Graceful Distortion

ゲイの管理人が発信する平々凡々な日々の出来事&映画その他興味のある事

11通りのコーヒーブレーク

2005-04-30 00:38:20 | Weblog
以前にちらっと紹介しましたが、ジム・ジャームッシュ
監督の「コーヒー&シガレッツ」を観てきました。
この映画はジムが10年以上、映画の撮影の合間を縫って
制作した短編集です。

ロベルト・ベニーニとスティーブン・ライトの「変な出会い」
でスタート。スティーブ・ブシェミ出演の「双子」や
イギー・ポップとトム・ウェイツのミュージシャンの同士の
即興が楽しい「カルフォルニアのどこかで」。ヴィニー・ヴェラ
親子の掛け合いが楽しい「それは命取り」。謎のベールに
包まれている女優??出演の「ルネ」。フランスの名優で
ジャームッシュ作品にも出演しているイザック・デ・
バンコレ出演の「問題なし」。ケイト・ブランシェットが
1人2役に挑戦した「いとこ同士」。メグ・ホワイトと
ジャック・ホワイトのザ・ホワイト・ストライプスの微妙な
「間」が楽しい「ジャック・メグにテスラコイルを見せる」。
名脇役のアルフレッド・モリーナとスティーブ・クーガンの
あっという逆転劇がくすぐる「いとこ同士」。ウータン・クランと
ビル・マーレイのアンバランスな組み合わせの「幻覚」。
ビル・ライスとテイラー・ミードの味わい深いエンディング作品
「シャンパン」と作品により出来、不出来がありますが、久々に
ジャームッシュならではの世界が広がる1時間40分です。

映画館を出た後に、早速コーヒーが飲みたくなり、近くの
スターバックスへ駆け込みました。

コーヒーだけが好きな人でも、タバコだけが好きな人でも
十分楽しめる作品です。

・・・・ちなみに自分はタバコを吸いながらコーヒー飲む人は
口が臭くて苦手です(笑)





今年は何着ましょ??

2005-04-29 12:00:03 | Weblog
自分はファッションには無頓着なんですが、季節の変わり目に
なるとそんな自分でも今年は何着ようか、とふと考える時が
あります。

ということで本屋にGO!何冊かファッション雑誌をパラパラと
読んでみました。

今年はジャケットが流行るですか??ジーンズと組み合わせるのが
良いらしいですね。ちょっと前だとその組み合わせって
ちょっと「ナシ」だったと思うんですが、時と共に流行って変わる
もんなんですね。

さてさて、自分も雑誌に踊らされてジャケット1枚買おうと、
お買い物へ。雑誌で見るのと、実際の商品を見ると印象って
違うモンなんですね。幾つかのショップを回りましたが、
何万円も出して買おうと思うジャケットには出会えず、断念。
でも折角だから1着は買おうということで、“困った時のGAP”
(安上がりなヤツでしょ~)ということで、GAPで白とブルーの
ストライプのジャケットを購入。意外に着心地は良かったです。

今年の夏は暑くなるか、冷夏になるか分かりませんが、
薄着のなかで、どうおしゃれを楽しむか、というのが夏の
ファッションの醍醐味なんでしょうね。

夏本番に向けて、次は競パンを揃えないと・・・・。

現実か?幻想か?はたまた・・・?

2005-04-28 00:00:13 | Weblog
今回紹介する映画は「クライシス・オブ・アメリカ」です。

物語は・・・

湾岸戦争下のクウェートで偵察任務中の米軍大尉ベン・マルコの
小隊が、敵の奇襲攻撃に遭う。怪我人続出の部隊の危機を孤軍
奮闘し、救ったのはレイモンド・ショー軍曹。終戦後、ショーは
名誉勲章を授与され、両親の意思を継いで政界へ進出。数年後には
全米のニューリーダーとして、次期副大統領候補に指名されていた。
一方、現在も軍務を続けるマルコのもとに、かつての部下
メルヴィンが現れる。廃人同然のメルヴィンは、従軍中の記憶に
ついて毎晩おぞましい夢を見ると言い、マルコに夢の中の映像の
スケッチをみせた。実はマルコもメルヴィンと同じ悪夢に
悩まされていた。その夢では、ショーが仲間の隊員を殺害して
いるのだった。

・・・まあこんなところです

もともと62年に制作された「影なき狙撃者」を「羊たちの沈黙」の
ジョナサン・デミ監督が現代に舞台を移してリメイクしました。
この作品観た人いるのかな??

