む

鴻海の札びらに目が眩み中国共産党に魂を売ったシャープ経営陣 中国共産党の勝利!

2016-03-01 | 安全保障
シャープの経営陣は鴻海の札束を飛びついた売国奴   鴻海のシャープ買収に見る金儲けなら反日中国でもいい反日銀行   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャープ、鴻海傘下を決定…確実な再建見込む  &n . . . 本文を読む