イケる人（4）

またまたイケる人です～。

今回のイケる人は俳優の塚本高史君です。

過去3人とは全然違う感じだと思うんですが、自分的には
同じなんですよね。

以前使っていたPCの壁紙は塚本高史君でした。

塚本高史君のプロフィールは・・・

出身>>東京都
生年月日>>１９８２年１０月２７日
家族構成>>父・母・弟
身長>>１７５ｃｍ
体重>>５４ｋｇ
スポーツ>>サッカー（ＭＦ）
好きな所>>目
好きな食べ物>>焼肉、バナナ
好きな映画>>『トップガン』
目標とする俳優>>トム・クルーズ
信条>>現場を楽しむ

初めて彼を見たのはウルルンでバナナ農園で
働いた時でした。番組の予告編を見たとき、
メチャクチャカワイイ子だな～、と一目惚れ。
その日の夜はウルルン開始まで時間を気にしながら
TVを観ていました。残念な事に、その日のウルルンでは
お馴染みの裸のシーンは全くありませんでしたが、
見終わった時も華のある彼の存在感にメチャクチャ
酔ってしまいました。

彼の魅力は不良とは次元の違うヤンチャな所では
ないでしょうか。なんか元気が有り余って、
暴走するような所が自分の心をくすぐります。以前
「ごきげんよう」に出演していた時、たまたまTVを
付けていたので「ラッキー！」とか思いながら
見たのですが、彼の話し方、考え方、仕草全てが
イマドキのノンケの子という感じがしました。でも、
その時残念というよりかは何故か「ほっ」とした
感覚がありました。多分彼に対しては手が届く距離より、
目の届く距離にいて欲しいという願望があったからかも
しれません。彼とはデートなどするゲイとしての対象
というよりかは、たまに行くショップの店員さんとか
レストランのウェイターさんとか、彼を見たり、話したり
するのを楽しみにそのお店に行くような距離感が
一番心地よく感じる気がします。

彼がいるお店なら絶対にその店にハマルでしょうね。

以前朝の連続テレビ小説に出演していて、毎朝彼を
見る事ができました。その時は目覚めは普段より
良かった気がします・・・・。

なんてゲンキンな性格なんだろう・・・俺って。

イケる人（３）

イケる人第3弾です！

ちょっと余談ですが、イケる人第2弾で紹介した須藤
元気君が最近グリコのウォータリングキスミントの
CMに出演しています。チェックしてみて下さい。

今回も格闘技選手の紹介です。

写真の彼はプロレスリング・ノアに所属している
KENTA選手です。

プロフは1981年3月12日生まれ（一昨日誕生日だったの
ねん）、173cm、78kg、本名：小林健太。デビューは
2000年。

彼はプロレスリング・ノアの前身である全日本プロレス
に入団しました。当時の社長はジャイアント馬場。
プロレスラーの花形はヘビー級で、彼のような体が
小さい、ジュニアヘビー級というランクの選手は
跳んだり跳ねたりといったアクロバット的な試合を
する事によって人気が出たりします。KENTAもデビュー
当時は飛んだり跳ねたりする戦いをしていましたが、
受身が下手なのか、怪我が絶えませんでした。そこで
全日本プロレスから離れ、ノアの所属選手になったのを
境にキックを主体とするシュート系の選手として
復活します。今現在も若い女性の黄色い声援を
受けながらノアで活躍しています。

さて、彼の一番の魅力は、顔がジャニ系のカワイイ感じ、
でも服を脱ぐと凄いんです、みたいなギャップでは
ないでしょうか。彼は多分太る体質ではなく、むしろ
痩せる体質な感じがします。彼の体は痩せる体質の
人がプロテインを飲んで、無理やり体重を増やした感じの
ムダな肉が一切無い体をしています。自分は体のカットが
出たローマ彫刻のような体をしている人が好きなので、
彼からはそういったセクシーなオーラを感じます。

彼はよく宝島やポパイなどの筋トレ特集に良く登場して、
独自のトレーニング方法などを紹介しています。もちろん
彼の綺麗な筋肉質な体をたっぷり見ることも出来ます。
彼はかなり筋トレフェチらしく、日々体のメンテには
気を配っているようです。ちょっとナルっぽいところが
ありますが、そのぐらいの方が少し陰があって魅力的
なのかもしれません。