時代設定も上手く変換できていますね。古さは感じませんでした。

今のアメリカは9.11以来混沌としていますが、その中から生まれた
良質のポリティカル・サスペンスと言えると思います。この
湾岸戦争にしろ、この対タリバン、対イラクの戦争といい、
なにか政治的な怪しさを感じる「事件」や「事故」って
必ず起こりますよね?この作品もなんかそういう見えない
力によって動かされた末端の人物たちと、彼らの真実を
求める戦いが非常にサスペンスフルに描かれています。

この作品を見ると日本で起きたある「事件」を思い出します。
この話をしてしまうとこの映画のネタバレになるので、
あえて話しませんが・・・。

主演はデンゼル・ワシントン。緊迫感と不安感の狭間で苦しむ
軍曹を見事に演じています。短い時間ながら、メリル・ストリープ
やジョン・ボイトなどの名優が存在感のある演技を見せています。





吹き替え作品の楽しみ方

2005-04-27 00:00:22 | Weblog
先日新聞で洋画の吹き替え版の興行が好調との記事を
読みました。シネコンの普及によって、家族で映画を
観に行く機会が増えたのが主な理由ではないか、と
配給会社側は読んでいるようです。

我々の世代だと吹き替え版の洋画だとTVの洋画番組か
海外TVドラマシリーズの放映を観る程度の接点しか
無かったのですが、最近は少し事情が変わって
きているようです。

先日友人夫婦に呼ばれて、ご飯をご馳走してもらいました。
その際、オススメのDVDを持ってきて欲しい、と言われたので
自分が好きな洋画のDVDを数枚持って遊びに行きました。
その夫婦は字幕が苦手な為、映画は全てTV放映でしか
観ないので、なんでDVDで映画を観ようとしたのかその時は
分からなかったのですが、いざ映画を観る時になって、
合点が付きました。DVDだと日本語吹き替えでも映画
観れるんですよね。自分は初めて日本語吹き替えでDVDで
映画を観ました。最初はやや違和感があったのですが、
途中から新鮮さを覚えるようになりました。

まず、吹き替えの方が、情報量が多いですね。字幕ですと
字数の制限がありますが、吹き替えですと、あまり字数は
関係ないですからね。あと、「遊び」がありますね。
声優さんたちが、キャラクターを生かして作品を盛り上げて
います。ただ、行き過ぎて失敗してしまっている作品も
ありますが・・・。

特にミステリーやコメディーなど、字幕だけでは伝わり難い
ニュアンスや細かい情報なども結構吹き替え版では反映
されているので、機会があれば是非、視点を変えて
吹き替え版を観てみるのも良いのではないでしょうか??

・・・・って俺は何処かの回し者(笑)??

イケる人(6)

2005-04-26 00:00:55 | Weblog
イケる人第6弾です~。

今回のイケる人は飯沼誠司君です。

飯沼誠司君のプロフィールは・・・・。

1974年生まれ。東京都出身。
3歳の時、持病のぜんそくを克服するために水泳を始めます。
小学校ではジュニアオリンピック、高校ではインターハイに
背泳の選手として出場。好成績を残す。東海大学進学後、
ライフセービングの本場オーストラリアの競技会や実際の
レスキューシーンなどのビデオをみて、ライフセービングに
魅せられ迷わずライフセービング部に入部。すぐに国内の
競技会で頭角をあらわし、ライフセービング競技の花形種目
アイアンマンレースを得意として活躍します。大学卒業と
同時に、オーストラリアが主催するアイアンマンレースの
ワールドシリーズ「ワールド・オーシャンマンシリーズ」に
日本代表として選ばれ、日本人ライフセーバーとしては初めての
プロ契約を果たします。その後、全日本選手権アイアンマン
レースでは5連覇という偉業を達成する。98年には、全米
ライフガード選手権で5位に入賞するなど海外のレースでも
数々の好成績を収めます。

