「第２くるぶし」がでています。内くるぶしの下、ちょうどインエッジを踏んでゆくところです。
スキーブーツは必ずこの部分のシェルを出します。昨年、新調してすぐにシャル出しをしましたが、不十分でした。
今シーズン、再度、出しました。ポッコリと。やっと１日中、ブーツを履いていられます。
あと２箇所ずつ軟骨が出ています。「小指の付け根」と「かかと」。スリップクルーをしていると、特に小指の付け根が当たってきます。
様子を見ながら「シェル出し」と「削り」が必要か、決めてゆくつもりです。
冬シーズンの活動が始まりました。板を履く時間がほとんどですが。
賀状に書きました 「足繁く通うことが肝心」 と。
年に数度の人気ルートもいいですが、地元コースに数多く通うことの方が肝心なのではないかと。
１０年前を思い出しつつ…
そして、昨年の山行き回数が６回に終わってしまったことを反省して！