ただ、ちょっと気になる点が・・・・。

彼ってちょっと毛深いんですよね。上半身は胸の
谷間にうっすら胸毛が生えているんです。あとお腹
のあたりにも。胸の谷間はちょくちょく手入れしている
みたいなので、あったり、無かったりという感じですが
・・・。あと今はロングタイツのコスチュームなので
見えないのですが、デビュー当時はショートタイツを
穿いていて、その時から少しすね毛が濃いのが気に
なっていました。自分は毛深い人が苦手なので、少し
残念。

もちろん彼が迫ってきたら、体は許しますが（笑）。

やってもうた～

って思いながら朝起きる事多いです・・・自分。

特に週末は。

自分お酒が好きなんで、週末はフラフラ飲みに
出ちゃうんです。ええ、もちろん2丁目です。

でも次の日の朝起きると、何か反省しちゃうんです。
なんかお金と時間の使い方をもう少し考えた方が良いの
かなってね。でも週１の気晴らしだから、良いんじゃない、
って思う事もあるんですが・・・・。

全く別な次元の話ですが、以前会社の上司が、
「この20年間に使ったタバコ・お酒・コーヒー代金を
全て貯金に回したら娘と息子の2人の学費を賄える
かも」と話していました。

一緒に飲みに行く友達とその事を話した時に
「お酒飲む人と飲まない人のお金の使い方って全然
ちがうよね」ということになり、その日の飲み代と
もしその飲み代を別な事に使ったら何が出来るか、
という事で色々その友達と考えてみました。

想定１）飲み屋（ママ・チーママがいる）で2杯飲むと
だいたい2000円～2500円。
と言うことは・・・・
・映画を観る（ポップコーン＆飲み物付）
・T-シャツ1枚
・洋楽のCD輸入版1枚
・ちょっとリッチな定食屋で豪華なお食事
・ちょっとゴージャスなお風呂でのんびり

想定２）飲み屋でボトル1本入れると、だいたい4000円～
5000円+チャージ1500円～1800円＝6000円～7000円
と言うことは・・・・
・シャツ1枚
・ネクタイ1～2本
・DVD2枚
・築地でお寿司
・箱根日帰り温泉ツアー
・ゲイエロDVD1枚

などなど・・・・。

こう考えるとお買い物好きな自分にとってはちょっと
考えちゃいますね。こういう休日の過ごし方（笑）。

画像は自分の好きなお酒のアブソリュート（ウォッカ）。
ゲイのマーケットを意識している企業だけあって、
広告はセンスがあって好きですね。外国のゲイ向け雑誌
だともっとセクシーな広告が載っていますよ。

思い出の１枚（6）

思い出の1枚第6弾です～。

今回の思い出の1枚はトンプソン・ツインズの
Here S To Future Days です。

ではトンプソンツインズというバンドは・・・

アラナ・キュリ(perc,sax,dr,vo)を中心にトム・ベイリー
(vo,syn,g,dr,p)、ジョー・リーウェイ(b,vo)の3人組。結成
当時は4人組だったり、7人組の時もあったようですが、
本格的に脚光を浴びた頃は既に上記の3人のメンバーで
固定していました。デビュー当時はディスコ/テクノ系を
前面に出した楽曲でイギリス・アメリカのダンスチャートを
中心に活躍していました。その後、よりポップ路線を
前面に出したアルバム、In To The Gapが大ヒット。
シングルカットされたHold Me Now、Doctor!Doctor!、
Sister of Mercyは全米/全英チャートで上位にランクイン
しました。

・・・・そして米・英のナショナルチャートを賑わせたIn To
The Gapの勢いに乗って出したアルバムがHere S To
Future Daysです。

彼らの原点であるテクノミュージックを彷彿させる
Dont't Mess With the Doctor Dream。前アルバムに
引き続き、ヒットのツボを上手く突いたキャッチーで
ポップな曲のLay Your Hands On MeとKing For a Day。
ビートルズのカバー曲Revolution。・・・80年代の第2次
ブリティッシュインベージョンを代表する、電気的でも
無機質ではなく、むしろ人間的で優しく、楽しく、
明るいアルバムになっています。

このアルバムの時期にトンプソンツインズはマクセル・
カセットテープのCMに出演していました。その時に
このアルバムから数曲・数パターンが放映されていました。
僕らの世代でトンプソンツインズを知らない、洋楽を
聴かない、という人も曲だけは聴いた事があると思い
ます。