2002年ごろから、俳優など芸能活動を開始。「ウォーター・ボーイズ」、
「海猿」などの映画や「早乙女タイフーン」、「一攫千金家族」等
様々なドラマ・舞台に出演。今後の活躍が期待されます。

彼を始めて見たのは雑誌「TARZAN」の表紙を飾った時だと思います。
その表紙の彼は上半身裸で、CKのボクサー姿でした。彼のその
甘い顔にスジ筋の体というまさに「鴨ネギ」のルックスを持った
男が微笑んでいるのを見て、思わず雑誌を買ってしまいました。
この雑誌をきっかけにファッション雑誌やら、TVに出演など
あっという間に有名になっていきました。と同時に彼の競技者
としてのモチベーションが下がっていったように思います。90年代
後半の彼の成績はライフセービングのレベルが低い日本の選手と
してはまずまずでしたが、雑誌などに出るようになってから
彼のライフセーバー選手としての話題は聞かなくなり、既に
「過去の人」となりつつあったのが少し残念に思いました。

さて、彼が「ジャンクSPORTS」で話していましたが、ライフセービング
の大会に出場すると、ゲイの集団が競パン目がけてビデオを回したり、
望遠レンズのカメラで狙われたりと、少し不快感を感じて、それ以来
競パンを履くのを止めて、スパッツに変えたそうです。

今年の夏、ライフの大会の見学に行く予定のある人はエチケットを
守りましょうね(笑)。


プチ・ゴージャスな休日

2005-04-25 00:30:07 | Weblog
あ~夕べは飲みすぎた・・・。毎度のことです・・・・。

こんな日はノンビリ日曜日を過ごしたいものです。

そこで、たまにゆっくり休日を過ごしたい時に行うプチ・
ゴージャス・プランがあるので、紹介します。

手始めに豊島園にある「庭の湯」で天然温泉に浸かってゆっくり。

「庭の湯」は水着で楽しめるゾーンと、普通のお風呂の
ゾーンがありますが、個人的には普通のお風呂がオススメ。
水着ゾーンはカップルで行くなら楽しいですが、おきゃまなら
カップルだろうが、友達同士だろうが、入るお風呂は同じ
ですからね。水着ゾーンは比較的ぬるめのお風呂が多いの
ですが、お風呂ゾーンはそれに比べると熱いお風呂が多いので、
酒を飛ばすなら全然良いのですが、ノンビリ浸かるには
ちょっときついかな。小学生以下が入れないので、全体の
雰囲気は比較的落ち着いていますね。

その後、その近くにある、「ユナイテッドシネマ 豊島園」へ
移動。余計なお世話ですが、結構日曜日でも空いていて
少し心配になるほどです。イマドキのシネコンらしく、館内は
綺麗ですし、売店も充実していますし、シートもゆったり
していて新宿や渋谷の変な映画館で観るよりかは快適です。

映画を楽しんだ後は回転すしの「がってん寿司」へ移動。
ちょっと通常の回転すしよりかは値段は高めの設定ですが、
お寿司は大きいし、ネタも充実しているので、まあいいでしょ。

半日のんびり過ごして、本日約8000円の支出。工夫すれば、
もう1000円ぐらいは節約できそう。

こんな休日の過ごし方如何でしょう??是非今度の大型連休で
試してみては??


も、もうちょい下・・・

2005-04-24 00:00:02 | Weblog
雑誌「NUMBER]の表紙を見て思わず飛びついて買って
しまいました。

ご覧の通り、イチローが裸になっています。

・・・‘でも’と言うか、‘やはり’と言うか、全身どころか
上半身の露出もありません。自分の体もったいぶって
見せない人なんでしょうか?それとも彼なりに何か
コンプレックスみたいなものを感じて人前で肉体を見せたく
ないのでしょうか?だったら服脱ぐなよ、とツッコミ入れたく
なりますが。松井秀喜や、野茂英雄、松井稼頭央等など、
多くの日本人メジャーリーガーはその鍛え上げられた芸術品の
ような肉体を披露してきましたが、イチローに限っては
全くといって素肌の露出すら無いんですよね。以前
パンチ佐藤が「イチローはオリックス時代、お風呂は
一番最後に入っていたので、誰も彼の体を見たことが無い」
と語っていました。なにか秘密でもあるのかな・・・。

