転職する。
と決めて、色々と考えています。
決して、一過性の気持ちの高ぶりではなくて、
ちゃんと考えています。
で、出した結論。
というか、出てきた結論。
僕がきっと今の職場に合わないのは、
①「僕が熱すぎる」
②「僕が求めすぎる」
③「僕の頭がよすぎる」
④「僕が馬鹿すぎる」
⑤「僕はせっかちである」
っていう理由があるからだと思いました。
それぞれを、ここで分析するのは、ウザイだけなので、しないけど、
結局、僕はもっと熱い会社で働きたいな、と思います。
現状を嘆いてばかりで、
誰かがいつか流れを変えてくれるのを待っているのは嫌。
今の若い24歳のエネルギーを、
フルに活用させて、何かを変えていける仕事がしたいのです。
気づけば、会社に入って、
色々な上司や先輩と話してて、
「ここ、おかしくないですか?」
「これ、もっと何とかならないですか?」
「こんなのどうですか?」
「こうすればいいんじゃないですか?」
と言う度に、
「そうだよね、確かに、そうだよね」
と言いながら、
「渡辺は面白いなぁ」
「まぁまぁ、落ち着きなよ」
「難しいんだよ」
「色々あるからさ」
と言われてきたことに、腹が立ってたんだ。
「会社のためになることをしよう!」ってせっかく提案しても、
「若い者は、何も分からないんだから、黙っておけ」とか、
「そんなことはどうでもいいから、与えられた業務をしなさい」とか、
直接そう言われたわけではないけれど、
そう感じる空気に、ため息を混ぜながら、諦めてたんだ。
もっと自分なりの違う角度から物事を見て、挑戦したいのに、
もっと色々なところで、ビジネスチャンスを見出したいのに、
結局は何も動かない。
それは僕の弱さと行動力のなさであり、
同時に、そういった環境を整えていない会社の弱さでもあると思う。
本当にいいものを作りたいと思っているなら、
もっともっと真剣だろう。
でも、僕は、僕が勤める会社よりも、真剣すぎて、熱すぎる。
一年前の今頃、そういう不満や違和感を感じたことを、ノートに書いてました。
題して「愚痴ノート」。
現場で思った「変だな、このシステム」って点とか、
「これ、無駄だよな」ってこととか、
「もっとこうすればいいのに」っていうのを集めた愚痴ノート。
これにビジネスチャンスを見出せる気がしたのは、
僕の自意識過剰と自信過剰だけなのか、
それとも、本当に、そこに価値があるのか。
それをもっと試してみたい、と思った。
自分の視点をもっと試してみたい、と思った。
今のやり方で問題があるのなら、自分が新しいやり方を生み出したいと思った。
現場に慣れ過ぎてしまって、感性が鈍ってしまった人たちには分からない、
きっと、僕だって慣れてしまったら分からなくなってしまう、
そんな現状に辟易しているのです。
その中でもっと発言力を持って、
皆の意識を集められるような人材になりたいと思った。
諦めの色に染まらないで、じっと物事の良し悪しを見つめる強い目だけは、
失くさないでいようと思った。
もっと長期的に人生を楽しめる人なら、
「いつか偉くなってやる!」と野心を抱くのかもしれない。
でも、このスピーディーな世の中で、
「いつか」なんて待っていたら、
ビジネスチャンスは逃げていきます。
競合他社がどんどんアイディアを求めて動いてる。
優秀な人は他者よりも先に時代を読んで、動いてる。
僕は今、愚痴を言っているだけで、何もない。
そう、僕に必要なのは、「行動力」だと思うのです。
それに、僕がいつ死んじゃうかなんて、誰にも分からない。
「10年待てば、自然と偉くなれるから」なんて、
悠長なことを言ってる場合じゃない。
そんなことを言いながら、明日交通事故で死んだら、
あるいは、明日、病に倒れて、息絶えていったら、
悔しくて、死んでも死にきれない。
だから、動こう。
大人びた顔して、
「言われた通りに、波風立てずにいれば、
いつかは、どうにかなる」
なんて時代は終わっているんだ。
例え失敗したとして、まだ若いんだ。
この若さで、どうして、いつしか物分りが良くなってしまったんだろう。
自分の感性やセンスを信じてこなかったんだろう。
いざ。
渡辺は今、燃えています。