さてこのアルバムを発表後、グループで一番地味だった
ジョー・リーウェイが脱退します。彼の脱退は大した事では
ないと当時思われていましたが、素晴らしい彼のプロデュース
力、作曲力が失われたことはトンプソンツインズにとっては
致命的でした。その後トム・ハンクス主演の映画「恋は
じゃま者」の主題歌Nothing in Common、次のアルバム
Close to the BoneからのシングルGet That Loveが
かろうじてTOP40にランクインしたに留まり、その後は
姿を消してしまいます。

その後2人はトンプソンツインズとしての活動を止め、
BABBLEというバンドに改名し再出発をします。バンドは
これといったヒットには恵まれませんでしたが、90年代
半ばぐらいまでは小さなホールを回り、マイペースで
活動を続けていたようです。

お返し何にします・・・？

いよいよ来週月曜日はホワイトデーですね。

今週末あたりお返しの買い物に行くのではないで
しょうか??

・・・・何にします??

あんまり深く考える事ではないんでしょうけどね。
なんか、その辺で買いました、みたいなお返しは
ちょっと避けたいな、って思ってます。

ホワイトデーは基本的にキャンディーみたいな物を
お返しするんですよね。でも今日デパートを
覗いてみたんですが、特に今は関係無いみたい
ですね。

先日一足先に彼氏へのホワイトデーのお返しを
渡してきました。相手はチョコレートが好きなので、
ピエール・マルコリーニのチョコレートと
TOOTのボクサーという何の共通点も無いセット
でした。

ピエール・マルコリーニってお菓子が好きな人なら
ピンと来るかもしれませんが、世界的なショコラッテ
が展開しているチョコレート専門店で、日本には
銀座（チョコ/アイスのテイクアウトと喫茶）と
羽田空港で営業しています。その銀座店はいつも
行列が出来ていて、テイクアウトですら、お店に
入るまで30分待ちなんてザラなんです。

当日も覚悟はしていましたが、やはり40分待って
やっとチョコを手に入れました。でも何と、その後
TOOTの下着を買いに伊勢丹へ行った時、そこの
食品売り場で、ホワイトデーの催事をやっていて、
ピエールマルコリーニが臨時で出店していたんです。
しかも待ち時間0分で・・・・。

ということで、簡単に手に入りそうなので、14日の
お返しは伊勢丹のピエールマルコリーニのチョコに
決定。ちと高いけど、自分もつまみ食いしたいので
・・・・。

開拓者であり、亡命者

今日はゲイの人にはあまり興味の無い野球（ベースボール）
のお話。

日本でもアメリカでもオープン戦が始まり、いよいよ
あと1ヶ月弱でシーズン突入しますが、自分が毎年
注目している選手がいます。

・・・・その選手はタンパベイ・デビルレイズに所属して
いる野茂英雄選手です。

野茂選手は６８年に大阪で生まれました。小学校・
中学校では野球部のエースとして大活躍。高校の
進学先に関西にある野球の名門校を希望しましたが、
当時の高校野球部の顧問に「あんな投げ方では大成
しない」と鼻で笑われ、入学を拒否されました。
結局進学先は野球では無名の高校。その高校時代には
鋼のような肉体を持った剛速球ピッチャーがいるとの
噂で大学やプロのスカウトが視察に来ましたが、
コントロールの悪さと独特の投げ方がスカウトの
連中に嫌われ、結局ノンプロへ進みます。

ノンプロ時代にようやく花が咲きます。その時に
バットにかすりもしないフォークボールを得とくし、
ノンプロチームでエースピッチャーに君臨します。また
ソウルオリンピックでも活躍。日本を銀メダルに
導きました。

翌年ドラフトで異例の８球団から指名を受け、近鉄が
交渉権を獲得します。そして当時では破格の１億円の
契約金が用意され近鉄に入団。その時の条件として
フォームをいじらないという１文が野茂の希望により
契約書に書き加えされました。

プロ１年目から野茂は大車輪の大活躍。シーズン終わって
みれば投手部門のタイトルを総なめにします。

しかし４年目に野茂の環境が大きく変わります。監督に
呑気な仰木監督から鈴木監督へ交代。鈴木監督とは
起用法、トレーニング方法など様々な事柄で衝突します。
いつしか日本の封建的な野球界に呆れて、メジャーリーグ
でのプレイを夢見るようになります。野茂は幾つかの法律家、
マネージメント会社と接触。野球規約の隙間を突いて
近鉄から自由契約選手の権利を獲得。ドジャースと契約を
結びます。