さて、このNUMBERですが、今回日本野球を代表する元選手、
監督達が、今まで一番印象に残った試合について語るという
特集でした。

自分はこの中で、江川卓の記事が一番興味を持ちました。
彼は自分が小学生、中学生の頃活躍した選手で、当時自分は
水泳ばかりやっていたので、あまり彼について興味がありません
でした。しかし、大学時代に彼の現役時代の思い出を
綴った本を読んで以来彼のファンになりました。リアルタイムで
彼の活躍を見たかったものです。

あと巷では長島茂雄のインタビューも話題になりました。
インタビューといっても書面でのやり取り中心の構成でしたが、
上手くまとめた記事だと思いました。

思い出の1枚(10)

2005-04-13 00:00:52 | Weblog
さて、前回の続きです。

The Power Stationを離れたロバート・パーマーが発表した
大ヒットアルバム「RIPTIDE」です。

ではロバート・パーマーという人は・・・

1949年生まれ。お父さんの仕事の関係で世界各地を
転々としていたようです。15歳の時にロックに興味を持ち、
セミプロバンドなどで活動。1974年Sneakin' Sally Thru Alley
でデビュー。デビュー当時はブルーアイソウルの新星として
大注目を浴びました。しかし、アルバムの成績は低迷。
このデビューアルバムと翌年リリースしたPressure Dropは
アルバムTOP100にもランクインできないという厳しいスタートと
なりました。めげずにその翌年発表したアルバム、Some People
Can Do What They Likeはようやく全米68位、全英46位と
それなりに成功を収めました。78年発表したDouble Fun
からのシングル、Every Kinda Peopleが見事全米TOP20に
ランクイン。ライブなどでもお客が呼べるアーチストに成長しました。
その後着実に1年~2年おきにアルバムをリリース、そして86年に
The Power Stationに参加後にリリースしたアルバムがこの
RIPTIDEです。

ダンディーに歌い上げるRiptideで幕開け、全米1位を獲得した
Addicted to Love、彼のルーツであるソウルを意識したような
押さえたボーカルが光るI Didn't Mean to Turn You On、
The Power Stationさながらのパワフルなロック調のDiscipline
of Loveなど、パワーステーションの臭いを残しつつ、ロバート・
パーマーの魅力が一杯詰まった出来の良いアルバムです。

このアルバムを境にロバート・パーマーのスタイル(アルマーニの
スーツを着て、スーパーモデルのおねーちゃんが沢山出てくる
ミュージック・ビデオ)が確立されました。彼もそのイメージを
大切にするようになり、年齢よりも落ち着いたキャラクターで
押し通していました。

その後のロバート・パーマーですが、2年後Heavy Novaをリリース。
ボサノバとヘビーメタルの融合というハチャメチャなコンセプト
ですが、前作の余波を受け大ヒットしました。90年代に入ると、
ジャズのカバーアルバムなど様々なジャンルにチャレンジします。
あまり話題にならなかった作品もありますが、94年のHoneyなど
批評家から高い評価を得、セールス的にも成功したアルバムも
数枚発表します。前回ほど話題にはなりませんでしたが、96年には
The Power Stationを再結成してアルバムを発表しています。

しかし、2003年に突然の悲劇がやってきます。

パリのホテルに滞在中に心臓発作を起こし、帰らぬ人となって
しまいました。享年54歳。前日まで特に様子に問題が無かったという
ことで、様々な憶測が流れました。

死亡の直後「Best Hit USA」の小林克也が「70年代、80年代の
彼はツッパテいて不良っぽさな刺があったが、死ぬ直前に
会った時は朝からウィスキーを片手に落ちぶれていて、
『君はこの歳でも第一線で活躍できる事は良いことだよ』と
妙にやさしくなって、弱々しかったのが印象に残った」と
語っていました。


思い出の1枚(9)

2005-04-05 00:00:31 | Weblog
思い出の1枚です。ついに第9弾を迎えました。
閉鎖前にワンサカ紹介していきますんで、80年代洋楽が
好きな人はどしどしカキコよろしくお願いしますね~。