と決めて、色々と考えています。
決して、一過性の気持ちの高ぶりではなくて、
ちゃんと考えています。
で、出した結論。
というか、出てきた結論。
僕がきっと今の職場に合わないのは、
①「僕が熱すぎる」
②「僕が求めすぎる」
③「僕の頭がよすぎる」
④「僕が馬鹿すぎる」
⑤「僕はせっかちである」
っていう理由があるからだと思いました。
それぞれを、ここで分析するのは、ウザイだけなので、しないけど、
結局、僕はもっと熱い会社で働きたいな、と思います。
現状を嘆いてばかりで、
誰かがいつか流れを変えてくれるのを待っているのは嫌。
今の若い24歳のエネルギーを、
フルに活用させて、何かを変えていける仕事がしたいのです。
気づけば、会社に入って、
色々な上司や先輩と話してて、
「ここ、おかしくないですか?」
「これ、もっと何とかならないですか?」
「こんなのどうですか?」
「こうすればいいんじゃないですか?」
と言う度に、
「そうだよね、確かに、そうだよね」
と言いながら、
「渡辺は面白いなぁ」
「まぁまぁ、落ち着きなよ」
「難しいんだよ」
「色々あるからさ」
と言われてきたことに、腹が立ってたんだ。
「会社のためになることをしよう!」ってせっかく提案しても、
「若い者は、何も分からないんだから、黙っておけ」とか、
「そんなことはどうでもいいから、与えられた業務をしなさい」とか、
直接そう言われたわけではないけれど、
そう感じる空気に、ため息を混ぜながら、諦めてたんだ。
もっと自分なりの違う角度から物事を見て、挑戦したいのに、
もっと色々なところで、ビジネスチャンスを見出したいのに、
結局は何も動かない。
それは僕の弱さと行動力のなさであり、
同時に、そういった環境を整えていない会社の弱さでもあると思う。
本当にいいものを作りたいと思っているなら、
もっともっと真剣だろう。
でも、僕は、僕が勤める会社よりも、真剣すぎて、熱すぎる。
一年前の今頃、そういう不満や違和感を感じたことを、ノートに書いてました。
題して「愚痴ノート」。
現場で思った「変だな、このシステム」って点とか、
「これ、無駄だよな」ってこととか、
「もっとこうすればいいのに」っていうのを集めた愚痴ノート。
これにビジネスチャンスを見出せる気がしたのは、
僕の自意識過剰と自信過剰だけなのか、
それとも、本当に、そこに価値があるのか。
それをもっと試してみたい、と思った。
自分の視点をもっと試してみたい、と思った。
今のやり方で問題があるのなら、自分が新しいやり方を生み出したいと思った。
現場に慣れ過ぎてしまって、感性が鈍ってしまった人たちには分からない、
きっと、僕だって慣れてしまったら分からなくなってしまう、
そんな現状に辟易しているのです。
その中でもっと発言力を持って、
皆の意識を集められるような人材になりたいと思った。
諦めの色に染まらないで、じっと物事の良し悪しを見つめる強い目だけは、
失くさないでいようと思った。
もっと長期的に人生を楽しめる人なら、
「いつか偉くなってやる!」と野心を抱くのかもしれない。
でも、このスピーディーな世の中で、
「いつか」なんて待っていたら、
ビジネスチャンスは逃げていきます。
競合他社がどんどんアイディアを求めて動いてる。
優秀な人は他者よりも先に時代を読んで、動いてる。
僕は今、愚痴を言っているだけで、何もない。
そう、僕に必要なのは、「行動力」だと思うのです。
それに、僕がいつ死んじゃうかなんて、誰にも分からない。
「10年待てば、自然と偉くなれるから」なんて、
悠長なことを言ってる場合じゃない。
そんなことを言いながら、明日交通事故で死んだら、
あるいは、明日、病に倒れて、息絶えていったら、
悔しくて、死んでも死にきれない。
だから、動こう。
大人びた顔して、
「言われた通りに、波風立てずにいれば、
いつかは、どうにかなる」
なんて時代は終わっているんだ。
例え失敗したとして、まだ若いんだ。
この若さで、どうして、いつしか物分りが良くなってしまったんだろう。
自分の感性やセンスを信じてこなかったんだろう。
いざ。
渡辺は今、燃えています。