ドジャースで野茂は大活躍。現地でノモマニアが出現する
ほど社会現象化します。１年目でオールスター出場、新人賞、
奪三振賞を獲得、順風満帆な滑り出しとなります。彼の活躍で
日本人選手でも十分メジャーで通用することを証明しました。
その後メッツ、ブリューワーズ、タイガース、レッドソックス、
再びドジャース、今年からデビルレイズと幾つもの球団を
渡り歩きます。

野茂の残した記録は素晴らしいものがあります。

アメリカンリーグとナショナルリーグでノーヒットノーランを
達成。アジア選手初のメジャーリーグ１００勝を達成・・・・。

でも何といっても彼が成し遂げた偉業は、がんじがらめの
日本の野球界と戦い、そこから抜け出して、１人でメジャーに
乗り込み、後に続く日本人メジャーリーガーの為に道筋を
作った事にあるのではないでしょうか。

今現在日本のスポーツニュースは活躍しなくてもイチローや
松井を取り上げていますが、海外では野茂が活躍すると
しばしばニュースで取り上げられ、キャスターは必ず
「この人が道を作らなかったら、イチローや佐々木といった
日本人選手はメジャーでプレイできなかっただろう。」と
彼の偉業を称え、地元ファンのみならず、アメリカで
生活をしているアジア系やその他マイノリティーの人々に
勇気を与えています。

野茂は一昨年肩の手術を行い、その回復が思わしくなく、
昨年は不本意なシーズンを送りました。今年は選手層が
薄い球団での再出発なので、先発のイスは比較的勝ち取り
やすいと思います。

今年は既にオープン戦で２試合登板しています。まだ
本調子ではないようですが、問題は無さそうです。地元
新聞も間違いなく投手陣の柱になってくれるだろうと、
久々のスター選手の入団に期待を寄せています。

日本の三流スポーツ紙は３０代半ばを過ぎた選手で、少し
調子が悪いとすぐ「引退」と書き立てますが、メジャーでは
過去に４５歳でも１５０kmの剛速球を投げたノーラン・
ライアンや、４６歳までエースで若いチームを引っ張った
チャーリー・ハフ、今年も現役を続行する４２歳のロジャー・
クレメンスなど３０代はおろか、４０代になっても１０勝以上
する選手は結構います。彼にも怪我を克服してもう一花、二花
咲かせて欲しいものです。

午後のひと時

コーヒーって１日何杯ぐらい飲みますか??

自分は朝に１杯、会社で午前と午後に１杯づつです。
計３杯程度なら健康に良いという事なので、なるべく
１日５杯以上は飲まないようにしています。でも会議
とか作業とかで煮詰まったりするとついつい飲んで
しまうんですよね。

ではコーヒーをよく飲む人に質問です・・・。

コーヒーは何処で飲みますか？

StarbucksやTully'sなどのシアトル系ですか？
Art CoffeeやCAFESSAなどの日本の喫茶チェーン店系？
DoutorやCafe Veloceなどの気軽に入れて、しかも
喫煙スペースが割と広いチェーン店系？
McDONALD'SやKFCなどのファーストフード系？

さて雑誌BRUTUSで東京にある２３店舗のコーヒーを
ソムリエが飲み比べるという特集をやっていました。
その結果
1、Seatlle's Best Coffee
2、New Yorker's Cafe
3、Lotteria

となりました。

びっくりしたのはロッテリアがファーストフード店にも
関わらずランクインしたことです。今度飲みに行って
みようかな・・・・。

さて自分のお気に入りはスターバックスです。
留学中からしょっちゅう利用していました。
帰国したときに「スターバックスみたいなお店が日本に
あればな・・・」と懐かしんでいた矢先に銀座の松屋裏に
日本１号店が誕生したのをニュースで知り、即効コーヒー
豆とカプチーノを買い求めにに銀座へ向かいました。

さて画像の男性は映画監督のジム・ジャームッシュ。
最新作「コーヒー＆シガレッツ」が間もなく公開
されます。彼に憧れて映画の勉強をしにNYに行ったほど
彼の作品に惚れ込んでいるので、新作が早く観たくて
仕方ありません。