今回紹介するのはThe Power StationのThe Power Station
です。

ではThe Power Stationというバンドは・・・・。

80年代ブリティッシュインベージョンを引っ張っていた
デュラン・デュランのジョン・テイラーとアンディ・テイラー、
当時最先端ファンク/ロックバンド、シックのトニー・トンプソン、
そして孤高のブリティッシュロッカー、ロバート・パーマー
という強者どもが集結したプロジェクトバンドです。

トニー・トンプソンの力強いドラムで幕開けるオープニング曲、
Some Like It Hot、ファンク色が強いMurderess、アンディーの
ギターが印象的なCommunication、T-Rexのカバー曲Get It On、
ロバート・パーマーがセクシーに歌う締めのバラード曲、
Still In Your Heartなど、アルバム全体にメリハリがやや
欠けますが、捨て曲無し、今聴いても全く時代を感じさせない
直球勝負の素晴らしいロック/ファンクアルバムです。

アルバム制作当時はあのアイドルバンドのプロジェクトに
なぜ玄人好みのロバート・パーマーや実力派バンドの
トニー・トンプソンが参加したのか?と不思議に思われていた
ようです。しかし、ミュージシャンとして新たな挑戦を
考えていたアンディーとジョンのラブコールに兼ねてから
Duran Duranの音楽性を高く評価していた2人が「一丁好きに
暴れてみるか」と粋に応えることにより、単なるユニットを
超えた質の高いアルバムを完成させました。

思いがけない大ヒットの波に乗り、その後バンドはツアーに
出ますが、ロバート・パーマーは不参加。代わりに
マイケル・デ・バレスが参加します。シュワルツェネッガー
主演の「コマンドー」の主題歌に新曲を提供や、マイアミ・
バイス、サタデーナイト・ライブに出演などその後しばらく
音楽活動を続けます。

2年後ジョン・テイラーはDuran Duranに戻りますが、
アンディーは脱退、プロデュース業を始めます。トニー・
トンプソンはスタジオミュージシャンとして、またシック
のメンバーとして活動を続けます。ロバート・パーマーは
あの大ヒットアルバム制作を開始します。

・・・・・「思い出の1枚(10)」に続く。


春眠不覺曉

2005-04-03 00:00:26 | Weblog
いや~4月ですね・・・。桜が咲きませんね。ここ数年の傾向で
明日あたり新宿御苑で花見を計画しているオカマはワンサカ
いると思いますが、天気も悪いし、3分咲き程度なんで
きっと盛り上がらないんじゃないでしょうかね・・・。

ざまあみろです(笑)。

ある人から自分の日記はあまり生活感が感じられない、
という感想をもらったので、今日は生活染みた事でも
書こうかな・・・・と。

土曜日はいつもネオン街に繰り出しますが、今日は家に
いて、缶ビール飲みながら春の特番見ています。
結構幸せを感じていたり・・・

みなさんどんな土曜日を過ごしているんでしょうか??
自分は結構ジッとしていられない性格なんで、結構
予定を入れてしまうんですよね。

最近陽気のせいなんでしょうか?さっぱりグダグダな
生活しています。何時間寝ても寝足りないし、コーヒー
何杯のんでも目が覚めないとか・・・。ジムもここ2週間
サボり・・・。何とか今日行ってきましたけどね。
自分の行くジムって、こっちの人って数えるぐらいしか
いなくて、しかもみんな普通な感じなんですが、今日
いた人は物凄いイカホモで、なんか引きました。
けっこうジロジロ見られましたけど、シカト(笑)。

そうそう、エビオスというサプリメントを買いました。
食欲不振や胃弱、二日酔いに効くそうです。胃腸の
働きにも良いそうです。自分は腸が弱く、直ぐおなかの
調子が悪くなるのでちょっと試してみようと思います。
一部からはザーメンの量が増えるとの評判ですが、
どうなんでしょう??
多分セレニウムや亜鉛あたりが含まれているからなんで
しょうね。どうでも良いことですが、自分は普段から
量が多いのであまり必要ないかな(恥)。欲を言えば
濃くしたいです。

来週からは本格的な春になるというので、来週末は
お買い物にでも行こうかな。