藪に覆われた古い踏み跡を辿り、地形図の徒渉点と思われるところでドン詰まる。
右手に斜面を登ると、目の前に土の穴!「もしやクマの巣?!」 ヒヤッ!
すぐさま後ずさり!足元の沢底に転落しないようにドキドキしながら慎重に歩を戻す。
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