食べ過ぎに注意！

今日はドキュメンタリー映画の「スーパーサイズミー」
の紹介です。

この映画は“1ヶ月マクドナルドを食べ続けたら
どうなるか・・・”という電波少年的なおバカなテーマ
を通して、食とアメリカ人の関係に迫っています。

そもそも監督がなぜこのような題材に着目したかと
いうと、肥満に悩む高校生2人が“肥満になったのは
マクドナルドが不健康な食品を提供し続けた為”、
という理由で民事訴訟を起こしたことに始まります。
結局判決は「マクドナルドの食品がどれほど人の
健康に害があるかどうかの客観的な根拠に乏しい」
ということで原告側の訴えを退けた事から、「じゃあ
自分が体で実験しよう」という運びになったようです。

どうしても話の中心はマックを食べ続けていると体にどう
変調をきたすのか、という事になってしまうのですが、
ファーストフードを始めジャンクフードの広告戦略と
ティーンエージャーの関係や、企業側の「自己責任」
というならば、判断基準である成分表、カロリー表などの
判断基準を消費者に提示していない、などの問題を
提起しています。

残念ながら、面白く観ましたけど、ドキュメンタリーと
しては質は高くないですね。医学的にはいいサンプルを
手に入れられたかもしれませんが、マクドナルドを始め
ファーストフードは体に良くないことぐらいは分かっている
事ですので、観終わった後「やっぱりねー」ぐらいにしか
思いませんでした。

体を張った監督には拍手ですが・・・

カルニチン

自分は良くプロテインを飲んでいるジム野郎と
思われるんですが、自分は筋肉系のサプリメントは
一切摂っていません。プロテインは筋肉を大きく
するサプリメントなので、どうしても体重が増えて
しまうんです。

そんな自分が最近カルニチンというサプリメントを
摂り始めました。カルニチンは、リジン・メチオニン
から合成される成分で脂質代謝に深くかかわっており、
脂肪酸をミトコンドリアに運び、エネルギーとする際に
必須の物質です。カルニチンは脂肪燃焼ホルモンである
燃焼リパーゼを作る能力が強いため、脂肪燃焼効果が
期待でき、CLA（共役リノール酸）などと併用することで、
運動による脂肪燃焼効果をより効率的に行えます。

・・・・要は脂肪燃焼を促進するサプリメントという事
ですね。

このサプリメントは運動する前に飲む事はもちろんの事、
買い物など長時間歩き回る前に飲んでも脂肪燃焼を
促進できるようです。

ちょっと夏までに3～5kg程度痩せたいな、と思って
いるので、これ飲んで、引き続きトレーニングに
励みたいと思います。

筋肉系以外でもいいので、オススメのサプリメントが
あれば教えてください。

イケる人（２）

どんどんやりますよ～。イケる人シリーズ。

今回はK-1やプライドで頑張る須藤元気君です。

彼は「どっちの料理ショー」とか「ジャンクSports」
などテレビのバラエティー番組にも出演しているので、
格闘技を見ない人でも、見覚えがある人は多いのでは
しょうか？

プロフィールは・・・

1978年生まれの26歳。短大卒業後、アメリカに渡り
柔術の勉強をする。99年に日本に帰国、逆輸入
ファイターとして、、K-1、プライドで活躍する。
格闘技を通して暴力根絶、世界平和を唱える
心やさしいファイター。
175cm、79kg、B100、W75、H99。

彼の顔は前回の永井大君と比べるとややイモ臭い
ですが、自然な色気があると思います。バタ臭い以上、
爽やか以下という感じで、いいバランスを保った
ブス系ハンサムではないでしょうか??

彼はデビュー当時は髪をドレッドにしていて、体も
もう少しムチムチしていました。髪型は今の方が
良いとみんな思うでしょうが、体は昔のムチムチ
していた方が良い、と思う人は多いと思います。
特にゲイの間では・・・。自分は今の方が好きです。

テレビのデート番組で、ある女性タレントとデートを
していたんですが、時折見せる無邪気な所や、
シャイな素の表情がとてもくすぐりました。
ありきたりな表現であまり好きではないですが、
「少年っぽい、危うくも無垢なところ」が彼の魅力では
ないでしょうか。

彼は体中にTATOOをしている為、家族向けの旅番組
などではお約束の入浴シーンがNGだったり、夏でも
長袖のシャツを着るなど、なかなか体の露出が
拝めないのが残念です。

上手い下手は抜きにして、ドラマ・映画などにも
時折出演しています。それだけ今の俳優には無い
存在感や華やかさを持っている証拠だと思います。

こういう画像を見ると、トレーニングでくじけそうに
なった時の励みになりますよね。